木造の鉄道駅
- 地区
- 関東
- 都道府県
- 千葉県
- 鉄道会社
- 小湊鉄道
- 鉄道線
- 小湊鉄道線
- 駅名
- 月崎駅
- ふりがな
- つきざき
- 番号
- -
- 所在地
- 千葉県市原市月崎539
- 開業
- 1926年（大正15年）9月1日
- 付近駅
飯給 (2.3km)
(2.5km) 上総大久保
- 起点から
- 五井起起点から29.8km
- ホーム
- 1面1線
- 乗車人員
-
5人
月崎駅正面
粗挽きした板に駅名が書かれている
取り付けられたペンキ仕様のベンチ
駅西側
下見板の加工の方法がよくわかる
ペンキを塗られた下見板
前の事務室は
ホーム庇
天井板は昔のまま
木製の窓が趣がある
改札は取りり外れさている
事務室の扉も外れさている
付近の観光案内
2009年から設置されたトイレ棟
丸太利用のログハウス
木造駅舎内容
東京駅から 月崎駅まではＪＲ特急さざなみを利用し、五井で乗り換え、小湊鐵道を利用し、 2時間42分、3230円の道程です。 現在は使用していませんが交換施設の残ってる 広い構内を持つ大きな駅です。 無人駅で内部は待ち合い室と自転車置き場になっている。トイレは別棟でログハウスの建物、バリアフリーの構造になっている。TBS系で放送された「世界の中心で、愛をさけぶ (片山恭一の青春恋愛小説)」 で主人公のふたりが骨をまいた場所。
その他情報
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