あるとき~ ないとき~ と言っても関西人でしかわかりませんね。 時々テレビのコマーシャルで流れています。 551(ごうごういち)の製造販売する豚まんの話で、 ●家に551の豚まんが、ある時 は家族がにこやかで笑いがある団らん風景で ●家に551の豚まんが、ない時 には家族がしょぼくれて悲しそうな雰囲気をだしています。 それでカーポートデッキの担当者はときおり、 「カーポートデッキのある時、ない時」と口ずさんでいます。 今回ご紹介する物件は14年前に施工したものですが、これによく当てはまります。 カーポートデッキがなかったら、子供たちの遊ぶ場所がありません。バーベキューをする場所もありません。 カーポートデッキがあったら、子供たちが安全に遊べます。また家族でバーベキューをすることができます。 http://wooddeckblog.blog44.fc2.com/blog-entry-8.html
当社ではDIY未経験の方でも作れるウッドデッキを製造販売していますが、紹介ホームページがいくつかあります。その中でメーカー目線から詳しく解説したホームページがひとつあります。 wooddeck.infoというアドレスで、ウツドデッキ情報という意味のURLですね。 当社のデッキのコンセプトは、「DIY未経験の方にも確実に、丈夫で美しいデッキが完成できる」というものですが、この言葉の根拠を詳しく述べています。ウッドデッキに興味のある方は必見です。https://wooddeck.info/
カーポートテッキを作る前の写真をご覧になればわかると思いますが、変形の土地で入口が狭くなっています。 乗用車二台で間口がいっぱいなので、鉄骨の柱は境界いっぱいいっぱいに立てる必要があります。 担当者は工夫をしています。またデッキへの出入りはベランダから出入りすめことがお客様の要望です。 現在のバルコニーの一部をとらねばなりません。 当社では建築を触ることができないので、壁の打ち抜きは施主さまに段取りしていただきました。 その他技術的に難しいところがありましたが、完成しました。 より詳しくは担当者ブログをご覧ください。http://wooddeckblog.blog44.fc2.com/blog-entry-1919.html#more
施工担当責任者のブログから 京都市N邸カーポートデッキのご紹介です。 新たな試みのカーポートデッキです。 玄関前の駐車スペースにカーポートデッキをとのご要望です。 2階から出入りできるようカーポートデッキを設置するように建築が設計されています。 しかし問題は間口にでした。 ある程度の広さはあるのですが、建築側にガス設備や玄関ポーチがあるため、有効幅があまりとれず、両側に柱を立てる鉄骨構造にはできません。 ということで、オール木製のカーポートデッキとなりました。 鉄骨構造なら柱は2本で大丈夫ですが、強度や桁材の継ぎ目を考慮し5本の柱で支えています。 詳しくは担当者ブログをご覧ください。http://wooddeckblog.blog44.fc2.com/blog-entry-1920.html#more
稲盛さんの思い出 (覚悟はしていましたが、ほんとうに寂しくなります) 草津での盛和塾経営者体験発表の8人のひとりとして稲盛さんに指導を受けることがありました。 それまで稲盛さんの数多くの講演や、ほとんどの書籍などで接してきました。また2度ほど盛和塾のコンパで身近に話ができましたが、いつも人だかりで十分な話ができません。 しかし全国大会の発表会では私の話を30分間聞いてくださり、15分間の指導や助言をしてくださいました。 他の経営者には経営の具体的な話なのですが、私だけは容姿についての話でした。 過去にも容姿について言われた人はいません。私は160センチ未満、大きな稲盛さんからみれば子供見たいに見えたのでしょう。 「そんなトッチャン坊やみたいな髪型はいかん、チックでもつけて七・三にわけなさい」 会場は大爆笑です。 その後3~4回、偶然もありお会いするのですが、その初回には 「あのとき俺はあんなことを言ったけと、それはこういう意味があったんや」と 鹿児島弁で矢継ぎ早に話されます。 また野球の投球フォームの真似をして「あんたはフォームから入らないといけない」 長くなるので割愛しますが、ひとりの塾生に対してまで、最大の配慮、細かい気遣いをされる方でした。 写真は(1996年) ①稲盛さんと8人の発表者 ②会場の様子 草津プリンスホテル 2日間 ③稲盛さんの指導中の写真と内容(簡略されています)と
通勤途中にはサンゴジュの樹が3本ほどあります。普段は何の特徴もない樹ですが8月には赤い実をつけて存在感を出しています。でもどの葉っぱも虫に食われて不格好です。虫にはおいしい葉なのかな?実がなくなればいい季節になります。
高校で柔道部、大学では卓球部に所属していました。どちらも非常に熱心なグラブ員で、勉強よりクラブ優先でした。 柔道部のOB活動はありませんが、大学は未だに繋がっています。というか、離してくれません。 体育会のクラブでしたから、先輩から命は絶対です。今回は3つ年上のOB会長から頼まれると、当然「はい、喜んで」の精神です。 創部70周年記念誌の作成とホームページの製作です。特にホームページは私ひとりで作成運用と完全にボランティアです。自分でいうのも何ですが、すばらしいものが出来上がりました。 96ページ、写真は621枚掲載しました。全体では113ページ・写真1180枚と、他大学の卓球部OB会と比べても胸を張れます。 卓球関係者や甲南体育会系の方、学習院大学卓球部関係者の方にはぜひ見ていただきたいです。 アドレスは http://konanttc.com です。
蝉の声が聞こえなくなりましたが、やはり「残暑お見舞い」の雰囲気ですね。 盆休み中に全力をかけて作成した母校・甲南大の卓球部OB会の70周年記念誌のWeb化がほぼ完成しほっとしています。 写真は通勤途中の街路樹のナンキンハゼ
ランチ後は用事がない限り、自宅や会社の周辺地域を30~40分ほど歩いています。暑さの頂点は過ぎたかなと思います。サウナ蒸気みたいな風がなくなり、なま暖かい風に代わってきましたから。コロナ感染も同じようなグラフ図みたいですね。どちらも確実に下がりますから。