海外の木工作家には驚かされることがしばしばあります。
この動画も驚き、すばらしい技術だと思いました。しかもそれぼとの高度な技術ではなさそうですし、
日本でもきっと同様の作品や商品が出てくることを期待します。クレヨンの新しい利用方法ともいえますね。
Chris Salomone氏が作成するデーブルは世界にひとつしかないオリジナリティと魅力溢れる家具となっています。
alomone氏は工業デザインや美術の勉強や学校を出たわけではありません。２００８年に時ツクを購入したときから、夫人と共に
家具のことに興味を持ち始め、夫婦で木工教室に通い勉強したそうです。
ガレージをワークショップに変え、いくつかのものを作り、4年間かけて作品を販売し、その後試行錯誤しながら現在のようになったそうです。そして今、それらの作品をYouTubeに投稿しているユーチューバーになっています。彼のページです。
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