ビクトリア&アルバート博物館製作の合板の出来るまで
子供だった頃、ダンボールでピンホールカメラを作った記憶があります。
ダンボールはすぐに変形すのでなかなか型がきまらず、ボコボコになつた経験があります。
今日ご紹介するのはだれでも確実に組立が出来る木製ピンホールカメラです。
保存はなんと35mmフィルムです。
クラウドファンディングサイトで49ドル(約5,500円)から申し込みを受け付けています。
特別な工具はいりません。一つ一つパーツをはめ込むだけです。
レッド、ベージュ、ブラウンの3種のカラーが用意されています、商品名は「WOODSUM」です。
木の肌さわりはなんともいえませんね。