ウィーンの斬新すぎるホテルの部屋　ソフィテルウィーンシュテファンスドーム

先の 1の解説 .写真でどれほど説明できるか わかりませんが、 驚くば かりの 部屋です。 床はモルタルにペンキ 仕上げ のようなも ので、堅く、シャワー のところまで 障害物はありません。 バリアフリーの超拡大版です。

2.窓が開いたところ。寝ながら眼下の景色を見れるなん て、 想像もしていませんでした。

2-1 2と3の間です。重い鉄製の扉(?はみんな動き方が異なります

3.。左上 は下に左下は上に。右上のものは左に、右したの ドアは上 にそれぞれ移動して閉めます。

4.洗面、バスタブ、シャワーとベツドが一つの部屋にな っています。 (右端の鉄の扉で閉めることもできます)

5. ２人が同時に洗面できるようになっています。

6.この洗面台は斬新過ぎて、ついてゆけません。

7.シャワーの水が部屋にながれてくるのではと思うくら いの 設計です。ここには微妙な勾配がついているので.

8.お湯をいれます。もちろんここでもシャワーが使えま す。

8.これは芸術的ですね

9.まあ、これは一般的ですね。記念に持ち帰りました。

10. 津派の10の解説 .でもこのバスタブは非常に危険です。 私、マジおぼ れそうになりました。 写真のようにアールがついており、 ゆつたりとすると、 足や手で支えるものがないため、どん なにしても すべってしまいます。そしてバスタブの端には 足が 届かないのです。 つまり背の低い人間は自動的に水中 に滑り込む ような事になります。 いつか必ず事故が発生す るでしょう。

11.シャワー装置

12.綺麗でデザインのいいシャワーでした。

13.トイレは標準です。日本の方が進んでいると思いま す。