夏目漱石の小説に出てくる樹木

元樹種 箇所計
マツ 88
カキ 30
スギ 29
サクラ 28
ヤナギ 27
ミカン 20
キリ 19
ツバキ 19
モモ 16
ウメ 16
アオギリ 15
ボケ 11
バラ 11
ヒノキ 11
クリ 9
トチ 8
イチョウ 8
カイドウ 7
リンゴ 6
モクレン 6
ザクロ 6
ツツジ 5
チャ 5
ケヤキ 5
サルスベリ 5
カエデ 5
カシ 4
アカマツ 4
シュロ 4
キンカン 3
カラタチ 3
フジ 3
シタン 3
ムクゲ 2
モクセイ 2
カシワ 2
カナメモチ 2
クス 1
モミ 1
イチジク 1
エノキ 1
ハゼ 1
クコ 1
レモン 1
サザンカ 1
シュカイドウ 1
チョウジ 1
ナシ 1
ナツミカン 1
ナラ 1
カバ 1
ビワ 1
ビンロウ 1
ビロウジュ 1

元樹種 小説名 ページ 掲載樹種 掲載言葉
アオギリ それから 155 梧桐 隣の梧桐の一際濃く見える上に
アオギリ それから 257 梧桐 隣の梧桐の天辺まで
アオギリ 永日小品 138 梧桐 眼を梧桐から空に移した
アオギリ 永日小品 138 梧桐 梧桐の上を高く
アオギリ 永日小品 138 梧桐 梧桐の枝を卸して
アオギリ 永日小品 139 梧桐 梧桐の頂辺を
アオギリ 永日小品 139 梧桐  梧桐の先を見ていた
アオギリ 永日小品 139 梧桐 梧桐を隔てて
アオギリ 永日小品 139 梧桐 梧桐の先が
アオギリ 吾輩は猫である 13 梧桐 杉垣の上から出たる梧桐の枝を
アオギリ 吾輩は猫である 222 梧桐 梧桐の緑を綴る間から
アオギリ 吾輩は猫である 230 青桐 この青桐は葉が非常に多い
アオギリ 吾輩は猫である 230 梧桐 梧桐は注文通り二叉になっているから
アオギリ 吾輩は猫である 230 青桐 青桐である
アオギリ 吾輩は猫である 230 梧桐 漢名を梧桐と号するそうだ
アカマツ 吾輩は猫である 20 赤松 赤松の間に
アカマツ 草枕 7 赤松 一本見えるのは赤松だろう
アカマツ 草枕 43 赤松 赤松が斜めに岩の間から庭の上へさし出している。
アカマツ 夢十夜 47 赤松 大きな赤松があって
イチジク 吾輩は猫である 289 無花果 無花果を食うのを
イチョウ こころ 19 銀杏 大きな銀杏が一本空を
イチョウ こころ 22 銀杏 雑司ヶ谷の銀杏はもう散ってしまったでしょうか
イチョウ こころ 22 銀杏 注意してくれた銀杏の大樹を眼の前に
イチョウ 三四郎 35 銀杏 銀杏の並木がこちら側で尽きる右手には法文科大学がある
イチョウ 三四郎 35 銀杏 とっつきの大通りの左右に植えてある銀杏(いちょう)の並木が目についた。
イチョウ 草枕 42 銀杏 銀杏返しに結っている
イチョウ 夢十夜 58 銀杏 この銀杏を目標に
イチョウ 夢十夜 58 銀杏 大きな銀杏が
ウメ こころ 79 梅が咲くにつけて
ウメ 永日小品 127 蝋梅が活けてあった
ウメ 永日小品 144 真っ白に咲いた梅の中から
ウメ 吾輩は猫である 106 うめ 椽側へ梅の花の印を押す位な事は
ウメ 吾輩は猫である 226 梅花形 梅花形の瓦の上に
ウメ 思い出す事など 237 春に照る梅を
ウメ 思い出す事など 265 紅白の梅を二枝
ウメ 思い出す事など 266 病室の前の梅がちらほら
ウメ 思い出す事など 267 梅の花 梅の花も
ウメ 硝子戸の中 5 赤い実の結(な)った梅もどきの枝だの、
ウメ 硝子戸の中 40 壁を願しつけるような~勢で立っている梅の古木の根方が、
ウメ 硝子戸の中 102 梅の古木 庭には、由しけた梅の古木が斜めに井桁の上に突き出たりして、
ウメ 硝子戸の中 103 梅の樹 庭の梅の樹に鶯が
ウメ 硝子戸の中 110 桜だか梅 紅絹裏を付けたその着物の表には、桜だか梅だかが
ウメ 草枕 19 梅の花 一筆がきの梅の花が
ウメ 草枕 133 梅棕(ばいそう) 竹間の梅棕森然として
エノキ 硝子戸の中 17 古い 榎 ( えのき ) が一本立っているのが、
カイドウ 永日小品 132 海棠  海棠と思われる花
カイドウ 草枕 34 海棠 海棠かと思わるる幹を脊に
カイドウ 草枕 37 海棠 「海棠の露をふるふや物狂ひ」
カイドウ 草枕 38 海棠 海棠の精が出てくる
カイドウ 草枕 43 海棠 海棠の露を
カイドウ 草枕 44 海棠 海棠の後ろには一寸した茂みがあって
カイドウ 草枕 121 海棠 月下の海棠には
カエデ こころ 18 両方に楓を植え付けた
カエデ こころ 82 同じ楓の樹でも同じ色を
カエデ 思い出す事など 162 貰った楓の盆栽と
カエデ 坊ちゃん 38 植木鉢の楓みた様な小人が出来るんだ
カエデ 夢十夜 45 右の手を楓の様に
カキ それから 168 柿の乾したのを送ってくれた
カキ 永日小品 81 下から柿を睨めながら
カキ 永日小品 81 赤い柿を出して
カキ 永日小品 82 柿は喜いちゃんの
カキ 永日小品 82 泥の着いた柿をひろった
カキ 永日小品 82 柿をぱたりと
カキ 永日小品 82 柿の一片を
カキ 永日小品 82 手に持った柿を
カキ 吾輩は猫である 416 甘干の柿を一つ食って
カキ 吾輩は猫である 416 甘干の柿を一つ食って
カキ 吾輩は猫である 416 柿はいいがそれから
カキ 吾輩は猫である 417 又柿を食ったのかい
カキ 吾輩は猫である 417 柿ばかり食ってて
カキ 吾輩は猫である 417 柿を食ってはもぐり
カキ 吾輩は猫である 419 折柄柿落葉の時節で
カキ 吾輩は猫である 435 星月夜に柿落葉
カキ 吾輩は猫である 435 甘干しの柿はないぜ
カキ 三四郎 17 樽柿 ある時大きな樽柿(たるがき)を十六食ったことがある。
カキ 三四郎 106 柿の木 なかにも柿の木ははなはだ赤くできている。
カキ 三四郎 106 柿の木 前の家の柿(かき)の木と、はいり口の萩だけができている。
カキ 三四郎 108 渋柿 赤くできた柿が、陰干の渋柿(しぶがき)のような色になった。
カキ 三四郎 108 柿の木 柿の木の下にある藁葺(わらぶき)屋根に影をつけたが、
カキ 三四郎 132 柿の木 し子のかいた柿の木の比ではない。
カキ 三四郎 183 格子 玄関は細いきれいな格子(こうし)でたてきってある
カキ 三四郎 222 樽柿 中には樽柿(たるがき)がいっぱいはいっている。
カキ 三四郎 223 三四郎は柿の核(たね)を吐き出しながら、この男の顔を見ていて、情けなくなった。
カキ 三四郎 223 三人で柿を食いだした。
カキ 思い出す事など 211 一個の柿を与えて
カキ 思い出す事など 211 余る柿の一片を
カキ 思い出す事など 211 与えられたる一個柿は
カシ 三四郎 25 部屋の中を見回すとまん中に大きな長い樫(かし)のテーブルが置いてある。
カシ 三四郎 37 堅い樫(かし)の板をきれいに切り込んだてぎわは素人(しろうと)とは思われない。
カシ 思い出す事など 181 片手で樫の
カシ 夢十夜 49 樫を薪にする
カシワ 硝子戸の中 18 三つ柏 三つ柏の紋のついた派手な色の縮細の羽織の
カシワ 草枕 133 庭前の柏樹子と答えた
カナメモチ こころ 81 かなめもち 私はかなめの垣から
カナメモチ 三四郎 111 要目垣 三四郎は要目垣(かなめがき)のあいだに見える桟(さん)をはずそうとして、
カバ こころ 82 樺色 そのうちで樺色の丈の高いのを指して
カラタチ こころ 80 からたち 枳殻の垣が黒ずんだ枝の上に
カラタチ 三四郎 32 枳殻 二人はベルツの銅像の前から枳殻寺(からたちでら)の横を電車の通りへ出た。
カラタチ 三四郎 70 枳殻 言って枳殻(からたち)の垣根の下にしゃがんで、小石を拾って、
キリ 永日小品 125  桐の箱の塵
キリ 永日小品 126 桐の箱を持って
キリ 永日小品 126 桐の箱へ入れて
キリ 永日小品 127 桐の箱を抱えて
キリ 吾輩は猫である 258 桐の木が七八本行列している
キリ 吾輩は猫である 259 桐の方で催促しているのに
キリ 吾輩は猫である 259 桐はあるが
キリ 吾輩は猫である 259 玉を抱いて罪ありと云う古語があるそうだが、これは桐を生やして銭なしと云っても然るべき
キリ 吾輩は猫である 259 桐の爼下駄を穿いて
キリ 吾輩は猫である 259 一文にもならない桐である
キリ 吾輩は猫である 260 桐畠に這入り込んできて
キリ 吾輩は猫である 260 桐の木を去って檜の方に進んで来た
キリ 吾輩は猫である 262 桐畠の方で
キリ 吾輩は猫である 266 必ず桐の木の附近を
キリ 吾輩は猫である 279 桐の下葉を
キリ 吾輩は猫である 352 桜か桐か
キリ 手紙 303 浅い桐の底に
キリ 硝子戸の中 19 彼女は自分の前に置かれた桐の手培りの灰を、
キリ 硝子戸の中 76 彼らは夜になると、玄関に桐の机を並べて、
キンカン 吾輩は猫である 271 金柑 金柑頭を
キンカン 吾輩は猫である 272 金柑 金柑とも薬罐とも
キンカン 吾輩は猫である 272 金柑 金柑は潰れるに
クコ 草枕 45 クコ 向こうに枸杞とも見える生垣があって
クス 吾輩は猫である 436 楠ばかりだ
クリ 永日小品 129 栗の出るところ
クリ 永日小品 129 自分で栗と一所に
クリ 永日小品 130 例の栗をね
クリ 永日小品 130 栗を水の中に
クリ 吾輩は猫である 149 団栗だか
クリ 三四郎 65 汽車の中でみやげに買った栗を一人でさんざん食った。
クリ 坊ちゃん 6 栗を盗みにくる
クリ 坊ちゃん 6 真中に栗の木が一本立っている
クリ 坊ちゃん 6 命より大事な栗だ
ケヤキ 吾輩は猫である 351 欅の如輪木か
ケヤキ 吾輩は猫である 351 この代物は欅か
ケヤキ 三四郎 26 太い欅(けやき)の幹で日暮らしが鳴いている。
ケヤキ 三四郎 34 大きな欅(けやき)の下から高い空をのぞいたら、
ケヤキ 三四郎 73 細長い窓の外に見える大きな欅(けやき)の枝の奥が、次第に黒くなる時分だから、
サクラ こころ 79 桜の噂がちらほら私の耳に
サクラ こころ 80 やえざくら 八重桜の散った枝にいつしか
サクラ それから 17 やあ、桜がある
サクラ それから 21 人気のない夜桜は好いもんだよ
サクラ それから 136 桜の散る時分には
サクラ それから 136 その桜はとくに散てしまって
サクラ 吾輩は猫である 186 彼岸さくら 彼岸桜を誘うて
サクラ 吾輩は猫である 352 桜か桐か
サクラ 三四郎 37 只大きな松や桜を植えてその間だに砂利(じゃり)を敷いた広い道をつけたばかりであるが、
サクラ 三四郎 83 大きな桜がある。これはたしかに垣根の中にはえている。
サクラ 三四郎 84 桜の枯葉でも掃こうかしらんとようやく気がついた時、
サクラ 三四郎 85 上から桜の葉が時々落ちてくる。
サクラ 三四郎 86 二人(ふたり)は桜の枝を見ていた。
サクラ 三四郎 87 女は依然としてもとの所へ腰をかけて、高い桜の枝をながめていた。
サクラ 三四郎 87 高い桜の枯枝を余念なくながめていた女は、急に三四郎の方を振りむく。
サクラ 三四郎 87 高い桜の桜を余念なくながめていた女は、急に三四郎の方を振りむく。
サクラ 三四郎 128 玄関前の草原へ来た。大きな桜がある。
サクラ 硝子戸の中 110 桜だか梅 紅絹裏を付けたその着物の表には、桜だか梅だかが
サクラ 草枕 7 山桜 山桜が薄赤くだんだらな棚引いて
サクラ 草枕 10 桜も―桜もいつか見えなくなった
サクラ 草枕 24 山桜 山桜の葉も花も
サクラ 草枕 25 桜も一瞬間に
サクラ 草枕 25 桜もはっきりと目に映じたが
サクラ 草枕 45 山桜 静かに山桜の影を蘸している
サクラ 草枕 55 山桜 山桜をみている心持ち
サクラ 草枕 114 桜の姿を保っている所が
サクラ 草枕 114 山桜 落ち付いて影を蘸していた山桜が
サクラ 草枕 149 山桜 頭の上に山桜が落ちかかる
ザクロ こころ 80 遠柘榴 柘榴の枯れた幹から
ザクロ それから 74 遠柘榴 瘤だらけの柘榴の枯枝と
ザクロ それから 132 遠柘榴 柘榴の花は
ザクロ 永日小品 144 遠柘榴 しばらくは柘榴の細枝に
ザクロ 吾輩は猫である 251 遠柘榴 狭い柘榴口に
ザクロ 坊ちゃん 40 ざくろ ざくろ口を覗いて見ると
サザンカ 吾輩は猫である 20 山茶花 紅白の山茶花を
サルスベリ 吾輩は猫である 147 百日紅 百日紅が散って
サルスベリ 吾輩は猫である 147 百日紅 百日紅が散るまでに
サルスベリ 吾輩は猫である 147 百日紅 百日紅が咲いていた
サルスベリ 吾輩は猫である 148 百日紅 百日紅の散るまでに
サルスベリ 三四郎 83 百日紅 大きな百日紅(ひゃくじつこう)がある。
シイ 三四郎 29 椎の木 の上には大きな椎の木が、日の目のもらないほど厚い葉を茂らして、
シイ 三四郎 29 「これは椎」と看護婦が言った。
シイ 三四郎 34 例の椎(しい)の木の所まで来て、またしゃがんだ。
シイ 三四郎 62 ただ夏のさかりに椎(しい)の実がなっているかと人に聞きそうには思われなかった。
シイ 三四郎 78 裏の椎(しい)の木に蜜蜂が二、三百匹ぶら下がっていたのを見つけてすぐ籾漏斗(もみじょうご)に酒を吹きかけて、ことごとく生捕(いけどり)にした。
シイ 三四郎 153 「あれは椎(しい)」
シイ 三四郎 240 椎の木 「そら、あなた、椎(しい)の木の下にしゃがんでいらしったじゃありませんか」
シタン それから 17 紫檀 紫檀の盆を見て黙っていた
シタン それから 160 紫檀 円い紫檀の刳抜盆が
シタン 草枕 99 紫檀 紫檀の書架から
シュロ 三四郎 35 棕櫚 大きな棕櫚(しゅろ)の木を五、六本植えたところが大いにいい。
シュロ 草枕 25 シュロ 棕梠箒で烟を払う様に
シュロ 草枕 158 シュロ 棕梠が三四本あって
シュロ 坊ちゃん 141 しゅろ 棕梠箒を小脇に抱え込んで
スギ こころ 286 蒼味を失った杉の木立の茶褐色が
スギ それから 95 上野の森の古い杉が高く見えた
スギ 永日小品 70 黒い雲が杉の梢に
スギ 永日小品 71 今杉の頭に
スギ 永日小品 121 綺麗な杉垣ばかり
スギ 吾輩は猫である 13 杉垣 杉垣の上から出たる梧桐の枝を
スギ 吾輩は猫である 13 杉垣 杉垣のそばまでくると
スギ 吾輩は猫である 36 杉垣 杉垣の隙から
スギ 吾輩は猫である 191 杉垣 植木屋を入れた杉垣根の
スギ 吾輩は猫である 199 杉箸をむざと
スギ 吾輩は猫である 392 老杉の葉を悉く振い落す様な勢で
スギ 三四郎 72 杉林 少し行くと古い寺の隣の杉林を切り倒して、
スギ 三四郎 83 杉垣 幹の半分以上が横に杉垣(すぎがき)から、
スギ 三四郎 171 杉垣 杉垣(すぎがき)に羽織の肩が触れるほどに、赤い提灯をよけて通した。
スギ 三四郎 198 少し待てばやみそうである。二人は大きな杉の下にはいった。
スギ 硝子戸の中 77 一本杉 私はとうとう益さんの野中の一本杉というものを聴かず
スギ 硝子戸の中 77 一本杉 「じゃ益さん、野中(のなか)の一本杉をやって御覧よ」と誰かが云い出す。
スギ 硝子戸の中 77 一本杉 野中の一本杉の所まで参りますと.
スギ 草枕 7 杉か檜か分からないが根元から頂まで悉く蒼黒い中に
スギ 草枕 118 杉の間から谷へ降りて
スギ 草枕 130 遂に姿を杉の木の間に隠した
スギ 坊ちゃん 175 杉並木で捕まえてやろうと
スギ 坊ちゃん 175 一丁ばかりの杉並木があって
スギ 坊ちゃん 177 杉の根方に
スギ 夢十夜 40 杉の木と見えた
スギ 夢十夜 40 この杉の根で
スギ 夢十夜 40 その杉の根処
スギ 夢十夜 58 杉の梢で何時
スギ 夢十夜 58 暗い杉の木立になる
チャ 吾輩は猫である 13 茶の木 茶の木の根を
チャ 吾輩は猫である 14 茶畑 茶畑ばかり
チャ 吾輩は猫である 15 茶畠 茶畠の中で
チャ 硝子戸の中 59 茶畠 どうしても人家のない茶畠とか、
チャ 硝子戸の中 68 茶畠 私は根来の茶畠と竹藪を一目眺めたかった
チョウジ 夢十夜 34 丁子 花のような丁子
ツツジ こころ 82 躑躅 躑躅が燃えるように咲き乱れていた
ツツジ こころ 82 つつじ これは霧島でしょう
ツツジ こころ 89 躑躅 躑躅の間を下の方へ
ツツジ こころ 103 躑躅 あの躑躅の咲いている
ツツジ それから 148 躑躅 向うの土手にむら躑躅が
ツバキ ケーベル先生 274 椿 菊の花と椿の話
ツバキ こころ 45 椿 座敷からこの椿の花をよく眺める
ツバキ こころ 45 椿 ぽたぽた点じていた椿の花はもう
ツバキ それから 5 椿 八重の椿が一輪畳の上に落ちている
ツバキ それから 6 椿 畳の上の椿を取って
ツバキ それから 6 椿 烟りは椿の弁と蕊に絡まって
ツバキ それから 15 落椿 落椿も何所かへ
ツバキ 草枕 73 落椿 落椿の下に
ツバキ 草枕 113 椿 椿がふらふらと揺れる
ツバキ 草枕 120 椿 椿を岩角を
ツバキ 草枕 120 椿 椿の葉は緑が深すぎて、昼見ても、日向で見ても
ツバキ 草枕 120 椿 向こう岸の暗い所に椿が咲いている
ツバキ 草枕 121 椿 例の椿が眼に入った時
ツバキ 草枕 121 椿 椿の沈んでいるのは全く違う
ツバキ 草枕 121 山椿 余は深山椿を見る度に
ツバキ 草枕 122 椿 椿が長えに落ちて
ツバキ 草枕 122 椿 椿を幾輪も落す
ツバキ 草枕 122 椿 落ちた椿の為に
ツバキ 草枕 122 椿 年々落ち尽す幾万輪の椿は
トチ 吾輩は猫である 43 トチメンボー トチメンボーを二人前
トチ 吾輩は猫である 43 トチメンボー トチメンボーが食いたかったと
トチ 吾輩は猫である 43 トチメンボー トチメンボーだ、トチメンボーだと
トチ 吾輩は猫である 43 トチメンボー トチメンボーだ、トチメンボーだと
トチ 吾輩は猫である 43 トチメンボー トチメンボーだと訂正とされました
トチ 吾輩は猫である 43 とち とちめんぼうは妙ですな
トチ 吾輩は猫である 43 トチ トチメンボー位なところで
トチ 吾輩は猫である 43 トチメンボー トチメンボーという料理は
ナシ 草枕 121 萎れる雨中の梨花には、只憐れな感じがする
ナツミカン 吾輩は猫である 409 夏蜜柑 夏蜜柑の様に
ナラ 夢十夜 46 裏の楢の木に
ナンテン 三四郎 104 南天 椽側は南天を基点としてはすに向こうへ走っている。
ナンテン 三四郎 104 南天 洗水のそばに南天(なんてん)がある。
ナンテン 三四郎 104 南天 萩と南天の間に椽側が少し見える。
ハギ 三四郎 48 ただ大きな萩(はぎ)が人の背より高く延びて、座敷の椽側(えんがわ)を少し隠しているばかりである。
ハギ 三四郎 104 それで萩はいちばん手前にある
ハギ 三四郎 104 萩の影になった所は、いちばん遠いはずれになる。
ハギ 三四郎 104 萩と南天の間に椽側が少し見える。
ハギ 三四郎 104 萩を通り越して椽鼻(えんばな)まで来た。
ハギ 三四郎 104 のあいだの萩(はぎ)が、人の丈(たけ)より高く茂って、
ハギ 三四郎 104 よし子はこの萩の影にいた。
ハギ 三四郎 104 椽側に腰をかけて。
三四郎は萩とすれすれに立った。
ハギ 三四郎 106 前の家の柿(かき)の木と、はいり口の萩だけができている。
ハゼ こころ 19 はぜ この木がすっかり黄葉して
バラ それから 132 薔薇 庭の隅に咲いた薔薇の花の赤いのを
バラ それから 132 薔薇 薔薇よりも派手にかつ重苦しく見えた
バラ それから 177 薔薇 薔薇の香のする眠に就いた
バラ 永日小品 135 薔薇 薔薇の蔓の届かぬ
バラ 永日小品 135 薔薇 薔薇は高く這い上がって
バラ 永日小品 135 薔薇 一本の薔薇が
バラ 永日小品 137 薔薇 美しい薔薇の花びらが
バラ 吾輩は猫である 285 薔薇 薔薇の水で
バラ 三四郎 29 薔薇 頭にもまっ白な薔薇を一つさしている。
バラ 三四郎 29 薔薇 その薔薇が椎の木陰の下の、黒い髪のなかできわだって光っていた。
バラ 三四郎 253 薔薇 ローマ人は薔薇(ばら)を affect(アッフェクト) すると書いてある。なんの意味だかよく知らないが、おおかた好むとでも訳するんだろうと思った。
ヒノキ 吾輩は猫である 258 檜が幅を利かしているごとく
ヒノキ 吾輩は猫である 258 檜の枝は吹聴する如く
ヒノキ 吾輩は猫である 258 檜が蓊然と五六本併んでいる
ヒノキ 吾輩は猫である 260 桐の木を去って檜の方に進んで来た
ヒノキ 吾輩は猫である 260 檜のある所は
ヒノキ 吾輩は猫である 298 向に檜があるだろう
ヒノキ 三四郎 78 檜に秋が来たのは珍しいと思いながら、雨戸をたてた。
ヒノキ 三四郎 78 目に触れるたびに不愉快な檜(ひのき)に、青い光りがさして、黒い影の縁が少し煙って見える。
ヒノキ 草枕 7 杉か檜か分からないが根元から頂まで悉く蒼黒い中に
ヒノキ 草枕 13 百万本の檜に取り囲まれ
ヒノキ 夢十夜 57 古い檜を照した
ビロウジュ 夢十夜 62 びろうじゅ 丁寧にびろう樹
ビワ 夢十夜 60 枇杷  枇杷や
ビンロウ 夢十夜 62 びんろう樹 細いびんろう樹
フジ それから 127 大きな藤があって、その花の長さが
フジ 手紙 299 向こうの藤棚の陰に
フジ 夢十夜 44 藤づる 弓は藤蔓の太い
ボケ 草枕 150 木瓜 木瓜が出なくっても
ボケ 草枕 150 木瓜 木瓜は面白い花である
ボケ 草枕 150 木瓜 木瓜は花のうちで
ボケ 草枕 150 木瓜 寐ながら木瓜を観て
ボケ 草枕 150 木瓜 木瓜の小株が茂っている
ボケ 草枕 150 木瓜 葉のついた木瓜を切って
ボケ 草枕 155 木瓜 木瓜の中に御用があるんですか
ボケ 草枕 155 木瓜 木瓜の中から出て行く
ボケ 草枕 155 木瓜 木瓜の中から出ていらっしゃい
ボケ 草枕 155 木瓜 余は木瓜の上へ顔を出す
ボケ 草枕 156 木瓜 木瓜の中に退いて
マツ こころ 74 松飾はいつか取払われていた
マツ それから 148 この松を見ながら
マツ それから 148 大きな松が何十本となく並んで
マツ それから 225 濠を隔てて高い土手の松が
マツ それから 276 闇を回る松明の如く輝いた
マツ 永日小品 79 塀の中に松が植えてある
マツ 永日小品 138 こんもり隠す松の幹が
マツ 永日小品 146 真ん中に二階松が
マツ 吾輩は猫である 60 鴻の台のは鐘懸の松で
マツ 吾輩は猫である 60 例の松の真下に
マツ 吾輩は猫である 60 首懸の松さ
マツ 吾輩は猫である 60 首懸の松は
マツ 吾輩は猫である 60 土手の上に松は
マツ 吾輩は猫である 60 この松の下へ来ると
マツ 吾輩は猫である 60 首懸の松さ
マツ 吾輩は猫である 60 例の松た、何だい
マツ 吾輩は猫である 61 他の松では
マツ 吾輩は猫である 61 この松へぶら下がっている
マツ 吾輩は猫である 156 竜文堂に鳴る松風の音を聞かない
マツ 吾輩は猫である 231 松の幹程滑らない
マツ 吾輩は猫である 231 松は常盤にて最明寺の御馳走をしてから
マツ 吾輩は猫である 231 松滑りは、登る事を目的として登る
マツ 吾輩は猫である 231 松滑りと云うと松を滑る様に
マツ 吾輩は猫である 231 松滑りである
マツ 吾輩は猫である 232 松の木越をやって見給え
マツ 吾輩は猫である 232 松の木の上から落ちる
マツ 吾輩は猫である 232 松樹の巓に
マツ 吾輩は猫である 232 松の木を勢よく
マツ 吾輩は猫である 232 松滑りと云うのである
マツ 吾輩は猫である 235 松の木の皮で
マツ 吾輩は猫である 235 松皮摩擦法をやるより
マツ 吾輩は猫である 236 松には脂がある
マツ 吾輩は猫である 237 左の方に松を割って八寸位にしたのが山の様に
マツ 吾輩は猫である 237 まつ薪 松薪が山の様で
マツ 吾輩は猫である 238 まつ薪 松薪と石炭の間に
マツ 吾輩は猫である 328 隠居の居る庭先の松の木を割いてしまった
マツ 吾輩は猫である 328 あの松の木へカツレツが
マツ 吾輩は猫である 350 鼻づらを松の木へ
マツ 吾輩は猫である 436 赤松 赤松の間から
マツ 三四郎 37 松の枝 地を悪くわざと木の下を通るので、帽子が松の枝に引っかかる。
マツ 三四郎 37 只大きな松や桜を植えてその間だに砂利(じゃり)を敷いた広い道をつけたばかりであるが、
マツ 三四郎 70 ところへ植込みの松の向こうから、与次郎が大きな声を出した。
マツ 三四郎 153 青い松と薄い紅葉がぐあいよく枝をかわし合って、箱庭の趣がある。
マツ 三四郎 154 大きな松と御殿の一角(ひとかど)と、運動会の幕の一部と、なだらかな芝生が見える。
マツ 三四郎 160 松を座敷へ入れたまんま雨戸をたてて錠をおろしてしまう。
マツ 三四郎 160 帰ってみると、松が温気(うんき)でむれてまっ赤になっている。
マツ 三四郎 160 先生松を一鉢(ひとはち)お買いなさいなんて妙なことを言う。
マツ 三四郎 226 多くの松を通り越して左へ折れると、生垣(いけがき)にきれいな門がある。
マツ 三四郎 226 松がたくさんある。
マツ 三四郎 226 その先にも松がある。
マツ 三四郎 226 向こうを見るとまた松がある。
マツ 三四郎 226 松の下へ来ると、家が違っている。
マツ 三四郎 226 曙町へ曲がると大きな松がある。
マツ 三四郎 226 この松を目標(めじるし)に来いと教わった
マツ 三四郎 249 門内に大きな松がある。
マツ 三四郎 250 松と、松 松と、松の上にある時計台ばかりであった。
マツ 三四郎 250 巨人の傘(からかさ)のように松を広げて玄関をふさいでいる。
マツ 思い出す事など 263 岩や、松や
マツ 思い出す事など 264 余は小さい松を二本
マツ 思い出す事など 265 然し松を支えるために
マツ 硝子戸の中 68 松三本 昔し「影参差(68)松三本の月夜かな」と泳ったのは、 …
夏目坂 | てくてく
マツ 硝子戸の中 68 或いはこの松の事ではなかったろうかと考えつつ
マツ 硝子戸の中 68 三本の松 三本の松は、見る影もなく枝を刈り込まれて、
マツ 草枕 15 松らしいものが
マツ 草枕 45 松の多い山で
マツ 草枕 88 三本の松が
マツ 草枕 88 松を見ると好い心持になる
マツ 草枕 88 三本の松の下に
マツ 草枕 88 三本の松は
マツ 草枕 88 松の下に黒くさびた
マツ 草枕 88 松は周り一尺もある大きな樹で
マツ 草枕 101 松の皮の葢に如何なる因縁があろうと
マツ 草枕 102 松の葢は少し
マツ 草枕 126 あの向こうに見える松のところから
マツ 草枕 127 上には三抱程の大きな松が
マツ 草枕 129 幽かに松の幹を染むる
マツ 草枕 137 松一本の外には何もない
マツ 草枕 141 「あの松の影を御覧」
マツ 坊ちゃん 58 松ばかりじゃ住めっこない
マツ 坊ちゃん 58 松ばかりだ
マツ 坊ちゃん 58 あの松を見給え
マツ 坊ちゃん 59 無人島の松の木の下に
マツ 坊ちゃん 89 馴染の芸者が松の木の下に立ったり
マツ 坊ちゃん 132 松の枝を挿して
マツ 坊ちゃん 132 松の大きな枝が挿してある
マツ 坊ちゃん 153 天主の松の上をふわふわ飛んで
マツ 夢十夜 47 松の緑と
マツ 夢十夜 47 その上松の位地が
ミカン 三四郎 276 蜜柑( よし子は風呂敷包(ふろしきづつ)みの中から、蜜柑(みかん)の籠(かご)を出した。
ミカン 三四郎 277 蜜柑 「蜜柑をむいてあげましょうか」
ミカン 草枕 45 蜜柑 蜜柑を植えて
ミカン 草枕 145 蜜柑 蜜柑の山に蜜柑がべた生りに生る景色を始めて見た
ミカン 草枕 145 蜜柑 蜜柑が一面に植えてある
ミカン 草枕 145 蜜柑 蜜柑取りに一枝売ってくれと云ったら
ミカン 草枕 145 蜜柑 あるのは蜜柑のみと思われる
ミカン 草枕 149 蜜柑 今過ぎた蜜柑山で
ミカン 草枕 149 蜜柑 蜜柑のなかの住居だなと思う
ミカン 草枕 158 蜜柑 あの蜜柑山に
ミカン 草枕 158 蜜柑 蜜柑畠である
ミカン 草枕 159 蜜柑 蜜柑畠を見下ろして
ミカン 草枕 159 蜜柑 蜜柑の葉は、葉裏まで、蒸し返されて
ミカン 草枕 159 蜜柑 蜜柑畠を見下している
ミカン 坊ちゃん 148 蜜柑 おれが蜜柑の事を考えているところへ
ミカン 坊ちゃん 148 蜜柑 蜜柑の生っているところは
ミカン 坊ちゃん 148 蜜柑 この蜜柑を眺める
ミカン 坊ちゃん 148 蜜柑 只一本の蜜柑があって
ミカン 坊ちゃん 148 蜜柑 旨い蜜柑だそうだ
ミカン 夢十夜 60 蜜柑 夏蜜柑などを
ムクゲ 吾輩は猫である 429 むくげ 丁度木槿垣を
ムクゲ 思い出す事など 263 むくげ  槿垣、熟した稲の香
モクセイ こころ 109 木犀 こんもりした木犀の一株が
モクセイ こころ 110 木犀 先生の宅とこの木犀とを
モクレン 草枕 134 木蓮 木蓮の色はそれではない
モクレン 草枕 134 木蓮 木蓮の花許かりになる空を瞻る
モクレン 草枕 134 木蓮 木蓮は樹下に立つ人の眼を乱す程の細い枝を徒らには張らぬ
モクレン 草枕 134 木蓮 木蓮の枝はいくら重なっても
モクレン 草枕 134 木蓮 大きな木蓮がある
モクレン 草枕 142 木蓮 木蓮は幾朶の雲華を空裏に擎げている
モミ 永日小品 119 途中に太い樅が
モモ 三四郎 16 水蜜桃 髭のある人は入れ代って、窓から首を出して、水蜜桃(すいみつとう)を買っている。
モモ 三四郎 17 桃(もも)は果物のうちでいちばん仙人めいている。
モモ 三四郎 17 水蜜桃 二人が水蜜桃を食べているうちにだいぶ親密になっていろいろな話を始めた。
モモ 三四郎 18 水蜜桃 さんざん食い散らした水蜜桃の核子(たね)やら皮やらを、
モモ 三四郎 18 ところがその桃を食って死んだ人がある。
モモ 三四郎 18 桃の幹 レオナルド・ダ・ヴィンチという人は桃の幹に砒石(ひせき)を注射してね、
モモ 三四郎 25 水蜜桃 その様子がいくぶんか汽車の中で水蜜桃(すいみつとう)を食った男に似ている。
モモ 三四郎 44 蜜桃 三四郎は様子を見ているうちにたしかに水蜜桃だと物色(ぶっしょく)した。
モモ 三四郎 44 蜜桃 どうも上京の節汽車の中で蜜桃(すいみつとう)をたくさん食った人のようである。
モモ 三四郎 54 水蜜桃 どうもあの水蜜桃の食いぐあいから、青木堂で茶を飲んでは煙草を吸い、
モモ 三四郎 54 水蜜桃 三四郎はこの時ふと汽車で水蜜桃をくれた男が、
モモ 三四郎 57 水蜜桃 そうして、水蜜桃の先生と青木堂の先生に、
モモ 三四郎 57 水蜜桃 それで水蜜桃も必ず同先生に違いないと決めた。
モモ 三四郎 66 水蜜桃 の人とは水蜜桃すざいもく(すいみつとう)以来妙な関係がある。
モモ 草枕 75 桃源 桃源の日で蒸発せしめた精気が
モモ 草枕 163 桃柳 柳と柳の間に的皪と光るのは白桃らしい
ヤナギ それから 69 柳があって
ヤナギ 吾輩は猫である 86 弁じましたる柳かな
ヤナギ 吾輩は猫である 159 只柳行李の後に
ヤナギ 吾輩は猫である 159 柳行李の間に
ヤナギ 吾輩は猫である 164 柳行李の辺から
ヤナギ 吾輩は猫である 215 大きな柳を一本
ヤナギ 吾輩は猫である 215 柳の幹 柳の幹から一本の
ヤナギ 吾輩は猫である 216 柳の影で白い女が湯を浴びている
ヤナギ 吾輩は猫である 216 長い柳の枝に烏が一羽とまって
ヤナギ 吾輩は猫である 216 大きな柳があって
ヤナギ 吾輩は猫である 280 柳の下には必ず鰌がいる
ヤナギ 吾輩は猫である 309 だいぶ柳の虫や赤蛙の
ヤナギ 吾輩は猫である 423 枯柳 県庁の前で枯柳の数を勘定して
ヤナギ 吾輩は猫である 478 むっとして弁じましたる柳かな
ヤナギ 吾輩は猫である 478 むっとして戻れば庭に柳かな
ヤナギ 草枕 49 楊柳(かわ柳) 楊柳観音の様に下を見詰めていた
ヤナギ 草枕 68 柳の下へたまる
ヤナギ 草枕 161 岸には大きな柳がある
ヤナギ 草枕 163 柳と柳の間に的皪と光るのは白桃らしい
ヤナギ 坊ちゃん 107 一本の柳の幹を照らしている
ヤナギ 坊ちゃん 107 町内の両側は柳が植って
ヤナギ 坊ちゃん 107 柳の枝が丸るい影を従来の中へ落としている
ヤナギ 夢十夜 34 黒い柳を濃く
ヤナギ 夢十夜 41 柳の下 を
ヤナギ 夢十夜 42 真直ぐに柳の下
ヤナギ 夢十夜 42 柳の下に子供が
ヤナギ 夢十夜 43 柳の下を抜けて
リンゴ 永日小品 133 林檎 真ん中が林檎の熟した程
リンゴ 三四郎 205 林檎 ニュートンが林檎(りんご)が引力で落ちるのを発見したりするのは、
リンゴ 三四郎 273 林檎 「どうしたか知らない。林檎を持って、停車場に待っていたんだろう」
リンゴ 三四郎 273 林檎 ところがその女が林檎(りんご)を持って停車場(ステーション)まで送りに行くと言いだしたんで、ぼくは弱ったね」
リンゴ 硝子戸の中 29 林檎 o は 昔し 林檎の ように 赤い 頰と
リンゴ 夢十夜 60 林檎  林檎や
レモン ケーベル先生 274 レモン  レモンの露を絞って
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