城崎1日巨樹、木造駅舎巡り
1.12番目、最後の訪問地、因幡船岡駅正面です。昭和4年 の建築で、2008年
には国の登録有形文化財に登録され ました。
場所: 鳥取県八頭郡八頭町船岡字上向田212-3
2.7番目の訪問地若桜(わかさ)駅です。。駅舎内に若桜鉄 道の本社が置か
れています。ここにもかわいいぬぃぐろみ がいました。 構内には蒸気機関車
(SL)を運転するための設備がいく つか残されており
場所: 鳥取県八頭郡若桜町若桜字蓮教寺下モ345-2
3.7番目の訪問地若桜駅です。国の登録有形文化財に登録さ れています。
4.7番目の訪問地若桜駅です。人々の手で夢を紡ぐ駅舎は、
今日も、訪れる人々を昭和の良き時代へと誘います。
5.7番目の訪問地若桜駅です。駅入り口、国の登録有形文化 財に
登録されています。めいぐるみが出迎えてくれます
6.8番目の訪問地、丹比駅(たんぴ )です。日本の駅で唯一読みが「ぴ」で
終わるとウィキに 出ていました。待合室です。
駅は昭和5年の建築で、国の 登録有形文化財となっています。
7.なんともレトロな切符受け渡し台でしょう。人の手により 、より丸くなっています。
89番目の訪問地八東駅(はっとう)です。待合室。国の登 録有形文化財に
登録されています。
9.9番目の訪問地八東駅(はっとう)です。少し寒さを感じ ますが、木の
ベンチと腰壁にやわらかい日が入って、気持 ちが暖かくありそうです。
場所: 鳥取県八頭郡八頭町才代字中ソガメ140-2
10.9番目の訪問地八東駅(はっとう)です。昭和初期の電燈 、電気の配線は
2本むき出しになっていましたね。ここで 確認することができます。
場所: 鳥取県八頭郡八頭町才代字中ソガメ140-2
11.隼駅の機関車。子供の頃あこがれた機関車の運転台、意外 に
シンプルでした。場所: 鳥取県八頭郡八頭町見槻中字立縄175-2
12.11番目の訪問地隼駅(はやぶさ)です。駅正面。登録有 形文化財に
登録さています。場所: 鳥取県八頭郡八頭町見槻中字立縄175-2
13.隼駅の改札口にはぬいぐるみのおじさんが座っています。
場所: 鳥取県八頭郡八頭町見槻中字立縄175-2
14.電気機関車(ED30形)がいました。また「ムーンライ ト松山」「ムーンライト
高知」に使用されていた寝台車も ありました。ともに自由に中に入ることが
できます。場所:鳥取県八頭郡八頭町見槻中字立縄175-2
15.10番目の訪問地、安部(あべ)駅 です。トラさんの人形が座っています。
駅は理髪店と一体 化しています、理髪店のオーナーが駅長を兼務。
場所: 鳥取県八頭郡八頭町日下部字徳尾1236-2
16.安部駅を線路をまたいで撮り
ました・場所: 鳥取県八頭郡八頭町
日下部字徳尾1236-2
17.10番目の訪問地、安部駅(あべ) です。駅は理髪店と一体化しています
(入口横)、理髪店 のオーナーが駅長を兼務。安部駅舎とホームは駅は
平成2 0年に登録有形文化財として指定されています。駅舎はま るで
山小屋のような印象でした。場所: 鳥取県八頭郡八頭町日下部字徳尾1236-2
18.安部駅は 映画「男はつらいよ_寅次郎の告白」のロケ地となった
こ とがあり、同映画にちなんだぬいぐるみが置かれています 。
場所: 鳥取県八頭郡八頭町日下部字徳尾1236-2
19枕木オーナーの募集をしています。これは、1本5千円で 枕木の
オーナーになると名前とメッセージの入ったプレー トが枕木に
取り付けられるというものです。
20.12番目、最後の訪問地、因幡船岡駅(いなばふなおか) です。
広い待合室、落ち着きますね。ベンチもレトロです 。
場所: 鳥取県八頭郡八頭町船岡字上向田212-3
21.12番目、最後の訪問地、因幡船岡駅です。ぬいぐるみの 人形が
今にも動きだしそうです。場所: 鳥取県八頭郡八頭町船岡字上向田212-3
22.12番目、最後の訪問地、因幡船岡駅です。ホームも綺麗 に整備、
清掃されています。場所: 鳥取県八頭郡八頭町船岡字上向田212-3