黒猫と私たちの会社
店長物語
肌寒い秋のある日のこと、木材会社の倉庫の隅にちいさな黒猫が一匹ポツンと潜んでいました。
社員に保護されたちいさな黒猫は、ミルクをもらい、大きな鈴をつけてもらい、里親を探してもらいました。
でも・・・・里親は見つからず。
そこでちいさな黒猫は生きるために会社で働くことに・・・癒しの功績が認められ、店長に!!
高齢になってきたため現在は非常勤です。 体重2.4キロ 女の子
名前はカブです。
黒猫百態
カブ店長。
チョビ副店長の会社や自宅での様子です。ここはカブ店長です。