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技術経営論/Management of Technology

変化への対応、蝋燭の製造からウッドデッキ製造まで 2025.12.16

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資料

https://wood.co.jp  あるいは https://wood.jp

 wood
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1-1 自己紹介と現在の会社紹介

個人経歴・万博・NHK放送

■経歴

大阪市生まれ 1955年大阪市立堀江小学校入学
1959年 豊中市立大池小学校卒業
1961年 豊中市立第二中学校卒業
1964年 池田市立渋谷高等学校
1967年 甲南大学 法学部 卒業 
大阪市生まれ 西区の日吉幼稚園、堀江幼稚園に通う
1955年 4月 ~1959年 ・8月 大阪市立堀江小学校入学
1959年 9 月 ~1961年 ・3月 豊中市立大池小学校卒業
1961年 4 月 ~1964年 ・3月 豊中市立第二中学校卒業
1964年 4 月 ~1967年 ・3月 池田市立渋谷高等学校 卒業 クラブ活動 柔道部
1967年 4 月 ~1971年 ・3月 甲南大学 法学部 卒業 クラブ活動 体育会卓球部
昭和45年大学在学中に日本万国博覧会協会職員お祭り広場勤務 
1971年~1973年:ニチメン(双日)内インドネシア駐在2年
1974年 中川木材産業入社、昭和63年より代表取締役
音声はカットしています。必要な方はスイッチを入れてご利用ください
大阪万博 EXPO70
協会本部からみた太陽の塔
アボリジニ オーストラリアの人たち
万博協会入場証
インドネシアの仕事(インドネシアの仕事より詳しくは)
皮むき現場 スマトラ
キャンプの宿舎
木材船 三星丸

会社-業務内容・動画

■企業文化

 企業文化 業界のパイオニアだが経営は保守的、小さくも業界一がいくつかある企業文化のいい会社

■業務内容

■会社外観・ショールーム

会社の歴史

スマホ版では会社の歴史は省略します
明治44年
和歌山県御坊市に中川計三郎が創業 中川家7代目
昭和22年
木材統制令廃止と共に中川木材店大阪店を開設、中川藤一(中川家8代目)が代表に 
昭和37年
大阪府南河内郡美原町、大阪木材工場団地協同組合に加入、土地を購入
昭和46年
美原倉庫工場竣工
昭和50年
阪急日生ニュータウン内に日生川西営業所を開設。中川勝弘が責任者として赴任
昭和51年
小怪木のインテリア、エクステリアの利用に踏出す
昭和54年
各店間に電電公社DRESSシステムによるオンライン電算処理
昭和55年
大阪国際見本市に出展する。木材業者は当社のみであった。
昭和57年
クラフト アンテナSHOPを日生ニュータウン内に開設。
昭和58年
クラフト卸を開始、イベントや百貨店催時などに出展(106回)
昭和63年
中川勝弘 社長に就任。
平成 2年
国際花と緑の博覧会に施設提供。 政府苑のトラス材の納入等、多数の工事受注
フジグループのグリーンミュージアム1室の企画と販売を行う。
平成 6年
5万円で会社案内100部制作という、カラープリントシステムによる印刷業に進出
和歌山リゾート博に新商品アメリカンデッキ6000㎡納入。施設提供する
平成 7年
キットデッキ新タイプ完成。特許申請する
平成 9年
本社倉庫改築、2階を本社事務所、ショウルームに
平成11年
インターネット販売開始
平成13年
USJ工事完了 屋外エクステリアを企画施工
米国大使館の補助金を受けUSJセミナーを2回実施
会社創業90周年式典実施、支払手形を廃止
平成15年
関西IT百選、林野庁などIT関係でダブル受賞
平成16年
マレーシア政府各省庁部長クラス 20名IT利用状況視察
平成18年
間伐材利用の「自然木フェンス」が大阪府率先発注モデル事業に指定
楽天ヤフーに出店

会社-特長

1.老舗  創業110年

2.財務内容良好

3.木の技術力高い

4.抜群のIT活用

2000年当時の会議風景、Window95の時代で社内ネットワーク、パソコン一人一台体制。完全ペーバーレス会議、議事録平行作成システム

5.社員海外旅行

韓国、台湾、シンガポール、バリ島、カナダ、イタリア、ドイツ、ベトナム、フィンランド、エストニア、オランダ、ベルギー、英国

社員海外研修旅行のより詳しい情報は

1-2 会社とは

規模・寿命

■会社の規模 (零細、中小、中堅、大企業の4分類) 人口は大手企業34%、会社数では中小企業99.7%

■会社の寿命 (老舗、大手ほど長いが10~30年)健全経営と変化に対応が必須、企業とは環境変化適応業とも言われる

資料
S&P 500企業の平均寿命は1950年代には約60年だったが、近年では約15~20年に。
日本の中小企業の平均寿命は約30年程度
新規設立企業の寿命
1年後の生存率約90%、5年後の生存率約50~60%、10年後の生存率約30~40%
多くの企業が設立後10年以内に事業を終了している
小規模会社
成長期
衰退期

潰れるようになっている

■会社には必ず危機が訪れる (会社は潰れるようになっている)

倒産

■当社を襲った11の危機事例

変化の種別 内容

時代の流れ  

1.本業の土木用木材が売れなくなる。工法が変わり土木工事に木ではなく鉄が利用され始めた
2.プレカットの普及で木材流通会社が閉め出される。木造住宅はほとんどがプレカットに
3.地産地消思想で、当社の他府県での売り上げがゼロに。設計をしても受注は地元企業に
4.大阪府の公共工事の削減(大阪の経済沈下)。

国際関係

5.ペレットプラント稼働するも石油価格下落で当社プラントは連続赤字、そこでプラント破棄
6.ホームセンターに中国の安価商品が流入(2001年)、価格が半分以下のため半年で売上げが0に

環境保護

7.グリーンピース攻撃で商品が通販カタログから削除、売上げ0に(1999年)。

事故、病気

8.前社長の死亡(1988年) で2年間にわたって大混乱、信用不安で建材メーカーとの取引が停止

得意先の変化

9.N生命(1975-1988年)の住宅を年間200棟請負っていたが、マージンを課せられ赤字転落に
10.M不動産(1981-2001年) 大阪での建売住宅の方針変更で、翌年全売上の1/3がゼロに 
11.P電工(1992-2008年) 合併とエクステリアからの撤退で、翌年全売上の1/4がゼロに

小規模会社
成長期
衰退期
倒産
中国製との比較

1-3 変化への対応

大きな流れ

千葉から和歌山へ  

変化を予想し、積極的に挑戦

住宅用木材販売業から木のエクステリアメーカーに

a.10年後を考えた場合

ロボット化が進み1050坪の敷地ではプレカットは無理。また財務改善が第一と判断 
中川木材産業敷地1970年

b.当時の状況 

あまりにも問題が多く、喜びのないことに人生を掛けれない。

c.そこで、考え方を変える。おもしろくない商売から、やりがいのある商売へ 

1.社員に自信を---あらゆる目標を書き出し、実現すると削除するやり方
2.パソコン利用---全社員反対の中進める、1人1台体制、Web会議システム、木製OAフロア
3.メーカーになる 商品開発----付加価値を付ける。たえず技術革新をする

d.そして希望を持つ

一生懸命に、ひらすら働く、そしてあきらめない 

商品・会社も変化し続ける KitDeck事例

キットデッキ のコンセプト
キットデッキ 初期型
ットデッキ の開発
ットデッキ の種類

変化に合わせ進化と改善

特許部材の事例 手すり他

2 万博と木材

1970年万博と2025万博の変化

別ページ「万博と木材」で講義します。  https://wood.jp/12-product/expo2025/ 
1970→2025の変化
・フォーマルな服からリラックスへ
・容姿端麗 から 普通、ふくよかへ
・18-25歳 から 18-50最までへ
・お客様 から 友人感覚へ
・高級材 から 普通材へ
・木地 から 黒塗装へ
・厳密 から ラフ仕上げへ

3 環境と木材 木材の特長

CO2の固定に木を伐採

産業素材の中で木が・・

4 学生諸君へ(予備)

人生成功の方程式 他

■1.成功の方程式

 人生仕事の結果=能力×熱意(努力)×考え方 

■2.願えば叶う

 単に願う、潜在意識に達する程願う
 書くこと、リスト化 不思議なほど効果あり

■3.笑顔はなぜ効果があるのか

   クリスマスの笑顔

以上の3つのうちどれか一つを話します。

課題

木材について聞きます

①講義に話した「木材の特長」の中で、どの項目が一番興味があったか、その理由とともに述べてください。
②あなたが木材を使った、あるいは関係したビジネスをするとしたらどんなものがありますか。
③講義の中で興味を持った話は? 以上の中でひとつ選んでください。複数可
 参考資料 木の情報発信基地「木の特長」URL;https://wood.jp/10-chishiki/tokucho/
中川木材産業は大阪・関西万博の会場整備参加サプライヤーです

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