休み時間 9月17日
どこの子どもたちでも休み時間は待ちどうしいもの。私も一緒に過ごしてベルをかなり待った。(それまでのちょっと休けいは先生任せです。)ちょっと遅れて「ブ~~~~~~~~ッ」と校長先生がならす。かなりの音。その音と一緒に子どもたちは学校の中のだがし屋さんと外の屋台(お菓子)にダッシュしてゆく。そこからは日本では想像できない、きっと多くの先生が気がおかしくなるようは光景があった。ジュースあり、アイスクリームあり、駄菓子あり、持ってきた弁当あり、アメ玉あり、果物ありの世界。これを見た日本の小学生はなんというだろう?
よく、放課後に運動場でたこ焼きを食べてた男の子をしかったことを思い出す。(ははは・・・)
でも、子どもたちが5時過ぎに起きて、7時からあの体操をして12時半まで何も口にしないのはちょっと体験してみて大変なのはわかった。(暑いし、ふ~~となります。)日本はどうにか、給食まではがまんできる時間設定になってる。ちょっと、気になったのはお金も家からも何も持ってきてない子供がちらほらいること。
休み時間 9時半~9時50分と11時10分~11時半の2回。となってるが、実際はもっと多いと感じる。