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2025年11月に掲載したもの

 /中川木材産業 2025年11月20日

中川木材産業のオリジナル商品のPR wood[+]cojpブランド 樹名板について。 木のやさしさと上質な存在感を併せ持つ、中川木材産業の「樹名板」。 樹名板とは、公園・学校・企業緑地・遊歩道などに設置し、樹木の名前や学名、由来などをわかりやすく伝えるための標示板です。来訪者への案内や教育的役割に加えて、植栽管理を行う際の参考情報としても欠かせない存在です。 近年では、単なる案内表示にとどまらず、周囲の景観に溶け込むデザイン性も求められるようになり、樹名板そのものが空間の印象を左右する要素となっています。 中川木材産業の樹名板は、レッドシダーやイタウバなど、耐久性に優れ屋外使用に強い天然木を厳選して製作しています。化学素材とは異なり、環境にやさしく、木が持つ自然な風合いが樹木や植物の魅力をより一層引き立てます。庭園や公園、企業の緑化空間に設置することで、ナチュラルですっきりとした印象を与え、景観全体の統一感と温もりを生み出します。 サイズは用途に合わせて選べる S・M・Lの3種類 をラインアップ。 さらに中川木材産業ならではの レーザー彫刻による高精度な名入れ、木材の質感を引き立てる 塗装仕上げ、視認性を高める 文字色入れ など、細部までこだわったカスタマイズにも対応しています。シンプルでありながら確かな存在感があり、訪れる人にやさしく上質な印象を与えます。 プラスチックや金属では表現できない、天然木ならではの 温もり・風合い・経年変化。時間の経過とともに色合いや木目が深みを増し、味わいが育っていくのも木製樹名板ならではの魅力です。無機質になりがちな都市空間や施設景観の中で、自然素材の柔らかな表情が心地よく調和し、景観デザインの質を高めます。 中川木材産業の樹名板は、自然素材の美しさと機能性を両立した、長く愛用できる製品です。 詳細は下記ページをご覧ください。 樹名板のページ: https://wood.co.jp/0-products/7-jumeiban/index.html

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 /中川木材産業 2025年11月14日

当社は明治44年の創業以来、木に関わる仕事を続けてまいりました。 事業は、林業から丸太販売、製材、住宅用木材へと広がり、現在は木製エクステリアメーカー兼木製品のネット販売事業者として展開しております。 このように「木」あるいは「木材」は、当社にとって極めて重要な素材・原料です。 そのため、今般の大阪・関西万博における木材利用についても強い関心を持ち、独自に調査を進めてまいりました。 約60か所のパビリオンや施設を対象に、どのように木材が活用されているのかを一覧表や写真(動画を含む)で整理しています。 万博会場の建築物は「6か月間の仮設」という前提があるため、従来にない大胆な設計や、新しい木材の使い方が多く見られました。 これらの経験は今後、さまざまな施設・店舗・住宅などで活かされ、広がっていくものと考えております。これこそが、万博が持つ大きな魅力の一つではないでしょうか。 当社WEBサイトでは「万博と木材」という特設カテゴリーを設け、約100ページ・4,000枚の写真とともにまとめています。 https://wood.jp/12-product/expo2025/ 写真はその一部をご紹介しています。

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 /中川木材産業 2025年11月4日

中川木材産業のオリジナル商品のPR wood[+]cojpブランド キャンバーについて。 建築・土木工事で使う隙間調整用の斜めに加工された木材をキャンバーと言います が、キャンバーを日本語訳すると「くさび」となります。反対にくさびを英語に訳す とウェッジになります。しかし、建築・土木業界では、斜めに加工された木材はすべ て「キャンバー」と言うことが一般的になっています。 キャンバーは、さまざまな局面で角度調整や隙間調整材として使われます。そのた め、サイズはその時の現場状況で異なりますが、木材と言う素材は別注製作が簡単に できることと、数量が少なくても量産価格で製作できると言う長所があり、さらに、 軽くて強度があるので(重量あたりの強度は鉄よりもあります)、重量物がからむ状況 でも使え、木製のキャンバーはまことに融通のきく材料と言えます。 キャンバーの基本は毎回その場所に合わせて別注サイズで製作することですが、ある 程度は、決まったサイズの材を流用することができるので、弊社でサイズを10種類ほ ど既製品化して販売しています。 キャンバーの材質は基本的には松や杉桧のソフトウッド(針葉樹)で作られますが、金 属加工の会社からの依頼で、金属加工ラインの中の一つの部品として使われる場合は できるだけ硬い木で精密な寸法のキャンバーが要求されますので、 この場合は比重が1前後のハードウッドの寸法安定性のある木で作ります。 キャンバー一覧はコチラ https://wood.co.jp/0-products/6-camber/

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 /中川木材産業 2025年11月28日

お昼の散歩中、錦織公園。

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 /中川木材産業 2025年11月28日

今日は、1970年万博と2025年万博の「変化」について書きます。 55年という年月の間に、会場規模の違いによる制約や時代の流れによって、さまざまな点が大きく変わりました。具体的には次のような点です。 ・会場アクセス  1970年:5か所の入口、2つの鉄道、自家用車、バス  2025年:2か所の入口、1つの鉄道とバスのみ ・移動手段の違い  昔はモノレール、ロープウェイ、動く歩道、電気タクシーなど多様でしたが、今回は徒歩が主体。電動三輪車はありましたが数は十分とは言えません。会場周囲を走るバスも長蛇の列と輸送力不足で、実質あてにならない状況でした。 ・植栽の変化  1970年は“置いた”ような樹木・草花でしたが、今回は「そこに元々あったかのように」環境になじんでいます。全体がガーデン風にうまくデザインされていました。 ・スタッフの服装や雰囲気  来場者への接し方が「お客様」から「仲間」的な距離感へ。  スタッフの年齢層も若者中心から中年層まで幅広くなり、体型も多様化。  ユニフォームはフォーマルなものからカジュアル寄りへ。  “ホステス”という呼び名も“スタッフ”へ変わり、特別な存在から一般の人材へとシフトしてきた印象です。 ・自分で行う作業の増加  事前予約・抽選申し込み、会場マップの作成やスマホでの確認など、来場者の自己管理が求められる場面が増えました。 ・一般者の立入禁止区域の多さ  スタッフエリアが非常に広く、館の車が多数駐車していました。  会期後半になると、一般通路は混雑している一方でスタッフ通路はガラ空きという不思議な対比が見られました。 ・館の配置と通路設計の違い  会場を横断する道がなく、目的地には大きく迂回しないと辿り着けない構造。  歩く距離が大幅に増えました。  例えば、写真の米国館から中国館へは見た目よりずっと遠回りですが、スタッフエリアならすぐ隣です。 以上、今回は私が現地で感じ、「事実」と思った点をそのまま述べました。 写真は、立入禁止区域から撮影した米国館の裏口です。道路を挟んだ隣が中国館になります。

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 /中川木材産業 2025年11月26日

お昼の散歩中、近くの公園、毎年楽しめます。

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 /中川木材産業 2025年11月21日

■ 訪問できたパビリオン 海外館はすべて見学できました。しかし国内館は、日本館、大阪ヘルスケア、飯田グループ、三菱未来館の4つのみです。理由はシンプルで、国内館は「並べば入れる」という方式ではなく、ほとんどが抽選だったからです。 当初は予約方法を何度か間違えたりしつつ、途中からは住友館やNULLに予約を集中させましたが、全て落選。「自分はこんなに運が弱かったのか」と痛感しました。 事前予約で入れたのは、競争率が比較的低いブルーオーシャンと三菱未来館だけ。会場に行ってからの“当日予約”(スマホ抽選)では、韓国館とポーランド館に入ることができました。 総じて、予約抽選にはことごとく嫌われた6か月でした。 ■ 並んだ時間 待ち時間は、イタリア館2時間、フランス館2時間、英国館90分、ドイツ館90分、ルクセンブルク館90分、アンゴラ館90分。文句も言わず、従順に並びました。 時々、前後の人と会話したり、文庫本を読んだりして時間つぶし。この年齢になるまで、ここまで長時間並ぶ経験はなく、ある意味では面白い体験だったと思います。 ■ 入場拒否されたパビリオンとレストラン これが意外と多くありました。 チェコ館のレストランに行くため行列に並び、ようやく入れたので屋上まで走って到着。しかし「貸切」の一言で入場拒否。同様に、オーストリア館3階のレストランも貸切で断られました。 ベルギー館のレストランは満員で並ぶことさえ拒否。これが2回続き、結局ベルギー館には一度も入れませんでした。 クウェート館のレストランも同様で、「並ばないでください」と言われて断念。 ルクセンブルク館は、その日の最優先目的だったため朝9時の入場と同時に走って向かいましたが、まさかの「休館日」で入れず。 アイルランド館も同じく9時入場で走って向かいましたが、既に入場制限に達したとのことで拒否。その後3回訪問しても同じ対応でしたが、4回目に「取材をさせてほしい」とお願いし、ホームページや雑誌掲載の事情を説明したところ、特別に入れてくださいました。 さらに木材について詳しい話も聞かせてくれ、「やはり何事もお願いしてみるものだ」と実感しました。 (写真はアイルランド館の内部です) 外装にはアイルランド産ベイマツ、2か所の屋上デッキはスギ材、階段は朝日ウッドテックのオークフローリング。内部は吉野ヒノキの黒塗装仕上げ。ヒノキの新しい使い方を見ることができました。 まだコメントはありません 最初のコメントを投稿しよう。

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 /中川木材産業 2025年11月17日

万博には、会期中に19回訪れました。 主な目的は、各パビリオンや施設で「どんな木(樹種)が、どのように使われ、どんな構造や工法が採用されているのか」を調べることでした。さまざまな体験をしたので、記憶のあるうちに備忘録として整理してみます。 ●入場方法について ① 協会立会入場 1回 工事に関わったため、施工写真を撮る目的で助手と共に訪問。開会前でしたので、協会の方が駅から同行し、最後まで立ち会ってくださいました。見学としてリングの外側エリアのみで、写真はNGで1時間ほど案内していただきましたが、完成したパビリオンにますます興味を抱きました。 ② テストラン招待入場 1回 一昨年に個人寄付をした際の返礼として招待されたものと思います。1枚だけです。ただオープンしていないパビリオンが多かったのが残念でした。 ③ 普通入場 もっとも多かった入場方法で、とにかく並びました。最大で 2時間半待ちも。 ④ プロミネントパス+普通入場 2回利用 「プロミネントパス(赤)」は優先待機列を利用できるパスです。②と同じく協会から1枚いただき、もう1枚はJTBから購入しました(こちらは青タイプ)。 ⑤ ADパス入場 3回 別の入口から入場します。スタッフエリアや関係者通路での撮影が必要だったため、万博協会に申請してメディアパスを3回発行してもらいました。何時でもokで待ち時間ゼロで入場できますが、ID登録がないため会場内での予約抽選はできません。パビリオンの入場は交渉次第です。ヨルダン館、チェコ館、アイルランド館など趣旨と目的、媒体などを話し入館できました。 ⑥ VIP入場 1回 私の場合はオーストリア館のセミナー参加に伴い、VIPパスを得ました。9時以降であれば待ち時間なし。ただし、こちらも会場での予約抽選は不可。入口で招待状を回収されるため、手元には入場証明するものが残りません。 ※ほかに「従業員バス」もありますが、入口は⑤と同じです。また、スタッフエリアまで車で乗り入れ、そこからパビリオンに直接入る各国政府関係者のルートもあります。 ●ゲート到着と待機時間 ① 7時到着 → 9時入場 → 17時まで ゲートで2時間並ぶということです。 一番多かったパターン。これでイタリア館、ルクセンブルク館、米国館などに1番グループとして並べました。 ② 7時到着 → 7時入場 → 15時まで ADパス利用の3回がこれに該当。15時には2万歩を超えており、それ以上歩けませんでした。 ③ 13時到着 → 13時入場 → 20時まで 午後の入場は待ち時間がほとんどありませんでした。 コモンズ館や大屋根リング、撮り忘れ写真の補完などのために入場したパターンです。 以上 写真はスペイン館で、スタッフエリア側から撮影したものです。 大きく「SPAIN」の看板が掲げられており、もう一方の写真にはVIP入口も写っています。受付には常にスタッフが配置されていました。 それにしても、4階建ての大規模な木造建築であることが、改めてよく分かります。

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 /中川木材産業 2025年11月14日

1か月が過ぎましたが、私の万博はまだ続いています。 趣味というよりも、直接の仕事ではないものの、木材業界に身を置く者として取り組む“仕事”でもあります。 今回の万博は1970年万博とは大きく異なり、多くのパビリオンで木材が積極的に使われています。 前回は海外館に木材を使ったパビリオンが多かった一方、日本関係の館では木材利用がゼロでした。 それが今回は、時代の変化とともに木材の有効性が再評価され、法律や制度、合理的な考え方が浸透してきたことが背景にあります。 この変化がとてもうれしく、私はずっとこのような時代を待ち望んでいました。 そこで「万博と木材」というタイトルで、各パビリオンにどんな木材が使われているのかを整理したページを作成しています。 現時点で、約60のパビリオンや施設で木材が利用されています。 まだすべての情報を反映しきれておらず未完成ではありますが、すでに公開しています。 https://wood.jp/12-product/expo2025/ 写真は私が自作した2025万博の地図で、赤い部分が木材を利用したパビリオンです。 これほど多かったのですよ。

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 /中川木材産業 2025年11月7日

実話「サバトラ猫チャット物語」 11月の初めに突然会社の敷地に姿を見せ 大きな声で鳴きながら走り回っていました あまりにも大きな声が気になり、外に出ていくと そこには、なんとも愛らしい~足の短いコロッとした猫が坐っていました。 会社の周辺は民家や公園がなく、企業が集合した場所 それを考えると迷子猫とは思えず、捨てられたかなっと 可哀想でご飯を差し出すとチョコチョコと寄って来てパクパク その時の小柄な丸い体つきからまだ1歳くらい?もしかして妊娠している? 何日かその状態が続いていましたが、おなかに赤ちゃんがいるのではと思い 素手で確保を試みました。 1度目失敗 2度目成功 続きは 木の情報発信基地「はたらく猫たち」まで https://wood.co.jp/cat/3-chat.html

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 /中川木材産業 2025年11月4日

万博が終わり、感傷にひたる間もなく、 その後は九州への出張や、万博関連の資料整理、原稿執筆、講演の準備などに追われる日々でした。 それでも気づけば、心の中ではまだ万博の余韻が消えず、 年内いっぱいは、きっと離れられそうにありません。 写真は、最後に訪れた10月9日のものです。 あの日の空気や音、木の香りが、今もふと蘇ってきます。

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