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2024年2月に掲載したもの

 /中川木材産業 2024年2月22日

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 /中川木材産業 2024年2月19日

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 /中川木材産業 2024年2月15日
開発担当の役員のブログから
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268.人工木材の最大の欠点がJISの規格にない理由
人工木材のJIS規格には最大の欠点である熱膨張率が記載されていないのが不思議でした。
それをどこを調べても明確に分かるものがなかったので、生成AIに聞いてきました。
すると何とも適格な答えが返ってきました。
曰く
一般的に、人工木材の熱膨張率は、温度変化に伴ってどれだけ膨張するかを示す重要な指標です。
しかし、規格策定時には以下のような理由から熱膨張率の具体的な値を規定しなかった可能性があります。
1. 材料の多様性: 人工木材はさまざまな材料の組み合わせで作られており、
木質材料とプラスチックの種類や比率が異なります。そのため、
一律の熱膨張率を規定するのは難しい場合があります。
2. 応用範囲の広さ: 人工木材は建築材料や家具、床材など幅広い用途で使用されます。
異なる用途に合わせて熱膨張率を規定することは複雑であり、
規格策定者は一般的な指針を示すことに重点を置いた可能性があります。
3. 技術の進歩: 規格策定時点では最新の技術や材料の研究成果が反映されていないことがあります。
熱膨張率の詳細な研究が進む中で、将来的に規格が改訂される可能性があります。
したがって、人工木材の熱膨張率については、製造業者や設計者が具体的なプロジェクトに合わせて適切な材料を選定する際に考慮すべき要因として、個別に評価されることが一般的です。
驚きました。こんな立派な答えが出てくるとは思いませんでした。
しかし、この内容はまとめると「人工木材の熱膨張率はひどくて、さらにメーカーによってもその差が大きくてJISで規程すると、とんでもないクレームになる可能性が高いので、規程するのはやめた。また将来改善される可能性があるので、それに期待する。」と言うことになります。
なるほど人工木材は、今は不完全な商品であるが、将来良くなるかもしれないと言うことなんだと言うことが良く分かります。
凄い。ここまでの回答ができる生成AIに驚きました。
私の人工木材に対する疑問が氷解した瞬間でした。
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写真は公園のウッドデッキ関連イメージです。

 

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 /中川木材産業 2024年2月 9日

フェイスブック担当者はAI画像生成が楽しいです。今回は当社のビジネスとは関係な、木のテーマの中で巨樹、それも一度訪ねたことがある米国のジャイアントセコイアの森と木造ホテルをキーワードにして、遊んでみました。

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 /中川木材産業 2024年2月 7日

ウッドデッキやフェンス、パーゴラなと当社の得意な商品の可能性を考えて、AI画像生成をヒントに考えようと思いました。「ビルの屋上を利用」という命令を与え12作ほど作りましたが、その中で実現できそうなもの2つを選びました。 が、とても無理ですね。でも見ているだけで楽しいです。

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 /中川木材産業 2024年2月 5日

雪の中のウッドデッキシリース最終回です。

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 /中川木材産業 2024年2月28日

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 /中川木材産業 2024年2月26日

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 /中川木材産業 2024年2月22日

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 /中川木材産業 2024年2月21日

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 /中川木材産業 2024年2月19日

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 /中川木材産業 2024年2月17日

やっと週末です。今週はさくらインターネットとのやりとりにあけくれました。チャットでの問い合わせですが、チャットに繋がってから10-20分ほど待たなければならず、質問しても平均10分はまたなければなりません。これってチャットになるのでしようかね。電話は予約しなければならず2週間先まで待たねばなりません。 写真は通勤途中の小さいバラ。

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 /中川木材産業 2024年2月15日

私、ここ数日、メールの設定に苦労しています。電子メールは本当に便利な発明だと思いますが、悪意を持った人たちがその利便性を悪用することがあります。詐欺や一方的な広告など、日常業務を混乱させることがあります。 そのため、Gmailなどのメールサービスはセキュリティを強化していますが、善良な人々でも、正当な目的で送信したメールがリジェクトされることがあります。私たちのようなネットビジネス依存の会社は、顧客の多くがGmailを利用しているため、メール設定を調整する必要があります。ただし、当社のようにドメイン、サーバー、ショップ機能を異なる会社で運営している場合、設定は容易ではありません。 GMOやさくらインターネットなどに電話やチャットで詳細な方法を問い合わせましたが、解決に至りませんでした。昨日、3日目にしてやっとサーバー側の設定が完了し、ひと安心しましたが、メールに見慣れないエラーメッセージが表示され、心配しています。 写真は私の心中(しんちゅう)イメージです。

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 /中川木材産業 2024年2月13日

今の季節、通勤途中に目にするサザンカの花、長いあいだ咲いています。でも、写真撮影は意外と難しいんです!葉が椿に比べると薄く、花びらにしわがあったり、滑らかな表面ではないんです。何年もの間、山茶花撮ってますが、この花の美しさを引き出せません。まだまだ修行が足りないみたいです。

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 /中川木材産業 2024年6t@z 9日

AIは仕事に欠かせなくなっています。ChatGPTは文章校正、アイデア、ソースコード作成などを行い、画像生成ではSNS用の写真やホームページ画像の制作、写真加工ではネット販売の商品写真の編集などに活用しています。 その中でもAI画像生成はとても楽しいです。 休憩時間には様々なテーマで遊んでいます。 今回は再び訪れたいと願っている米国のジャイアントセコイアの森と木造ホテルをキーワードにして、遊んでみました。 21個の画像を制作しましたが、お気に入りの3つをアップします。

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 /中川木材産業 2024年2月7日

12月に投稿した稲盛和夫さんの追悼記念誌ですが、友人から記念誌や寄稿文をご覧になりたいという要望が寄せられました。しかしながら、これは一般向けに出版されたものではなく、盛和塾関係者にのみ配布されたものです。 そこで、私の個人ウェブサイトに追悼記念誌の簡単な紹介と私が寄稿した内容を掲載しました。興味のある方は、以下のリンク先をご覧ください。https://wood.co.jp/onii/2023-inamori-tuitou.html なお、写真はいつもの例によってイメージです。

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 /中川木材産業 2024年2月5日

会社のクラフト部門の担当者が風邪で休んでいます。役員でもあり日本のウッドクラフト業界でも一目置かれる存在の人です。なんとかパート社員と私(40年前にベンチャーで立ち上げた責任上)で代わりをつとめてますが、なかなか彼女ほどにはできません。とにかくミスをしないように神経張りつめています。特にネットの場合はお客様の評価は厳しいですから。写真はこの部門のイメージ。

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