デジカメ特殊効果利用の通勤途中 (写真20枚) 昨日購入したカシオのデジカメの特殊機能で撮影した朝の出勤風景です。夜の帰宅途中の写真と比べてみてください。facebook該当ページへ
2011年12月10日
「今、会社でひとりで仕事をしていますが、数時間前に時事通信社から世論調査の電話がありました。なんでもコンビューターから抽出した番号に連絡しているとのことで、3分ほどで回答しました。橋下大阪市長関係のことです。そして、今また電話がありました。今度は読売新聞社でした。1日に2回も調査の電話がかかるなんて。
2011年12月13日
今日の通勤途中。最初の公園のクヌギ。多くの葉は散りま したが、まだ必死にしがみついています。7時過ぎ。 facebook該当ページへ
今日の出勤途中、藤沢台 (HDRアートで撮影)ー 場所:?富田林市藤沢台 facebook該当ページへ
「木のケースが多くでることは、木の業界人としてうれしいことです。これはムク材の加工ではなく、スライスしたツキ板(単板)を利用していると思います。そのため薄いのがいいです。 」facebook該当ページへ
<2011年12月27日
昨日の帰宅途中。お気に入りの場所ですが、昨日の深夜は ことのほか寒かった。カシ、トウカエデ、クスノキ、サザ ンカ、クヌギなどの小さな森です。富田林 高辺台1号緑 地にて
通勤途中その2 ガーデンシテイ金剛を過ぎるとイオンモ ールやユニクロ、ABCマートがある街角に出ます。初め て見る方はびっくりします。矢印はPLの塔ですガウデイ か岡本太郎のデザインのようです。ここから10分ほどで 堺市美原区に入ります。facebook該当ページへ
通勤途中 今日は少し都会風のところを通りました。ガ ーデンシテイ金剛というマンション8棟のあるところで、 とても樹木が多いところです。紅葉しているのはメタセコ イアです。この木は日本では絶滅していて、中国から昭和 時代に移入されたものが最近では日本で広がっています。 いつも40分の通勤時間が1時間近くかかりました。facebook該当ページへ
暮らしてきた町を失い、暮らしてきた家を失い、家族や知人と離ればなれになった人たちがともに生活することでつくり出した景色。 その実像をカメラマン・藤塚光政さんが記録した木造仮設住宅群の本です。災害時に建てられる仮設住宅は通常はプレハブですが、東日本大震災では、短期間にさまざまなタイプの木造仮設住宅も建てられました。 本書は、その中のログハウスによる仮設住宅を中心に紹介しています。 藤塚さんは建設の始まりから完成・入居後までの間、人間を中心に撮影しています。 建築界の方々に対しては、この木造仮設に関わった建築家たちがどういう思いで、どのようにつくっていったのか、 じっくりと読んでいただけたらと思います。 ただ仮の住まいをつくるだけではなかったこれら木造仮設住宅群は、普段のまちづくりや木造の家づくりにも通じることが多々あります。 本書がこれからのログハウスの建築を考える一助となることを願っています。(日本ログハウス協会会員で、同ホームページの作成をしていますので) facebook該当ページへ