山本周五郎 の小説に出てくる樹木

樹種 箇所
ツバキ 31
モミ 29
クワ 18
マツ 17
スギ 16
ウメ 5
カキ 5
キリ 4
カバ 4
クリ 3
チャ 3
ハゼ 3
クルミ 2
カエデ 2
グミ 2
カシ 2
ヌルデ 2
カラタチ 1
ウルシ 1
クコ 1
カヤ 1
シタン 1
モモ 1
ホウ 1
若木 1
ナシ 1
ツゲ 1
サルスベリ 1
けやき 1

元樹種 小説名 ページ 掲載樹種 掲載言葉
ウメ あとのない仮名 372 さるすべりや、梅や、つげなど
ウメ 五瓣の椿 190 梅花香 「梅花香」と書いてあった
ウメ 五瓣の椿 224 紅梅 紅梅の枝がのせてあるだけで
ウメ 五瓣の椿 224 紅梅 紅梅の枝に気がついた
ウメ 五瓣の椿 225 紅梅 紅梅の枝へ置き手紙を残して
ウルシ あとのない仮名 362 うるし ぬるでやはぜ、うるしその他の灌木も植え込んだ
カエデ あとのない仮名 356 楓が二十本
カエデ あとのない仮名 361 楓だけは
カキ あとのない仮名 339 柿 
カキ あとのない仮名 339 柿ノ木
カキ あとのない仮名 340 柿ノ木が疲れ
カキ あとのない仮名 340 柿が生るのは面白ずく
カキ あとのない仮名 340 生り年の柿、柿にゃあ
カシ 樅の木は残った 9 甲斐は断崖の途中で立停り、その古い樫や
カシ 樅の木は残った 9 踏段の右には、樹齢二百年ほどの樫があり、
カバ あとのない仮名 357 やまはぜや樺など
カバ 五瓣の椿 152 薄い樺色の乳暈だけの
カバ 五瓣の椿 305 薄い樺色が
カバ 樅の木は残った 74 いつもどちらかは切り立ったような崖であるが、そこには樅や杉や樺類の樹々が密生してい、
カヤ 樅の木は残った 81 宇乃はまた樅ノ木を見た。榧に似たその葉や、枝のなりは、いかにも寒さのきびしい土地の木らしく、性が強そうにみえるが、
カラタチ 桑の木物語 93 枸橘 枸橘の垣根
キリ 五瓣の椿 44 二階の桐をご存知ですね
キリ 五瓣の椿 45 母親とよく来たことがあるから「桐」という座敷はすぐにわかった
キリ 五瓣の椿 203 桐で作ってあるし
キリ 五瓣の椿 295 桐の小箱を出して
クコ 樅の木は残った 434 枸杞の 桑の若葉と乾した枸杞の実がはいっている、与五がおれのために作ってくれるんだ
グミ 樅の木は残った 202 茱萸 熟れた実をびっしり付けた、茱萸の木があるのをみつけた。
グミ 樅の木は残った 203 茱萸 斜面を登ってゆき、茱萸の枝を折って来た。
クリ あとのない仮名 355 冬の日光にあたためられた栗林
クリ あとのない仮名 355 枯れた栗林
クリ 桑の木物語 77 団栗まなこ
クルミ 樅の木は残った 411 胡桃 ここにも樅ノ木が多いが、片側に大きな胡桃の木が三本あり、
クルミ 樅の木は残った 411 胡桃 甲斐は心のなかで呟き、「くるみ味噌」を連想して、
クワ 桑の木物語 70 桑の林
クワ 桑の木物語 71 桑の木
クワ 桑の木物語 98 桑の木は1年2ずつ
クワ 桑の木物語 98 桑を二本
クワ 桑の木物語 114 桑の実
クワ 桑の木物語 114 お庭の桑 
クワ 桑の木物語 135 二人の桑
クワ 桑の木物語 135 桑の木の前
クワ 桑の木物語 136 桑の枝々
クワ 桑の木物語 136 桑の木
クワ 桑の木物語 136 桑の酒
クワ 桑の木物語 137 桑の実
クワ 桑の木物語 137 桑の枝
クワ 桑の木物語 138 桑の実
クワ 桑の木物語 138 桑の枝葉
クワ 樅の木は残った 434 桑茶 「桑茶だって」
クワ 樅の木は残った 434 桑の若葉と乾した枸杞の実がはいっている、与五がおれのために作ってくれるんだ
クワ 樅の木は残った 434 桑茶 「桑茶だ、口に合わないかもしれない」
けやき 樅の木は残った 185 槻木 かれらは永野で馬を替え、槻木(つきのき)で乗り継ぎ、岩沼までいって宿を取った。
サルスベリ あとのない仮名 372 さるすべり さるすべりや、梅や、つげなど
シタン 五瓣の椿 203 紫檀 紫檀の板が篏めてあり
スギ あとのない仮名 355 杉ノ木を眺めていた
スギ あとのない仮名 355 若い杉の濃い緑
スギ あとのない仮名 356 杉は一丈ちかい若木
スギ あとのない仮名 356 杉ノ木の生れ
スギ あとのない仮名 356 杉にもひでえのが
スギ あとのない仮名 356 杉ノ木から
スギ あとのない仮名 356 杉を見ていると
スギ あとのない仮名 357 す杉 実生の杉や松
スギ 樅の木は残った 32 杉林 山裾の一段高くなった杉林の中へはいり、
スギ 樅の木は残った 74 いつもどちらかは切り立ったような崖であるが、そこには樅や杉や樺類の樹々が密生してい、
スギ 樅の木は残った 236 杉山 それから館の下の池に添って、杉山のかなたへと、鳴きながら遠ざかっていった。
スギ 樅の木は残った 236 杉林 それは武庫の裏にある杉林のほうへ移り、それから館の下の池に添って、
スギ 樅の木は残った 256 千本杉 「歩いて下さい」と甲斐が云った、「千本杉とかいうところをご存じでしょう」
スギ 樅の木は残った 258 千本杉 「話しましょう」と甲斐は頷いた、「そのつもりで千本杉へ案内を頼んだのです、まだよほどありますか」
スギ 樅の木は残った 259 杉の林 かなり広い草原がひらけ、北側に深い杉の林がある
スギ 樅の木は残った 259 杉林 もうかなり暗くなった杉林をうしろに、音もなく立ちあがった老人の姿は、
チャ あとのない仮名 359 茶ノ木 茶ノ木が育つ
チャ あとのない仮名 359 茶畠 茶畑
チャ あとのない仮名 359 茶ノ木 茶ノ木をやってみて
ツゲ あとのない仮名 372 つげ さるすべりや、梅や、つげなど
ツバキ 五瓣の椿 36 山椿 山椿の花が好きだった
ツバキ 五瓣の椿 36 椿 椿があったら見たい
ツバキ 五瓣の椿 36 山椿 紅い山椿があったら欲しい
ツバキ 五瓣の椿 37 山椿 山椿らしい枝ぶりの
ツバキ 五瓣の椿 38 山椿 山椿の若木が幾本か伸びていたが
ツバキ 五瓣の椿 38 椿 椿の咲いているときの
ツバキ 五瓣の椿 38 椿 椿の木の幹は灰色で、空は鬱陶しく曇っていたようだ
ツバキ 五瓣の椿 38 椿 椿の葉の黒ずんで光る群葉と
ツバキ 五瓣の椿 39 つばきの花 椿の花ぐらい
ツバキ 五瓣の椿 39 椿 ことに私は婿の身で、亡くなった旦那に義理があるし、本当を云うと、むさし屋のしんしょうを興すということ以外にはなにも考えなかった、椿のことなぞも、きょうまで思いだしさえしなかったんだよ
ツバキ 五瓣の椿 72 椿 椿が咲いていたのね
ツバキ 五瓣の椿 122 椿 一片の椿の花びらが
ツバキ 五瓣の椿 122 椿 椿などは活けてないので
ツバキ 五瓣の椿 191 椿 これは椿の花の花片だ
ツバキ 五瓣の椿 193 山椿 赤い山椿の花びらが
ツバキ 五瓣の椿 195 椿 椿の花片はなんの意味だ
ツバキ 五瓣の椿 195 椿 椿の花弁を一枚だけ置いたことで
ツバキ 五瓣の椿 195 椿 紅い一枚の椿の花片
ツバキ 五瓣の椿 220 椿 椿の花片を一枚
ツバキ 五瓣の椿 245 椿 椿の花片が一枚
ツバキ 五瓣の椿 245 椿 椿の花片です
ツバキ 五瓣の椿 248 椿 椿の赤い花片が一枚
ツバキ 五瓣の椿 249 椿 椿の花片はどういう意味だ
ツバキ 五瓣の椿 308 山椿 赤い山椿の花片が一枚落ちていた
ツバキ 五瓣の椿 311 椿 椿の花片が一枚あるのを見せた
ツバキ 五瓣の椿 311 山椿 山椿の花片
ツバキ 五瓣の椿 311 山椿 山椿は父親という人の好きな花だったんです
ツバキ 五瓣の椿 315 山椿 山椿の血のように赤い花片を
ツバキ 五瓣の椿 319 山椿 「山椿」について語った
ツバキ 五瓣の椿 332 椿 その大好きな椿の花すら忘れて、父親は家業にうちこんでいたのだ
ツバキ 五瓣の椿 332 釵と椿 釵と椿による殺し
ナシ 樅の木は残った 81 宇乃はまた樅ノ木を見た。榧に似たその葉や、枝のなりは、いかにも寒さのきびしい土地の木らしく、性が強そうにみえるが、
ヌルデ あとのない仮名 361 ぬるで はぜやうるしぬるで
ヌルデ あとのない仮名 362 ぬるで ぬるでやはぜ、うるしその他の灌木も植え込んだ
ハゼ あとのない仮名 357 はぜ やまはぜや樺など
ハゼ あとのない仮名 361 はぜ はぜやうるしぬるで
ハゼ あとのない仮名 362 はぜ ぬるでやはぜ、うるしその他の灌木も植え込んだ
ホウ あとのない仮名 393 ほう 朴ノ木
マツ あとのない仮名 361 実生の杉や松
マツ あとのない仮名 367 松を集めた
マツ あとのない仮名 370 松の枝を切った
マツ あとのない仮名 370 植えた松ノ木
マツ あとのない仮名 370 松なんぞは
マツ あとのない仮名 390 植えた松
マツ あとのない仮名 392 松ノ木もほかの木
マツ あとのない仮名 392 松ノ木
マツ 桑の木物語 90 松や杉の林があり
マツ 桑の木物語 90 松や杉の林があり
マツ 五瓣の椿 42 松の葉 松の葉を弄っていた
マツ 五瓣の椿 42 まつ飾り 松飾りの
マツ 五瓣の椿 43 まつ飾り 松飾りのところに立って
マツ 五瓣の椿 45 切り金の地に松と鶴を描いた
マツ 五瓣の椿 45 正月はたいてい松と鶴の絵だった
マツ 五瓣の椿 169 松を植えた庭には
マツ 五瓣の椿 317 こんどのお松は違うんだっていったら
モミ 樅の木は残った 21 樅ノ木 樅ノ木や、鹿や、古い鯉などのほうが、人間よりもお好きなのだ、と宇乃は思った。
モミ 樅の木は残った 74 いつもどちらかは切り立ったような崖であるが、そこには樅や杉や樺類の樹々が密生してい、
モミ 樅の木は残った 80 樅ノ木 これが、船岡のお館たてから御自分でお移しになった、樅ノ木です
モミ 樅の木は残った 81 樅ノ木 宇乃はまた樅ノ木を見た。榧に似たその葉や、枝のなりは、いかにも寒さのきびしい土地の木らしく、性が強そうにみえるが、
モミ 樅の木は残った 81 宇乃はまた樅ノ木を見た
モミ 樅の木は残った 85 船岡にはあの木がたくさんある、樅だけで林になっている処もある、静かな、しんとした、なにもものを云わない木だ」
モミ 樅の木は残った 85 樅ノ木だ、宇乃は知っているのか
モミ 樅の木は残った 85 樅ノ木でございますか
モミ 樅の木は残った 86 樅ノ木 「この樅ノ木を大事にしてやっておくれ」と甲斐は云った
モミ 樅の木は残った 86 「宇乃、この樅はね、親やきょうだいからはなされて、ひとりだけ此処へ移されてきたのだ、
モミ 樅の木は残った 233 裏の樅の林でしきりに蝉せみが鳴いていて、
モミ 樅の木は残った 236 樅の林のほうで、かっこう、ときれいに鳴く声がした。
モミ 樅の木は残った 275 甲斐の樅は枝を張ったまま、しんと、少しも揺れずに立っていた。
モミ 樅の木は残った 275 樅ノ木 樅ノ木は静かに立っていた。そこは風が当らないのだろうか、
モミ 樅の木は残った 288 樅ノ木 そこは芝生の端れで、樅ノ木の植込にかかるところだった。
モミ 樅の木は残った 288 その樅も船岡から移したものであるが、
モミ 樅の木は残った 299 良源院の庭にある樅ノ木のすがたが、ふと眼にうかび、
モミ 樅の木は残った 299 「樅ノ木にも巣をかける鳥があるのですかな」と玄察が云った。
モミ 樅の木は残った 299 「樅ノ木へ小鳥が巣をかけましてね」と歩きながら玄察が云った、
モミ 樅の木は残った 358 樅ノ木は雪をかぶっていた。雪はこまかく、
モミ 樅の木は残った 411 樅ノ木 甲斐は居間の端に坐って、昏くれてゆく庭を眺めていた。ここにも樅ノ木が多いが、
モミ 樅の木は残った 454 樅ノ木 境の土塀も見ず、まっすぐにその樅ノ木を見た。
モミ 樅の木は残った 454 樅ノ木 そこに樅ノ木があった。彼女の眼は蘚苔の付いた石燈籠も、
モミ 樅の木は残った 455 樅ノ木 くろぐろと枝を張った樅ノ木が、はっきりその姿をあらわすように思えた。
モミ 樅の木は残った 455 樅ノ木 初めてここで会ったとき、甲斐はその樅ノ木を宇乃にみせて云った。
モミ 樅の木は残った 455 樅ノ木 「おじさま」宇乃は樅ノ木に向かって、口の中で囁きかけた、
モミ 樅の木は残った 456 樅ノ木 すると、樅ノ木がぼうとにじんで、そこに甲斐の姿があらわれた。
モミ 樅の木は残った 456 樅ノ木 そのつぎにやはりここで、この廊下で、甲斐と自分はあの樅ノ木を見た。
モミ 樅の木は残った 456 樅ノ木 雪はしだいに激しくなり、樅ノ木の枝が白くなった。
モモ あとのない仮名 384 肌も桃色でつやつやしく
中川木材産業のビジネスPRその2   DIY内装・家具に「中古足場板・古材」ページはコチラです。 画像クリックでそれぞれのカートに。(公開2018.8.1 更新2019年11月11日 )
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