2022年新年おめでとうございます。今年も中川勝弘をよろしくお願いいたします。
年賀状は今回で送らせていただくのを控えさせていただくことに致しました。理由は最近のSDGsの取り組みの一環という時代の流れもありますが、実は一番の問題は、年末年始が超多忙になるからです。ネットビジネスの仕事を開始しだしてから徐々に木製干支の置物の注文が多くなってきました。ありがたい話ですが、定価600円の小さな商品ですが、ひとつづつビニールの袋に入れ、シールを張り、緩衝材で取り囲み、封筒に入れ、納品書や黒猫ステッカーを入れ、そして封印します。当然楽天、ヤプー、オンラインショップの受注処理や封筒への宛名処理、社内での売り上げ処理などの一連の作業を行うのですが、件数が多いと作業は地獄です。紺年もとうとう年末年始休みなしで、私も手伝いました。お正月なのでパートさんには仕事はしてもらえず、私と担当役員の2人で行いました。とても年賀状を発送したり、頂いた年賀状を名簿と照らしあわせたりすることが1月半ばまでできなくなってきたためです。過去の年賀状。2022.1.4