チェコ・ウィーンの旅
ホテル近くの地下鉄に乗り、2駅でプラターシュルテン 駅です。ここからグーグルマツプを見ながら、プラター遊 園地に行きました。
1.大観覧車に乗って初めて「ウィ
ーンに来た」と言える のです!
3.入場券を買い、中に入るとミニ博物館になっています 。
4.実際の観覧車両を利用したものです。
5.歴史がわかるようになっています。
6.乗り口近くでみた、観覧車の支
柱のひとつ、以外と簡 単なので
驚き
ました。
7.乗り場です。乗り込みます。
7.乗り場です。乗り込みます。
8.木造の作りです。天井にはつり
下げ用の鋼管が車両箱を突き
抜けています。
9.落書きも多いですが、そのまま
にしてあります。
10.下はプラター遊園地
11.足元に広がるウィーンのパノラマを、ゆっくり眺め ることができ
ます、というのは時々止るからです。
12.止っている時間は長い時で5分くらいですが、車両 は揺れる
ので多少怖いです。
13.遊園地のシェットコースター
14.直径60.96メートル、総重量430トンゴンド ラ数15台。
15.ドアは真名の皮をもって引き
上げて開くことができ ます。
16.博物館、レストラン、ギフトショップ
などが敷地に 一体となっています。
17.パーティ用の車両
18.下はプラター遊園地
19.最高地点は地上65メートル、ワゴンの速度は最大 限でも
時速2.7キロで、。
20.
1981年に神戸ポートピアラン
ドに
設置されたジャイア ントホイール
に
抜かれるまで、半世紀以上現 役世界最大。
21.時々止るのは、パーティ用車両へのケーターリング をしている
ためとわかりました。下を眺めていますと料理 を運んでいましたから。
22.オープンしたのは1897年のことで、イギリス人 技師ウォール
ターB
バセットによってフランツ・ヨーゼフ 皇帝の即位50周年
祝賀祭にあわ
せて作られました。
23.戦時中の1944年、火災で大きな被害を被り、運 転が再開
されたのは1947年のことです。
24.すでに120年近く回り続けています.
25.このゴンドラもレストラン車両です。
26.下から見ると木造ゴンドラをささえている構造がよ くわかり
ますね。.