文学と木・木製品

山本周五郎 の小説に出てくる樹木(元資料)

元樹種 箇所計
ツバキ 32
モミ 29
スギ 19
マツ 18
クワ 18
カキ 9
ウメ 5
キリ 4
シラカンバ 4
クリ 3
カシ 3
チャ 3
ハゼ 3
マホガニー 3
カヤ 2
シイ 2
ヌルデ 2
グミ 2
ジンチョウゲ 2
ハギ 2
ナラ 2
カエデ 2
クルミ 2
アンズ 1
クコ 1
ウルシ 1
エノキ 1
カラタチ 1
けやき 1
コクタン 1
アスナロ 1
サルスベリ 1
モモ 1
シタン 1
ツゲ 1
ヒノキ 1
フヨウ 1
ホウ 1
ボタン 1
サクラ 1

元樹種 小説名 ページ 掲載樹種 掲載言葉
カキ あとのない仮名 339 親方の女道楽と柿、なにか関係があるんですか 
カキ あとのない仮名 339 たとえば柿ノ木にしたって、生(な)り年は1年おきで、次の年には休ませなければ木は弱っちまう、
カキ あとのない仮名 340 生りっ放しの柿ノ木が疲れ弱って、やがては枯れれちまう以上に、
カキ あとのない仮名 340 「柿が生るのは面白ずくですかねえ」
カキ あとのない仮名 340 生り年の柿、柿にゃあ限らねえ、
スギ あとのない仮名 355 若い杉の濃い緑
クリ あとのない仮名 355 冬の日光にあたためられた栗林
クリ あとのない仮名 355 枯れた栗林
スギ あとのない仮名 355 杉ノ木を眺めていた
スギ あとのない仮名 356 杉は一丈ちかい若木
カエデ あとのない仮名 356 楓が二十本
スギ あとのない仮名 356 杉ノ木から
スギ あとのない仮名 356 杉にもひでえのが
スギ あとのない仮名 356 杉を見ていると
スギ あとのない仮名 356 杉ノ木の生れ
ハゼ あとのない仮名 357 はぜ やまはぜや樺など
シラカンバ あとのない仮名 357 やまはぜや樺など
スギ あとのない仮名 357 す杉 実生の杉や松
チャ あとのない仮名 359 茶ノ木 茶ノ木が育つ
チャ あとのない仮名 359 茶畠 茶畑
チャ あとのない仮名 359 茶ノ木 茶ノ木をやってみて
ヌルデ あとのない仮名 361 ぬるで はぜやうるしぬるで
カエデ あとのない仮名 361 楓だけは
マツ あとのない仮名 361 実生の杉や松
ハゼ あとのない仮名 361 はぜ はぜやうるしぬるで
ヌルデ あとのない仮名 362 ぬるで ぬるでやはぜ、うるしその他の灌木も植え込んだ
ハゼ あとのない仮名 362 はぜ ぬるでやはぜ、うるしその他の灌木も植え込んだ
ウルシ あとのない仮名 362 うるし ぬるでやはぜ、うるしその他の灌木も植え込んだ
マツ あとのない仮名 367 松を集めた
マツ あとのない仮名 370 植えた松ノ木
マツ あとのない仮名 370 松なんぞは
マツ あとのない仮名 370 松の枝を切った
ウメ あとのない仮名 372 さるすべりや、梅や、つげなど
サルスベリ あとのない仮名 372 さるすべり さるすべりや、梅や、つげなど
ツゲ あとのない仮名 372 つげ さるすべりや、梅や、つげなど
モモ あとのない仮名 384 肌も桃色でつやつやしく
マツ あとのない仮名 390 植えた松
マツ あとのない仮名 392 松ノ木
マツ あとのない仮名 392 松ノ木もほかの木
ホウ あとのない仮名 393 ほう 朴ノ木
クワ 桑の木物語 70 桑の林
クワ 桑の木物語 71 桑の木 桑の木
クリ 桑の木物語 77 団栗まなこ
マツ 桑の木物語 90 松や杉の林があり
マツ 桑の木物語 90 松や杉の林があり
カラタチ 桑の木物語 93 枸橘 また枸橘の垣根で頬をひっ掻いたといった。
クワ 桑の木物語 98 桑の木 桑の木は1年2ずつ
クワ 桑の木物語 98 桑を二本
クワ 桑の木物語 114 お庭の桑 
クワ 桑の木物語 114 桑の実 桑の実
クワ 桑の木物語 135 桑の木 桑の木の前
クワ 桑の木物語 135 二人の桑
クワ 桑の木物語 136 桑の木 桑の木 
クワ 桑の木物語 136 桑の枝々
クワ 桑の木物語 136 桑の酒 桑の酒
クワ 桑の木物語 137 桑の枝
クワ 桑の木物語 137 桑の実  桑の実
クワ 桑の木物語 138 桑の枝葉
クワ 桑の木物語 138 桑の実 桑の実
ツバキ 五瓣の椿 36 山椿 「子供のじぶんから、私は山椿の花が好きだった、ながいこと見なかったので、
ツバキ 五瓣の椿 36 山椿 「紅い山椿があったら欲しい」喜兵衛はさぐるように娘を見た、
ツバキ 五瓣の椿 36 椿 椿があったら見たい、と云った。
ツバキ 五瓣の椿 37 山椿 おしのは自分で花屋へゆき、山椿らしい枝ぶりののものを選んで買って来、
ツバキ 五瓣の椿 38 山椿 藪の中にも山椿の若木が幾本か伸びていたが
ツバキ 五瓣の椿 38 椿 記憶に残っているのは椿の咲いているときのことだけである。
ツバキ 五瓣の椿 38 椿 椿の木の幹は灰色で、空は鬱陶(うっとう)しく曇っていたようだ
ツバキ 五瓣の椿 38 椿 すべてがしらちゃけた淡色にいろどられている中で椿の葉の黒ずんで光る群葉と葉がくれにつつましく咲いている紅い花とは、際立っているようで却ってものかなしく、こちらの心にしみいるように思えた。
ツバキ 五瓣の椿 39 椿 ことに私は婿の身で、亡くなった旦那に義理があるし、本当を云うと、むさし屋のしんしょうを興すということ以外にはなにも考えなかった、椿のことなぞも、きょうまで思いだしさえしなかったんだよ
ツバキ 五瓣の椿 39 つばきの花 「云って下されば椿の花ぐらい、いつでも活けてあげられたのに」
マツ 五瓣の椿 42 松の葉 松の葉を弄っていた
マツ 五瓣の椿 42 まつ飾り 松飾りの
マツ 五瓣の椿 43 まつ飾り 松飾りのところに立って
キリ 五瓣の椿 44 二階の桐をご存知ですね
マツ 五瓣の椿 45 切り金の地に松と鶴を描いた
マツ 五瓣の椿 45 正月はたいてい松と鶴の絵だった
キリ 五瓣の椿 45 母親とよく来たことがあるから「桐」という座敷はすぐにわかった
ツバキ 五瓣の椿 72 椿 「小さな池の側に、椿が咲いていたのね、お父つぁん、
ツバキ 五瓣の椿 122 椿 の座敷に椿などは活けてないので、よそから持って来たものであろう。
ツバキ 五瓣の椿 122 椿 その枕許に一片の椿の花びらがが落ちていた。
シラカンバ 五瓣の椿 152 薄い樺色の乳暈だけの
マツ 五瓣の椿 169 松を植えた庭には
ウメ 五瓣の椿 190 梅花香 「梅花香」と書いてあった
ツバキ 五瓣の椿 191 椿の花片 「死躰の枕許に椿の花片が一枚……」ともう一人の町役が、上眼づかいに唇を舐なめ、首をひねった、「どこかで聞いたことがあるようだな」
ツバキ 五瓣の椿 191 椿 「いや、血じゃあない」とひらのの主人が覗のぞきこんで首を振った、「これは椿の花の花片だ」
ツバキ 五瓣の椿 193 山椿 おまけに死躰の枕許に赤い山椿の花びらが一枚、
ツバキ 五瓣の椿 195 椿 椿の花片はなんの意味だ
ツバキ 五瓣の椿 195 椿 それは殺しかたと、椿の花弁を一枚だけ置いたことでわかる。
ツバキ 五瓣の椿 195 椿 「紅い一枚の椿の花片」とまた彼は呟いた、「いったいなんの意味だ、
シタン 五瓣の椿 203 紫檀 紫檀の板が篏めてあり
キリ 五瓣の椿 203 桐で作ってあるし、みぞには蝋をひいたらしく、その戸は軽く、
ツバキ 五瓣の椿 220 椿 椿の花片を一枚、枕許へ置くときに、あたしは父に呼びかける。
ウメ 五瓣の椿 224 紅梅 紅梅の枝がのせてあるだけで
ウメ 五瓣の椿 224 紅梅 紅梅の枝に気がついた
ウメ 五瓣の椿 225 紅梅 紅梅の枝へ置き手紙を残して
ツバキ 五瓣の椿 245 椿 「また椿の花片です」と云った。千之助は口をあいた。
ツバキ 五瓣の椿 245 椿 「その枕許に赤い椿の花片が一枚」
ツバキ 五瓣の椿 248 椿 椿の赤い花片が一枚、なにかを暗示するものの如く置かれてあった。
ツバキ 五瓣の椿 249 椿 いったいこの男たちはなにをしたのだ、椿の花片はどういう意味だ
キリ 五瓣の椿 295 桐の小箱を出しておしのの前に置いた。
シラカンバ 五瓣の椿 305 薄い樺色が
ツバキ 五瓣の椿 308 山椿 枕許にはいつも赤い山椿の花片が一枚落ちていた、そうでしょ」
ツバキ 五瓣の椿 311 山椿 山椿の花片が一枚あるのを見せた。
ツバキ 五瓣の椿 311 山椿 山椿は父親という人の好きな花だったんです、なんのたのしみも道楽もなかったその人の、たった一つだけ好きな花だったんです、だからその花片は、父親へ供養のしるしとして置かれたものなんです」
ツバキ 五瓣の椿 311 椿 包みをひらいて、その中に赤い椿の花片が一枚あるのを見せた。
ツバキ 五瓣の椿 315 山椿 山椿の血のように赤い花片をみつめていた。
マツ 五瓣の椿 317 こんどのお松は違うんだっていったら
ツバキ 五瓣の椿 319 山椿 「山椿」について語った思い出ばなしに感動したことを、克明に書いていた。
ツバキ 五瓣の椿 332 釵と椿 釵と椿による殺し
ツバキ 五瓣の椿 332 椿の花 その大好きな椿の花すら忘れて、父親は家業にうちこんでいたのだ
スギ 寝ぼけ署長 61 椎とかみずならとか杉になっている庭隅の、
ナラ 寝ぼけ署長 61 みずなら 椎とかみずならとか杉になっている庭隅の、
シイ 寝ぼけ署長 61 椎とかみずならとか杉になっている庭隅の、
マホガニー 寝ぼけ署長 94 マホガニー マホガニーの仕切り板の、壁に接する
サクラ 寝ぼけ署長 158 桜の杖 ゴルフ・パンツを穿いて太い桜の杖を持った相手の男は、
アスナロ 寝ぼけ署長 159 檜葉 葉の赤ちゃけたひょろ長い檜葉(ひば)の梢が見え、
マツ 寝ぼけ署長 167 松杉の苗 独りで野山へいって松杉の苗だの花の咲く草などを採り
スギ 寝ぼけ署長 167 松杉の苗 独りで野山へいって松杉の苗だの花の咲く草などを採り
カキ 寝ぼけ署長 177 柿の木 ひねこびた柿の木が四五本あるきりの、
シイ 寝ぼけ署長 187 隙もなくみず楢や榧や椎などの常緑樹が枝をひろげ、
ナラ 寝ぼけ署長 187 みず楢 隙もなくみず楢や榧や椎などの常緑樹が枝をひろげ、
カヤ 寝ぼけ署長 187 隙もなくみず楢や榧や椎などの常緑樹が枝をひろげ、
マホガニー 寝ぼけ署長 188 マホガニイ 大型のマホガニイ製の寝台がどっしりと据えられている。
アンズ 寝ぼけ署長 199 杏子 こぼれている薬液に杏子(あんず)ようの匂いがありますので、
カキ 寝ぼけ署長 274 あの柿の木には今年もたくさん柿が生るだろう、
ボタン 寝ぼけ署長 287 牡丹 庭の正面には菖蒲とか牡丹とか芍薬とか、
カシ 寝ぼけ署長 287 家の後ろには榎だか樫だか大きな樹が五、六本
エノキ 寝ぼけ署長 287 家の後ろには榎だか樫だか大きな樹が五、六本
ハギ 寝ぼけ署長 287 そのときは芙蓉と萩と、色あざやかな
カキ 寝ぼけ署長 288 柿の木 その脇に枝振りの面白いかなり大きな柿の木が立っています。
カキ 寝ぼけ署長 288 柿の木 その柿の木でしょぅ。生り年とみえて枝の撓むほどみごとに実を付けていました。
フヨウ 寝ぼけ署長 289 芙蓉 花期が過ぎて実を付けている。芙蓉も、明るくのどかで、
ハギ 寝ぼけ署長 289 白萩 白萩の伏枝も、すでに花期が過ぎて実を付けている。
ジンチョウゲ 寝ぼけ署長 319 沈丁花 「花壇の沈丁花の間に落ちていた」
マホガニー 寝ぼけ署長 320 厚桃花心木 こちらの扉は厚桃花心木(マホガニ-)材で作られた恐ろしく頑丈な
コクタン 寝ぼけ署長 321 黒檀 仕事机の上にある黒檀り手文庫を指して、
ジンチョウゲ 寝ぼけ署長 325 沈丁花 花壇の沈丁花の付近まで見て歩きました。
ヒノキ 寝ぼけ署長 362 檜材 障子際(しょうじぎわ)に檜材のがっちりした仕事台が据えられて、
スギ 寝ぼけ署長 379 杉林 若木の杉林のすっかり綿帽子を冠(かぶ)ったのへ、
カシ 樅の木は残った 9 甲斐は断崖の途中で立停り、その古い樫や
カシ 樅の木は残った 9 踏段の右には、樹齢二百年ほどの樫があり、
モミ 樅の木は残った 21 樅ノ木 樅ノ木や、鹿や、古い鯉などのほうが、人間よりもお好きなのだ、と宇乃は思った。
スギ 樅の木は残った 32 杉林 山裾の一段高くなった杉林の中へはいり、
シラカンバ 樅の木は残った 74 いつもどちらかは切り立ったような崖であるが、そこには樅や杉や樺類の樹々が密生してい、
モミ 樅の木は残った 74 いつもどちらかは切り立ったような崖であるが、そこには樅や杉や樺類の樹々が密生してい、
スギ 樅の木は残った 74 いつもどちらかは切り立ったような崖であるが、そこには樅や杉や樺類の樹々が密生してい、
モミ 樅の木は残った 80 樅ノ木 これが、船岡のお館たてから御自分でお移しになった、樅ノ木です
カヤ 樅の木は残った 81 宇乃はまた樅ノ木を見た。榧に似たその葉や、枝のなりは、いかにも寒さのきびしい土地の木らしく、性が強そうにみえるが、
モミ 樅の木は残った 81 樅ノ木 宇乃はまた樅ノ木を見た。榧に似たその葉や、枝のなりは、いかにも寒さのきびしい土地の木らしく、性が強そうにみえるが、
モミ 樅の木は残った 81 宇乃はまた樅ノ木を見た
モミ 樅の木は残った 85 樅ノ木でございますか
モミ 樅の木は残った 85 樅ノ木だ、宇乃は知っているのか
モミ 樅の木は残った 85 船岡にはあの木がたくさんある、樅だけで林になっている処もある、静かな、しんとした、なにもものを云わない木だ」
モミ 樅の木は残った 86 樅ノ木 「この樅ノ木を大事にしてやっておくれ」と甲斐は云った
モミ 樅の木は残った 86 「宇乃、この樅はね、親やきょうだいからはなされて、ひとりだけ此処へ移されてきたのだ、
けやき 樅の木は残った 185 槻木 かれらは永野で馬を替え、槻木(つきのき)で乗り継ぎ、岩沼までいって宿を取った。
グミ 樅の木は残った 202 茱萸 熟れた実をびっしり付けた、茱萸の木があるのをみつけた。
グミ 樅の木は残った 203 茱萸 斜面を登ってゆき、茱萸の枝を折って来た。
モミ 樅の木は残った 233 裏の樅の林でしきりに蝉せみが鳴いていて、
モミ 樅の木は残った 236 樅の林のほうで、かっこう、ときれいに鳴く声がした。
スギ 樅の木は残った 236 杉林 それは武庫の裏にある杉林のほうへ移り、それから館の下の池に添って、
スギ 樅の木は残った 236 杉山 それから館の下の池に添って、杉山のかなたへと、鳴きながら遠ざかっていった。
スギ 樅の木は残った 256 千本杉 「歩いて下さい」と甲斐が云った、「千本杉とかいうところをご存じでしょう」
スギ 樅の木は残った 258 千本杉 「話しましょう」と甲斐は頷いた、「そのつもりで千本杉へ案内を頼んだのです、まだよほどありますか」
スギ 樅の木は残った 259 杉林 もうかなり暗くなった杉林をうしろに、音もなく立ちあがった老人の姿は、
スギ 樅の木は残った 259 杉の林 かなり広い草原がひらけ、北側に深い杉の林がある
モミ 樅の木は残った 275 樅ノ木 樅ノ木は静かに立っていた。そこは風が当らないのだろうか、
モミ 樅の木は残った 275 甲斐の樅は枝を張ったまま、しんと、少しも揺れずに立っていた。
モミ 樅の木は残った 288 その樅も船岡から移したものであるが、
モミ 樅の木は残った 288 樅ノ木 そこは芝生の端れで、樅ノ木の植込にかかるところだった。
モミ 樅の木は残った 299 「樅ノ木にも巣をかける鳥があるのですかな」と玄察が云った。
モミ 樅の木は残った 299 良源院の庭にある樅ノ木のすがたが、ふと眼にうかび、
モミ 樅の木は残った 299 「樅ノ木へ小鳥が巣をかけましてね」と歩きながら玄察が云った、
モミ 樅の木は残った 358 樅ノ木は雪をかぶっていた。雪はこまかく、
クルミ 樅の木は残った 411 胡桃 甲斐は心のなかで呟き、「くるみ味噌」を連想して、
モミ 樅の木は残った 411 樅ノ木 甲斐は居間の端に坐って、昏くれてゆく庭を眺めていた。ここにも樅ノ木が多いが、
クルミ 樅の木は残った 411 胡桃 ここにも樅ノ木が多いが、片側に大きな胡桃の木が三本あり、
クワ 樅の木は残った 434 桑の若葉と乾した枸杞の実がはいっている、与五がおれのために作ってくれるんだ
クワ 樅の木は残った 434 桑茶 「桑茶だって」
クコ 樅の木は残った 434 枸杞の 桑の若葉と乾した枸杞の実がはいっている、与五がおれのために作ってくれるんだ
クワ 樅の木は残った 434 桑茶 「桑茶だ、口に合わないかもしれない」
モミ 樅の木は残った 454 樅ノ木 境の土塀も見ず、まっすぐにその樅ノ木を見た。
モミ 樅の木は残った 454 樅ノ木 そこに樅ノ木があった。彼女の眼は蘚苔の付いた石燈籠も、
モミ 樅の木は残った 455 樅ノ木 「おじさま」宇乃は樅ノ木に向かって、口の中で囁きかけた、
モミ 樅の木は残った 455 樅ノ木 くろぐろと枝を張った樅ノ木が、はっきりその姿をあらわすように思えた。
モミ 樅の木は残った 455 樅ノ木 初めてここで会ったとき、甲斐はその樅ノ木を宇乃にみせて云った。
モミ 樅の木は残った 456 樅ノ木 雪はしだいに激しくなり、樅ノ木の枝が白くなった。
モミ 樅の木は残った 456 樅ノ木 すると、樅ノ木がぼうとにじんで、そこに甲斐の姿があらわれた。
モミ 樅の木は残った 456 樅ノ木 そのつぎにやはりここで、この廊下で、甲斐と自分はあの樅ノ木を見た。

文学と木・木製品

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