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インターコンチネンタルホテル 由緒あるホテルでしたが、、、
今回の旅行、チョコではインターコンチネンタルホテル・ プラハに宿泊しました。
小泉、麻生前首相も泊まった由緒あるホテルとのこと。し かしこのホテルで最初の試練を味わうことに。
1.外観です。
【日本からフランクフルト経由でプラハに到着、関空・フ ランクフルト
間
はビジネスクラスでしたが、最前列、通路 側でさまざまな事情
が重なり
大変疲れました。】
2.ロビー
【そしてフランクフルトでの乗り継ぎでも予定より1時間
遅れ
待っている間に疲れがたまってくるのがわかります 。】
3..ロビー
【ホテルに到着後チップ用小銭を交換するため、ホテル近 くの中国人
経営の雑貨店に行き、水を購入しホテルに戻り ました。5分ほどの
距離です。】
4.玄関横のギフトショップのショーウインドー
【ホテルまで100メートルくらいの所で、かつて経験し たことのない寒気
を感じました。悪寒戦慄とでもいうので しょうか。これは尋常ではない
な、倒れるかも知れないと 思い、とにかく1秒でも早くホテルに着こう
と走り出しま した。】
5.セミナールーム
【ホテル到着しても寒気は取れず、スーツケースの中身を 放り出した
まま、風呂に入ろうと、バスルームに行きまし た。ところが、なんと、
バスタブがないのです。シャワー だけです。】
6.セミナールームへの廊下
【団体の他のメンバーは5-7階なのに、私だけ2階 でしたので、おか
しい
なと思ったのですが、してやられた と。以前マレーシアの由緒
ある高級ホテルに団体で泊まった時に私だけ、窓なし、バスタブなし
の部屋に入れられたことがあります。クレーム付けました が埒が
あきませんでした。】
7.広間へのドア
【シャワーは浴びる気がしないし、ポットでお湯をわかし 、紅茶を飲ん
で身体を温めました。ベットに入ってスグに 高熱が出てきました。
38.39度くらいある感覚です。朝までうなされました 。プラハで2日間
寝ていなければいけないなと覚悟しまし たが、朝になると平熱に
戻っています。それで団体での観 光に行きました。】
8.エレベーターも重厚です。ツキ板を
ふんだんに使って います。
【しかし
当日はとても体調悪く、座るところが
なく、他の メンバーに
ついて
行くの
が精一杯でした。】
9.トイレの手洗い 【ルームは次の日の朝、添乗員に頼 みホテル側と交渉して もらい、その 後快適な部屋で過ごすことができま した。ホ テルの部屋に入ったら、まず 設備をチェックするのが一番という ことが身に染みて わかりました。】
10.トイレ3つとも高さが異なります。私は左で精一杯 でした。 欧州人は股下が長いのですね。