樹木関係の学名 『u』

uber,uberis,ubere

学名のことで、次の意味がある。果実を結ぶ

uberiformis

学名のことで、次の意味がある。乳頭状の

uberimammus

学名のことで、次の意味がある。乳頭のある

ubiquecrescens

学名のことで、次の意味がある。到る所に生ずる

ubomboensis

学名のことで、次の意味がある。ナタールのUbombo産の

ucambensis

学名のことで、次の意味がある。東アフリカのUkambaの

uchiyamanus

学名のことで、次の意味がある。内山富次郎（小石川植物園）の

ucranicus

学名のことで、次の意味がある。ロシアのUkraineの

udabibens

学名のことで、次の意味がある。ナミビアのUdabib Mts.の

udensis

学名のことで、次の意味がある。ロシアのUda河の

udus

学名のことで、次の意味がある。湿った

uebelmannianus

学名のことで、次の意味がある。W. Uebelmann（種苗商）の

ugoensis

学名のことで、次の意味がある。羽後（秋田県）の

uitenhagense

学名のことで、次の意味がある。南アCapeのUitenhageの

Ukishiba

学名のことで、次の意味がある。日本名ウキシバより

ukurunduensis

学名のことで、次の意味がある。シベリヤのクランドUkurunduの

-ula,ae

学名のことで、次の意味がある。縮小詞

ulcerans

学名のことで、次の意味がある。傷を作る、瘡を作る

ulcerosus

学名のことで、次の意味がある。瘡のある

ulcosus

学名のことで、次の意味がある。沼の多い

-ulentus

学名のことで、次の意味がある。=-lentus

Ulex

　マメ科　学名のことで、次の意味がある。ハリエニシダ属、ケルト語のac、又はec（尖り）に由来するラテン古名で、刺のある枝から

ulicinus

学名のことで、次の意味がある。Ulexのような

uliginosum

学名のことで、次の意味がある。湿地、沼地に生ずる

uliginosus

学名のことで、次の意味がある。湿地、又は沼地に生ずる

Ullucus

　アカザ科　学名のことで、次の意味がある。エクアドルの土名ullucoより

Ulmaria

　バラ科　学名のことで、次の意味がある。ulmus（ニレ）の縮小形、葉の形から

ulmarius

学名のことで、次の意味がある。Ulmusのような、又はUlmariaのような

ulmifolius

学名のことで、次の意味がある。Ulmusのような葉の

ulmoides

学名のことで、次の意味がある。ニレに似た

Ulmus

　ニレ科　学名のことで、次の意味がある。ニレ属、ケルト語の呼び名elm、又はulmに由来するラテン名より

Ulmus americana

木材の学名で、英名;American elm、和名は「アメリカンエレム」、産地は北アメリカ東部。[強度・性質は『世界の木材905種』をごらんください。]

Ulmus campestris

木材の学名で、英名;French elm、和名は「フレンチエルム」、産地はヨｰロッパ。[強度・性質は『世界の木材905種』をごらんください。]

Ulmus davidiana

木材の学名で、和名は「アカダモ」、産地は日本、シベリア。[強度・性質は『世界の木材905種』をごらんください。]

Ulmus Davidiana var. japonica

樹木の学名で「ハルニレ」のこと。

Ulmus effusa

木材の学名で、英名;Russian white elm、和名は「ロシアンワホイトエルム」、産地はヨーロッパ、西アジア。[強度・性質は『世界の木材905種』をごらんください。]

Ulmus glabra

木材の学名で、英名;Wych elm、和名は「ウィッチエルム」、産地はヨｰロッパ。[強度・性質は『世界の木材905種』をごらんください。]

Ulmus laciniata

樹木の学名で「オヒョウ」のこと。

Ulmus montana

木材の学名で、英名;Mountain elm、和名は「マウンテンエルム」、産地はヨーロッパ、西アジア。[強度・性質は『世界の木材905種』をごらんください。]

Ulmus parvifolia

樹木の学名で「アキニレ」のこと。

Ulmus procera

木材の学名で、英名;Elm、和名は「エルム、ニレ」、産地はヨｰロッパ、日本特産。北海道・本州・四国・九州に。[強度・性質は『世界の木材905種』をごらんください。]

Ulmus thomasii

木材の学名で、英名;Rock elm、和名は「ロックエルム」、産地は北アメリカ東部､中部。[強度・性質は『世界の木材905種』をごらんください。]

ulnaris

学名のことで、次の意味がある。尺骨の長さの

ulo-

学名のことで、次の意味がある。皺

ulo-

学名のことで、次の意味がある。葉齦、瘢痕

ulophyllus

学名のことで、次の意味がある。皺葉の

ulopterus

学名のことで、次の意味がある。皺翼の

ultra-

学名のことで、次の意味がある。向側、越、超

ulugurensis

学名のことで、次の意味がある。アフリカのUluguraの

-ulum,i

学名のことで、次の意味がある。縮小詞

-ulus

学名のことで、次の意味がある。縮小詞

-ulus,i

学名のことで、次の意味がある。縮小詞

ulyssiponensis

学名のことで、次の意味がある。ポルトガルのLisbonの

umbell(i)-

学名のことで、次の意味がある。傘、散形

umbella

学名のことで、次の意味がある。散形花

umbellaris

学名のことで、次の意味がある。散形の、散形花序の

umbellata

学名のことで、次の意味がある。散形花序の

umbellatus

学名のことで、次の意味がある。散形の、散形花序の

umbellifer,-fera,-ferum

学名のことで、次の意味がある。散形花を有する

umbelliflorus

学名のことで、次の意味がある。散形花の

umbelliformis

学名のことで、次の意味がある。散形の

Umbellularia

　クスノキ科　学名のことで、次の意味がある。umbella（日傘、日除け）の縮小形から、花序は小さい日傘状を形成する事から

umbellulatus

学名のことで、次の意味がある。小散形花の

umbellulifer,-fera,-ferum

学名のことで、次の意味がある。小散花を有する

umbili

学名のことで、次の意味がある。へそ

umbilicalis

学名のことで、次の意味がある。へそ状の、中央の凹んだ

umbilicatus

学名のことで、次の意味がある。へそ状の、中央の凹んだ

umbilici-

学名のことで、次の意味がある。へそ

Umbilicus

　ベンケイソウ科　学名のことで、次の意味がある。umbilicus（へそ）より、葉の中央の凹みを指す

umbonalis

学名のことで、次の意味がある。中心に小突起がある、中央凸形の

umbonatus

学名のことで、次の意味がある。中心に小突起がある、中央凸形の

umbonulatus

学名のことで、次の意味がある。やゝ中央凸形の

umbr(i)-

学名のことで、次の意味がある。陰

umbraculifer

学名のことで、次の意味がある。傘をもった、日陰をつくる

umbraculifer,-fera,-ferum

学名のことで、次の意味がある。傘を有する、日陰をつくる

umbraculiformis

学名のことで、次の意味がある。傘形の

umbraculosus

学名のことで、次の意味がある。日陰を作る

umbraculus

学名のことで、次の意味がある。小さい日傘

umbrans

学名のことで、次の意味がある。日陰を作る

umbraticola

学名のことで、次の意味がある。陰地生の、日陰地を好む

umbraticus

学名のことで、次の意味がある。陰地生の、日陰地を好む

umbrifer,-fera,-ferum

学名のことで、次の意味がある。日陰を生ずる

umbrinus

学名のことで、次の意味がある。赭褐色の、イタリアのUmbriaの

umbrosus

学名のことで、次の意味がある。日陰地を好む、陰地生の

umens

学名のことで、次の意味がある。湿った

umescens

学名のことで、次の意味がある。やゝ湿った

umidus=humidus

学名のことで、次の意味がある。湿地の

umifer,-fera,-ferum

学名のことで、次の意味がある。湿った、水の多い

unalaschcensis

学名のことで、次の意味がある。アラスカのAleutian群島の　Unalaschka=Unalaska島の

unc(i)-

学名のことで、次の意味がある。鈎

Uncaria

　アカネ科　学名のことで、次の意味がある。unc（鈎） +aria（縮小詞）より、茎に鈎状に曲った、小さい刺があることから。アカネ科カギカズラ属

uncatus

学名のことで、次の意味がある。有鈎の

uncialis

学名のことで、次の意味がある。1インチの

uncifolius

学名のことで、次の意味がある。鈎状葉の

uncinalis

学名のことで、次の意味がある。鈎状の、鈎のある

uncinatisetosus

学名のことで、次の意味がある。鈎状刺毛のある

uncinatus

学名のことで、次の意味がある。鈎状の、鈎のある

uncinellus

学名のことで、次の意味がある。短鉤状の

uncipetalus

学名のことで、次の意味がある。鈎形の花弁の

unclassified

学名のことで、次の意味がある。分類（区分）してない

unctuosus

学名のことで、次の意味がある。表面脂肪性の

unctus

学名のことで、次の意味がある。脂肪性の

-uncula,ae

学名のことで、次の意味がある。縮小詞

-unculum,i

学名のことで、次の意味がある。縮小詞

-unculus,i

学名のことで、次の意味がある。縮小詞

uncus

学名のことで、次の意味がある。鈎

undatus

学名のことで、次の意味がある。鈍波形の、鈍波形ふち、波動した

undecimpunctatus

学名のことで、次の意味がある。十一の斑点のある

undipes

学名のことで、次の意味がある。鈍波形柄（脚）の

undulaefolius

学名のことで、次の意味がある。鈍波形葉の、うねった葉の

undulatifolius

学名のことで、次の意味がある。鈍波形葉の、うねった葉の

undulatimarginatus

学名のことで、次の意味がある。鈍波状辺縁のある

undulatipetalus

学名のことで、次の意味がある。鈍波形花弁の

undulatus

学名のことで、次の意味がある。鈍波形の、うねった

unduliflorus

学名のことで、次の意味がある。鈍波形花の

undulifolius

学名のことで、次の意味がある。鈍波形葉の

undulosus

学名のことで、次の意味がある。鈍波形の

-undus

学名のことで、次の意味がある。すべき

Unedo

　ツツジ科　学名のことで、次の意味がある。unedo（一口食う）より、食用になる

Ungernia

　ヒガンバナ科　学名のことで、次の意味がある。エストニアのFranz von Ungern Sternbergに因む

Ungnadia

　ムクロジ科　学名のことで、次の意味がある。オーストリアのDavid von Ungnadに因む

unguentus

学名のことで、次の意味がある。脂肪性の

ungui

学名のことで、次の意味がある。爪

unguicularis

学名のことで、次の意味がある。爪を有する、爪の長さ（=12mm）

unguiculatus

学名のことで、次の意味がある。爪状の、根元でくびれた、爪のある

unguipetalus

学名のことで、次の意味がある。爪状の花弁の

unguis

学名のことで、次の意味がある。花爪

unguispinus

学名のことで、次の意味がある。爪状刺の

ungulatus

学名のことで、次の意味がある。爪状の

uni-

学名のことで、次の意味がある。一つ、一個、単一

uni-　

学名のことで、次の意味がある。１つのの意味の接頭語

unialatus

学名のことで、次の意味がある。一翼の

uniangulatus

学名のことで、次の意味がある。一稜の

unibracteatus

学名のことで、次の意味がある。一苞の

unicalcaratus

学名のことで、次の意味がある。一距の

unicolor

学名のことで、次の意味がある。一色の

unicolorus

学名のことで、次の意味がある。一色の

unicornis

学名のことで、次の意味がある。一角の

unicostatus

学名のことで、次の意味がある。一肋脈の

unicus

学名のことで、次の意味がある。単の、単生の

unicuspis

学名のことで、次の意味がある。凸頭が一つしかない

unidens

学名のことで、次の意味がある。一歯

unidentatus

学名のことで、次の意味がある。歯を一つもつ、一歯の

unifarius

学名のことで、次の意味がある。一列の、単列の

unifer,-fera,-ferum

学名のことで、次の意味がある。一年一回の

uniflora

学名のことで、次の意味がある。単花の、一花の

uniflorus

学名のことで、次の意味がある。単花の、一輪花の

uniflosculosus

学名のことで、次の意味がある。一小花の

unifoliatus

学名のことで、次の意味がある。一片葉の、単葉の

unifolius

学名のことで、次の意味がある。一片葉の、単葉の

uniformis

学名のことで、次の意味がある。一形の、一型式しかない、全部同型の

unigemmatus

学名のことで、次の意味がある。芽が一つの

unigenus

学名のことで、次の意味がある。単独発生の

uniglandulosus

学名のことで、次の意味がある。一腺の

uniglumis

学名のことで、次の意味がある。一穎苞の

unihamata

学名のことで、次の意味がある。一鈎の

unijugatus

学名のことで、次の意味がある。一対の

unijugus

学名のことで、次の意味がある。一対の

unilabiatus

学名のことで、次の意味がある。一唇の

unilateralis

学名のことで、次の意味がある。片側の、一側の、一方の

unilineata

学名のことで、次の意味がある。一つの線条のある

unilobus

学名のことで、次の意味がある。一浅裂の

unilocularis

学名のことで、次の意味がある。一室の、一片の、一胞の、単胞の

uninervus

学名のことで、次の意味がある。単脈の

uninodus

学名のことで、次の意味がある。一関節の

unioloides

学名のことで、次の意味がある。Uniolaに似た

uniondalensis

学名のことで、次の意味がある。南アフリカCapeのUniondaleの

unioniformis

学名のことで、次の意味がある。真珠形の

unipalmatus

学名のことで、次の意味がある。単掌状の

unipetalus

学名のことで、次の意味がある。単弁の

uniserialis

学名のことで、次の意味がある。一列の、単列の

unisexualis

学名のことで、次の意味がある。単性の

unisiliquosus

学名のことで、次の意味がある。単長角果の

unispina

学名のことで、次の意味がある。単刺の

unitubulosus

学名のことで、次の意味がある。単管の

unitus

学名のことで、次の意味がある。合同せる

univalvis

学名のことで、次の意味がある。単片裂の

universalis

学名のことで、次の意味がある。一般的な、普遍的の

univittatus

学名のことで、次の意味がある。一条の、一つの縞のある、一油帯の

Unona

　バンレイシ科　学名のことで、次の意味がある。Anona（属名）のアナグラム、近縁であることから

Unshiu

学名のことで、次の意味がある。日本名ウンシュウミカンより

Upaca sp.

木材の学名で、英名;Voapaka、産地はマダガスカル島。[強度・性質は『世界の木材905種』をごらんください。]

upsaliensis

学名のことで、次の意味がある。スウェーデンのUpsalaの、（リンネがこゝに住んでいた）

ur-

学名のことで、次の意味がある。尿

ura-

学名のことで、次の意味がある。尾

-ura,ae

学名のことで、次の意味がある。～の働きの者

Uragoga

　アカネ科　学名のことで、次の意味がある。トコン属、ur（尿）+ago（運ぶ）より、尿を出す意

uragogus

学名のことで、次の意味がある。利尿の

uraguensis

学名のことで、次の意味がある。南米ウルグァイの

uraiensis

学名のことで、次の意味がある。台湾の台北の

uralensis

学名のことで、次の意味がある。ロシアのUral山脈の

uralus

学名のことで、次の意味がある。ヒマラヤ山脈のUralの

Uraniaouranios

学名のことで、次の意味がある。（神聖な、荘堂な、荘厳な）より

urano-

学名のことで、次の意味がある。口蓋

uranoscopos

学名のことで、次の意味がある。空を見る

Uraria

　マメ科　学名のことで、次の意味がある。ura（尾）より、長い総状花序を指す

Urashima

学名のことで、次の意味がある。日本名、ウラシマソウより

Urbaniana

学名のことで、次の意味がある。ドイツの分類学者I.ウルバンの

Urbaniaus

学名のことで、次の意味がある。ドイツの分類学者I.Urbanの

urbanicus

学名のことで、次の意味がある。都会地の、栽培した

urbanus

学名のことで、次の意味がある。都会地の、栽培した

urbicarius

学名のことで、次の意味がある。都会地の、栽培した

urbicus

学名のことで、次の意味がある。都会地の、栽培した

Urceocharis

　ヒガンバナ科　学名のことで、次の意味がある。EucharisとUrceolina

Urceola

　キョウチクトウ科　学名のことで、次の意味がある。urceolus（小さい壷、水さし）より、花冠が壷状、又は水差し状であることから

urceolaris

学名のことで、次の意味がある。壷形の

urceolatus

学名のことで、次の意味がある。壷形の

Urechites

　キョウチクトウ科　学名のことで、次の意味がある。ur（尾）+Echites（属名）より、葯の撚れた付属物を指す

Urena

　アオイ科　学名のことで、次の意味がある。マラパル名urenより

urens

学名のことで、次の意味がある。イラクサのような毛のある、痛がらせる、苛性の

urentissimus

学名のことで、次の意味がある。非常に痛い

uretero-

学名のことで、次の意味がある。輪尿管

urethr(o)-

学名のことで、次の意味がある。尿道

urgens

学名のことで、次の意味がある。追う、突く

Urginea

　ユリ科　学名のことで、次の意味がある。カイソウ属、アラビア人Ben Urginに因む

uri-

学名のことで、次の意味がある。尿

-uria

学名のことで、次の意味がある。尿

-uria,ae

学名のことで、次の意味がある。尾

urinarius

学名のことで、次の意味がある。尿道の

urinatus

学名のことで、次の意味がある。浸す

-uris,ridis

学名のことで、次の意味がある。尾

-urium,i

学名のことで、次の意味がある。尾

urmiensis

学名のことで、次の意味がある。ペルシャのUrmiahの

urniflora

学名のことで、次の意味がある。壷形の花

urniger,-gera,-gerum

学名のことで、次の意味がある。壷状を有する

uro-

学名のことで、次の意味がある。尾

uro-

学名のことで、次の意味がある。尿

urocarpus

学名のことで、次の意味がある。尾状果実の

urolepis

学名のことで、次の意味がある。尾状鱗片の

Uropetalon

　ユリ科　学名のことで、次の意味がある。uro（尾） +petalon（花弁）より、花弁が尾状になって長く引き伸ばされているため

urophyllus

学名のことで、次の意味がある。尾状葉の

uropterus

学名のことで、次の意味がある。尾状翼のある

urostachys

学名のことで、次の意味がある。尾状穂の

urostachyus

学名のことで、次の意味がある。尾状穂の

ursinus

学名のことで、次の意味がある。熊の

ursipes

学名のことで、次の意味がある。熊の足

urticaefolius

学名のことで、次の意味がある。Urticaのような葉の

urticifolius

学名のことで、次の意味がある。Urticaのような葉の

urticinus

学名のことで、次の意味がある。Urtica様の

urticoides

学名のことで、次の意味がある。Urticaに似た

uruguayensis

学名のことで、次の意味がある。南米ウルグァイの

-urus

学名のことで、次の意味がある。尾

-urus,i

学名のことで、次の意味がある。尾

Urvillea

　ムクロジ科　学名のことで、次の意味がある。フランスの植物学者Dumont d'Urvilleに因む

-us,eris

学名のことで、次の意味がある。行為、又は其の結果、性質を示す

-us,oris

学名のことで、次の意味がある。行為、又は其の結果、性質を示す

-us,utis

学名のことで、次の意味がある。任務、状態、性質を示す

-us.eris

学名のことで、次の意味がある。行為、又は其の結果、性質を示す

usambarensis

学名のことで、次の意味がある。東アフリカのUsambaraの

usambaricus

学名のことで、次の意味がある。東アフリカのUsambaraの

-usculus

学名のことで、次の意味がある。～に類する、～に似た、～的な

usitatissimus

学名のことで、次の意味がある。非常に有用な

usitatus

学名のことで、次の意味がある。有用の

ussuriensis

学名のことで、次の意味がある。シベリヤのウスリーUssuri産の

ustalis

学名のことで、次の意味がある。燒けた、黒褐色の

ustulatus

学名のことで、次の意味がある。ひからびた、こげた、黒い、黒褐色の

usurpatus

学名のことで、次の意味がある。利用する、栽培する

utahensis

学名のことで、次の意味がある。アメリカ合衆国のUtahの

uter,uterus

学名のことで、次の意味がある。子宮

uterosus

学名のことで、次の意味がある。膜の、膨れた

utilis

学名のことで、次の意味がある。有用な

utilissimus

学名のことで、次の意味がある。非常に有用な

Utricularia

　タヌキモ科　学名のことで、次の意味がある。タヌキモ属、utre（液体を入れる革袋の縮小形、小さい革袋、小さいビン、小気泡）より、葉、及び匍匐枝に生ずる捕虫胞（捕虫袋）を指す

utricularioides

学名のことで、次の意味がある。Utriculariaに似た

utriculatus

学名のことで、次の意味がある。胞果のある

utriculosus

学名のことで、次の意味がある。胞果の多い、胞果のつく

utriformis

学名のことで、次の意味がある。胞果状の

utriger,-gera,-gerum

学名のことで、次の意味がある。胞果を有する

utrinque

学名のことで、次の意味がある。両側の

uva

学名のことで、次の意味がある。ブドウ

uvaeformis

学名のことで、次の意味がある。ブドウのような

Uvaria

　バンレイシ科　学名のことで、次の意味がある。uva（ブドウ）より、ブドウの果実に、幾分似ている果実を指す

uvarius

学名のことで、次の意味がある。ブドウの

uvaursi

学名のことで、次の意味がある。熊のブドウ

uvidus

学名のことで、次の意味がある。湿った

uvifer,fera,ferum

学名のことで、次の意味がある。ブドウを有する

uviformis

学名のことで、次の意味がある。ブドウ形の

uvosus

学名のことで、次の意味がある。ブドウ状の

Uvularia

　ユリ科　学名のことで、次の意味がある。uvula（口蓋垂）より、ぶら下っている花を指す、又は、かって口蓋垂の病気の治療に用いられた事から

uyupampensis

学名のことで、次の意味がある。ペルーのUyupampaの