木の呼び方、方言　ぬ～

呼び方・別名地方名・方言

標準和名(科)

ぬかがす　【三重(度会)】

カナクギノキ　(クスノキ科)

ぬかがら　【三重(伊賀)】

アカメガシワ　(トウダイグサ科)

ぬかがら　【福井、岐阜、三重、奈良、鹿児島】

カナクギノキ　(クスノキ科)

ぬかせん　【北海道】

ハリギリ　(ウコギ科)

ぬかだーら　【埼玉(秩父)】

ハルニレ　(ニレ科)

ぬかっぴ　【茨城(久慈)】

サワラ　(ヒノキ科)

ぬかっぴ　【茨城】

サワラ　(ヒノキ科)

ぬかなら　【茨城(久慈)】

ミズナラ　(ブナ科)

ぬかび　【茨城(多賀)】

サワラ　(ヒノキ科)

ぬくぬくのき　【能州】

ネジキ　(ツツジ科)

ぬけがら　【三重(伊賀)】

アカメガシワ　(トウダイグサ科)

ぬけぎ　【三重(伊賀)】

コシアブラ　(ウコギ科)

ぬしきき　【鹿児島(肝属・川内)】

タカノツメ　(ウコギ科)

ぬすっとのて　【和歌山(海草)】

ヤツデ　(ウコギ科)

ぬすっとはぎ　【香川(木田)】

ミソナオシ　(マメ科)

ぬすどのて　【山口(厚狭)】

カクレミノ　(ウコギ科)

ぬすどのて　【周防】

タカノツメ　(ウコギ科)

ぬすどのて　【長州、防州】

カクレミノ　(ウコギ科)

ぬすとのてしばり　【長州】

ヤツデ　(ウコギ科)

ぬたべ　【三重(飯南)】

コクサギ　(ミカン科)

ぬっとこっ　【鹿児島(姶良)】

ヤツデ　(ウコギ科)

ぬで　【千葉、岐阜】

ヌルデ　(ウルシ科)

ぬでっぽ　【岐阜(中津川)】

ヌルデ　(ウルシ科)

ぬてっぽ　【宮城(柴田)】

ヌルデ　(ウルシ科)

ぬでっぽ　【宮城(柴田)】

ヌルデ　(ウルシ科)

ぬでっぽー　【岐阜(恵那)】

ヌルデ　(ウルシ科)

ぬでんぼ　【茨城(笠間)】

ヌルデ　(ウルシ科)

ぬでんぼー　【栃木】

ヌルデ　(ウルシ科)

ぬひとのて　【山口(厚狭)】

カクレミノ　(ウコギ科)

ぬべうつぎ　【三重(員弁)】

ノリウツギ　(ユキノシタ科)

ぬべし　【岐阜(揖斐)】

ノリウツギ　(ユキノシタ科)

ぬべし　【近江坂田】

ノリウツギ　(ユキノシタ科)

ヌマスギ

ラクウショウ

ヌマスノキ

ブルーベリー

ぬめかずら　【岡山(都窪)】

イタビカズラ　(クワ科)

ぬめくり　【長州】

ツルウメモドキ　(ニシキギ科)

ぬめぐり　【防州】

ツルウメモドキ　(ニシキギ科)

ぬめらつつじ　【兵庫(六甲山)】

ミツバツツジ　(ツツジ科)

ぬめり　【鳥取(因幡)】

ハルニレ　(ニレ科)

ぬめり　【鳥取(因幡)】

アキニレ　(ニレ科)

ぬめり　【鳥取(因幡)】

オヒョウ　(ニレ科)

ぬめりしな　【滋賀(伊吹)】

オヒョウ　(ニレ科)

ぬめりしな　【福島(会津)】

オヒョウ　(ニレ科)

ぬりだ　【備前、滋賀、兵庫、鳥取、岡山、広島】

ヌルデ　(ウルシ科)

ぬりで　【江戸、佐渡、茨城、千葉】

ヌルデ　(ウルシ科)

ぬりで　【江州】

ネジキ　(ツツジ科)

ぬりで　【東京(伊豆大島)】

ヌルデ　(ウルシ科)

ぬりで　【兵庫(穴栗)】

ヌルデ　(ウルシ科)

ぬりでんぼー　【群馬(勢多・甘楽)】

ヌルデ　(ウルシ科)

ぬりばし　【三重(伊勢市)】

ネジキ　(ツツジ科)

ぬりばし　【山梨(塩山)】

ネジキ　(ツツジ科)

ぬりばし　【勢州】

ネジキ　(ツツジ科)

ぬりばしのき　【三重(伊勢)】

ネジキ　(ツツジ科)

ぬりべばそき　【三重(伊勢)】

ネジキ　(ツツジ科)

ぬるだ　【鳥取】

ヌルデ　(ウルシ科)

ぬるで　【宮城、新潟、群馬、長野】

ヌルデ　(ウルシ科)

ぬるで　【青森(中津軽)】

ヌルデ　(ウルシ科)

ぬるでっぽー　【群馬(利根)】

ヌルデ　(ウルシ科)

ぬるでんぼ　【群馬(多野)】

ヌルデ　(ウルシ科)

ぬるでんぼ　【栃木】

ヌルデ　(ウルシ科)

ぬるでんぽー　【群馬(碓氷)】

ヌルデ　(ウルシ科)

ぬるでんぼー　【群馬、埼玉、新潟】

ヌルデ　(ウルシ科)

ぬれ　【大分】

アキニレ　(ニレ科)

ぬれ　【福井(大野)】

ノリウツギ　(ユキノシタ科)

ぬれ　【兵庫(淡路)】

アキニレ　(ニレ科)

ぬれのき　【福井(大野)】

ノリウツギ　(ユキノシタ科)

ぬんび　【岩手(早池峰山)】

ノリウツギ　(ユキノシタ科)