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巨樹名木探訪

シンガポール植物園のテリハボク

指定
  ヘリテージツリーに指定。この制度は個人や企業の寄付で支えられている。当初HSBC(香港上海銀行)の寄付で基金が作られた。 
樹種
ペナガラウト Penaga Laut (学名 Calophyllum inophyllum) 通称名、テリハボク)
樹齢
100年以上、高さ24m、幹周り6.8m
住所
シンガポール シンガポール植物園内
解説、案内

Penaga Laut is typically found on sandy beaches and lowland forests,in tropical regions of the world from East Africa to the West Paciffic,including Singapore. It is low-branching and slow-growing,with massive branches and a broad,dense crown.It is characterized by dark fissured bark,thick glossy leaves and fragrant white flowers. Various parts of the tree are used in traditional medicines. This Penag Laut has been designated a Heritage Tree. It is over 100 years old.The designs of our buildings take into account the need to Preserve such precious trees.The walkway next to the tree was made narrower to accommodate the large roots of our Penaga Laut.At the second level a void was created so that its large spreading branches can be retained.
テリハボクは当地ではペ(プ)ナガラウトと呼ばれ、マレー語です。 Penagaは堅い、Lautは海という意味で、海辺に生息する固い木という意味です。 分布は東フフリカから西太平洋、までの海岸の砂地や低地森林に多く見られます。枝は低く、成長は遅い白い花は芳香があり、厚くてつやがある葉が多い樹冠です。樹皮は黒く亀裂があります。古来よりこの木のあらゆる部分を薬として利用されてきました。樹齢は100年を超え、遺産木と指定されました。シンガポール植物園のボタニーセンター(研究施設)の建物は貴重な木を守るためにデザインされました。例えば下の写真のように研究棟の廊下は木の根の保護のために一部狭くなっています。2階は広がる枝に十分な空間をとるためにあえて空間をとっています。

この花は白くて香りのよい直径2センチほどのかわいい花です。

撮影日、撮影者
2008年5月18 日 中川勝弘撮影 nikon8400、その他
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