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千里万博(大阪万博)後のインドネシアの想い出

万博(1970年)と1971年5月から1973年2月までの記録で写真を中心に分野ごとにまとめました。

インドネシアとのかかわり 内容、項目、説明
かかわり 私とインドネシアとのかかわり、いきさつ   
仕事 ロッグポンド 木材を船に積む前にここに一度溜め込みます 
キャンブ 山での伐採現場近くにつくります。
皮むき作業キャンプで丸太の皮をはぎます
伐採現場 森の中の木材伐採現場です
木材船 木材を積む貨物船、多くは3000トンクラスの船
荷役 木材を船に積みこむ作業です。非常に危険な作業で私も2度ほど死にかけました。
伐採丸太を山太王に積み込む木材伐採した丸太をトラックに積み込みする様子 
ポンティアナックのロックポンド キャンプ南スマトラの木材積み出し港です
ポンティアナックとテルクアイルの手書き地図色鉛筆とペンによる地図 当然高かったです  宿舎にてジダス通、パンリマハポリム通 ニチメンのジャカルタ宿舎です
カリマンタンサリ 関係 西カリマンタンのラミン材輸出会社です
シンキルテンバー 北スマトラの木材輸出会社です
風景 インドネシアお気に入りの写真 カラー編
インドネシアお気に入りの写真 白黒編
ベチャ カラー 庶民の足、ベチャはとても面白い題材です
ベチャ 白黒
中川勝弘自身 セルフシャツターであちこちで写真を撮りました
事務所にて ニチメンジャカルタオフィスでの写真です
森> 実物の森は美しいものとは言えませんが、写真なら楽しめるでしょう
住宅 木造住宅がほとんどですが、高級でりっぱな家も
のりもの 車が好きな人にはたまらないでしょう
映画館 映画館は庶民のもつとも楽しみのひとつです
空から飛行機とジャカルタの高層ビルからの写真です
空の景色インドネシアの空、白黒写真ばかりです
街の景色 地方都市といっても日本では村か町のような感じですが魅力いっぱい
ポンティアナ 赤道直下の街 西カリマンタンのポンティアナック
その他特別 特殊なもの 村の景色 村を通過するときによく写真を取りました。絵になる風景がいつぱいありました
夕日 夕日がきれいでしたが、素人なので十分には撮影できませんでしたが
シンキルへの途中スマトラインド洋側の小さな村です。ここではカポールの積出港です 
お店、屋台 いろいろなお店がありました
街のダバコ屋さん 都市部ではこのような街のいたるところでタバコを売っている
出会った人々 インドネシアの人たち
ニチメン現地雇員木材部のHannyさん業者シッパーその他の人々知人、友人、 ニチメン関係
稲垣さん大山さん太田さん柿ノ木さん脇田さん五十川さん松本さん西田さん奥村さん、   村上さん品田さん椿さん三尾川さん 鈴木さん 大崎さん 原さん 岡本さん 平沢さん
ニチメンネシア会 1970年代から現代までのインドネシア駐在員や企業からの出向社員の方々の親睦会です。
日本万国博覧会 インドネシア館 当時私は日本万国博覧会協会の職員をしていましたが、インドネシア館に毎日出入りしていました。 当時の人たちです。
制作 1998年12月17日
(2015年現在では大阪万博と新聞には記載されることもあります。開催時からしばらくは単に万博と呼ばれ、千里万博に変わり、現在は大阪万博になりつつあります。2015年4月当時のインドネシア館ホステスのティティさんティニさんが来日し私の自宅にステイしました。当然万博跡地にも行き、インドネシア館が建てられていた場所には訪問しました。)

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