光雲寺の厄除けの杉
いちおてんま
記念物指定
奈良県指定保護樹木 平成9年7月18日指定
住所
光雲寺のユーチープによると南北朝時代、越智氏(おちし)の菩提寺として創建され、山門前には樹齢千年と言われる「厄除けの杉」がそびえています。とありますが地上3mほどで主幹から大きな支幹が別れているのが特長ぐらいで、枝は切り取られちょっとかわいそうなスギでした。
撮影日、撮影者
2020年12月6日 中川勝弘撮影
撮影機材
Lumix G8、 FeiyuTech G6max
交通・駐車場
早朝などでは駐車する場所はあります。簡易トイレも併設されています。
..