谷崎潤一郎 の小説に出てくる樹木

元樹種 箇所計
マツ 48
サクラ 31
ウメ 19
アオギリ 10
カキ 8
ライラック 6
クワ 6
センダン 6
ヤナギ 5
ツバキ 5
カシ 4
コデマリ 3
サツマウツギ 3
キリ 3
ケヤキ 3
カエデ 3
クヌギ 2
モモ 2
シタン 2
シラカバ 2
スギ 2
カリン 2
プラタナス 2
ヤマブキ 2
モミジ 1
ヒラドツツジ 1
リンゴ 1
フヨウ 1
マンゴー 1
ミカン 1
ヤツデ 1
モクレン 1
パンヤ 1
ナシ 1
モクセイ 1
クチナシ 1
アセビ 1
ウツギ 1
バイカウツギ 1
カシワ 1
バラ 1
クリ 1
コウゾ 1
ザクロ 1
シイ 1
チョウジ 1
ツツジ 1
トガ 1
トクサ 1
トネリコ 1
ナツミカン 1
ハギ 1
ハゼ 1
タチバナ 1
カキツバタ 1

元樹種 小説名 ページ 掲載樹種 掲載言葉
アオギリ 細雪 64 青桐 青桐と栴檀の葉の隙間
アオギリ 細雪 95 あおぎり 「アオギリギリですか」
アオギリ 細雪 95 青桐 青桐は枝を境界の向こう側へ差し出している
アオギリ 細雪 95 青桐 青桐の葉をガサガサと鳴らして、
アオギリ 細雪 144 青桐 網に沿うた青桐の下の、午後の陽光がうらうらと照っている芝生の上に、
アオギリ 細雪 144 青桐 まだ芽を出さない栴檀(せんだん)と青桐(あおぎり)があり、栴檀の南に、仏蘭西語で「セレンガ」と云う灌木の一種があった。
アオギリ 細雪 164 青桐 葉を繁らした栴檀と青桐とが暑苦しそうな枝をひろげ、
アオギリ 細雪 176 青桐 青桐の幹
アオギリ 細雪 176 青桐 青桐の下へ駆けて行って
アオギリ 少年 24 青桐 青桐の木立の下から
アセビ 細雪 151 あしび 円く刈り込んだ馬酔木あしびがある。
ウツギ 細雪 144 うつぎ 日本語では「さつまうつぎ」と云うところの卯木の一種であることを知ったが、
ウメ 異端者の悲しみ 164 降りつづいた入梅の空が
ウメ 異端者の悲しみ 166 あの容態じゃあ入梅明けまで
ウメ 吉野葛 33 梅鉢 梅鉢もう一つの方は梅鉢の紋で、
ウメ 吉野葛 68 八重梅
ウメ 春琴抄 54 十数株の梅の古木を
ウメ 春琴抄 54 此処で梅見の宴を催し
ウメ 春琴抄 54 今日は梅見だ
ウメ 春琴抄 55 此処にも梅がござります
ウメ 春琴抄 55 老梅の幹を頻りに
ウメ 春琴抄 55 ああ梅の樹が羨しい
ウメ 春琴抄 55 わたい梅の樹だっせ
ウメ 春琴抄 55 春琴を梅花の間に
ウメ 春琴抄 60 梅見の宴の後
ウメ 春琴抄 73 野山の霞梅の薫り花の
ウメ 少年 25 紅梅 縁先の紅梅の影が映って
ウメ 痴人の愛 167 じめじめとした入梅の季節の
ウメ 痴人の愛 277 入梅の空が一時に
ウメ 卍(まんじ) 118 必要なこと出来たら「梅園」で待ち合いしまひょ
ウメ 卍(まんじ) 118 又「梅園」の前まで
カエデ 吉野葛 26 楓が
カエデ 細雪 35 楓の老樹の新緑を透かして
カエデ 細雪 151 まだ軟かい芽を出したばかりの楓や樫があり、
カキ 吉野葛 22 キザ柿、御所柿、美濃柿、いろいろな形の粒が
カキ 吉野葛 22 八百屋の店先に並べてある柿
カキ 吉野葛 35 ずくしはけだし熟柿であろう。
カキ 吉野葛 35 盆ぼんに盛った柿の実
カキ 吉野葛 35 市中に売っている樽柿
カキ 吉野葛 35 どろどろに熟うれた柿の実
カキ 吉野葛 35 ずくしを作るには皮の厚い美濃柿
カキ 吉野葛 36 そとの柿
カシ 吉野葛 75 樫、櫟、桑
カシ 細雪 151 まだ軟かい芽を出したばかりの楓や樫があり、
カシ 細雪 155 大明竹や樫かしの葉の生い繁った薄暗い方へもぐって行ってしまったので、
カシ 少年 48 沼の側の樫の幹へ縛りつけ
カシワ 吉野葛 68 柏葉
カリン 細雪 144 かりん 花梨の卓
カリン 細雪 152 かりん 今は新緑にも早く、わずかに庭前の筧(かけひ)の傍にある花梨の莟つぼみが一つ綻ほころびかけているのを、
キリ 吉野葛 33 桐の箱
キリ 細雪 144 桐の紋のある襖
キリ 卍(まんじ) 40 窓の外の桐の花にふりそそぐ
クチナシ 細雪 94 梔子 咲き残った梔子の花
クヌギ 吉野葛 26 櫟林
クヌギ 吉野葛 75 樫、櫟、桑
クリ 細雪 6 栗の樹に栗が沢山実っていた
クワ 吉野葛 29 桑の葉の
クワ 吉野葛 29 桑畑の中
クワ 吉野葛 29 桑が丈高く
クワ 吉野葛 75 樫、櫟、桑
クワ 吉野葛 75 樫、櫟、桑
クワ 吉野葛 75 桑が一番火の保がよく、熱も柔らか
ケヤキ 少年 46 年経る欅の根方に腰を下ろしたまま
ケヤキ 少年 51 例の欅の大木の葉が何処やら知れぬ
ケヤキ 少年 52 欅の枝や
コウゾ 吉野葛 15 こうぞ 吉野川の水に楮の繊維を晒しては、
コデマリ 細雪 94 こでまり ライラックと小手毬が満開
コデマリ 細雪 143 コデマリ 白い細かい花をつけた小手毬こでまりが、
コデマリ 細雪 144 ライラック いつも小手毬やライラックが散った後、
サクラ 吉野葛 13 春の桜
サクラ 吉野葛 23 義経千本桜
サクラ 吉野葛 37 千本桜
サクラ 吉野葛 50 千本桜の道行に
サクラ 細雪 137 「あーあ、まだ桜が咲くまでには一と月あるねんなあ、待ち遠やわ」
サクラ 細雪 143 桜は幸子が好きなので、たとい一本でも
サクラ 細雪 143 右の方の汀(みぎわ)には桜とライラックが咲いていた。
サクラ 細雪 146 桜の花に関する歌
サクラ 細雪 146 躊躇なく桜と答えるのであった。
サクラ 細雪 148 枝垂桜 円山公園の枝垂桜 
サクラ 細雪 148 桜樹 桜樹の前に立ち止まって
サクラ 細雪 149 一本の桜の樹の下に
サクラ 細雪 149 桜の樹の下に立って
サクラ 細雪 150 海外にまでその美を謳ていると云う名木の桜が、
サクラ 細雪 150 入り口のところにある桜
サクラ 細雪 151 桜樹 桜樹の尽きたあたり
サクラ 細雪 152 まだ厚咲きの桜には間があることが分っていたけれども、
サクラ 細雪 181 枝を差し出した一本の桜
サクラ 細雪 336 遠山桜 座敷から遠山桜をご覧になることです
サクラ 細雪 336 桜樹 一本の桜樹をも植えず
サクラ 刺青 13 若い女が桜の幹へ身を倚せて
サクラ 春琴抄 55 姥桜の艶姿と
サクラ 少年 38 左近の桜右近の橘の下には
サクラ 二人の稚児 194 山桜 山桜が咲き乱れて
サクラ 盲目物語 135 さくら もはやほっこくもさくらのはながちり
サクラ 盲目物語 135 さくら もはやほっこくもさくらのはながちり
サクラ 卍(まんじ) 75 あそこに汐見桜云う
サクラ 卍(まんじ) 75 名高い桜あるついその近所なんでして
サクラ 卍(まんじ) 82 台所へ桜ん坊のジェリー拵えてる時でした
サクラ 帮間 62 桜が満開で
サクラ 帮間 80 裏地に夜桜の模様のある
ザクロ 細雪 35 遠柘榴 石榴が花を着けている
サツマウツギ 細雪 94 さつまうつぎ さつまうつぎや八重山吹はまだ咲いていなかった
サツマウツギ 細雪 144 さつまうつぎ 日本語では「さつまうつぎ」と云うところの卯木の一種であることを知ったが、
サツマウツギ 細雪 144 さつまうつぎ その「さつまうつぎ」の向うが、シュトルツ氏の裏庭との境界の金網になっていて、
シイ 吉野葛 71 椎の木 椎の木
シタン 細雪 266 紫檀 紫檀製の支那式家具
シタン 秘密 100 紫檀 四角な紫檀の机へ
シラカバ 細雪 5 白樺 白樺の椅子
シラカバ 細雪 155 白樺 皮つきの白樺の丸太で作った椅子に掛けているのであったが、
スギ 吉野葛 77 木深い杉林の中に
スギ 二人の稚児 194 人通りの稀な杉の木蔭に腰をおろして
センダン 細雪 55 せんだん ライラックと栴檀の樹の間
センダン 細雪 64 栴檀 青桐と栴檀の葉の隙間
センダン 細雪 94 センダン 栴檀と青桐の葉はおびただしく繁って
センダン 細雪 144 センダン まだ芽を出さない栴檀(せんだん)と青桐(あおぎり)があり、栴檀の南に、仏蘭西語で「セレンガ」と云う灌木の一種があった。
センダン 細雪 144 センダン まだ芽を出さない栴檀(せんだん)と青桐(あおぎり)があり、栴檀の南に、仏蘭西語で「セレンガ」と云う灌木の一種があった。
センダン 細雪 164 センダン 葉を繁らした栴檀と青桐とが暑苦しそうな枝ひろげ、
タチバナ 少年 38 左近の桜右近の橘の下には
チョウジ 細雪 137 丁子 「おや、何処かで丁子が匂におうてる。
ツツジ 細雪 94 つつじ 霧島や平戸も散ってしまい
ツバキ 吉野葛 78 椿 椿の葉に
ツバキ 細雪 149 椿 椿の樹があって毎年真紅の花をつける
ツバキ 細雪 268 椿 大輪の椿の花
ツバキ 春琴抄 5 椿 一と叢の椿の木かげに
ツバキ 痴人の愛 123 椿 何か、椿の花のような
トガ 細雪 169 とが やつやと拭ふき込んだ栂の柱が底光りをしていようと云う、
トネリコ 細雪 213 秦皮 秦皮のステッキ
ナシ 盲目物語 194 梨花一枝雨を
ナツミカン 卍(まんじ) 97 ナツミカン ちょうどナツミカン売ってるのん買うて
バイカウツギ 細雪 144 セレンガ(ばいかうつぎ) まだ芽を出さない栴檀(せんだん)と青桐(あおぎり)があり、栴檀の南に、仏蘭西語で「セレンガ」と云う灌木の一種があった。
ハギ 細雪 163 白萩 一叢の白萩がしなだれている
ハゼ 吉野葛 26  櫨、山漆にど
バラ 痴人の愛 54 薔薇 薔薇の花を持ちながら
パンヤ 細雪 40 パンヤ 寝台用の藁布団の上にパンヤの敷布団を二枚重ね、
ヒラドツツジ 細雪 5 ヒラドツツジ 庭の平戸の花
フヨウ 細雪 163 ふよう 貧弱な芙蓉が咲いている
プラタナス 卍(まんじ) 41 プラタナス 運動場のプラタナスの下に立っています
プラタナス 卍(まんじ) 57 プラタナス 運動場のプラタナスの蔭に待ってますと
マツ 異端者の悲しみ 106 松の葉越しに女は
マツ 吉野葛 67 磯馴松
マツ 吉野葛 67 松林の中に
マツ 吉野葛 70 松竹梅
マツ 細雪 91 堤防の松を砂煙で汚していた
マツ 細雪 143 昔の面影を伝えている大木の松などが二三本取り入れてあり、
マツ 細雪 164 松の樹の多い
マツ 春琴抄 7 一と本の松が植えて
マツ 春琴抄 73 せせらぎ松籟の響き
マツ 痴人の愛 214 暗い松の木蔭へ来ていましたが
マツ 痴人の愛 215 露のしたたる松の枝から
マツ 母を恋うる記 216 長い長い松並木が眼のとどく限り続いて
マツ 母を恋うる記 218 この松並木の月の色が
マツ 母を恋うる記 218 長い長い松原の右の方には
マツ 母を恋うる記 219 左側の松原に並行して
マツ 母を恋うる記 219 同じような松の縄手が
マツ 母を恋うる記 219 ざあーッと云う松風の音の間から
マツ 母を恋うる記 220 幾度か松並木の間に
マツ 母を恋うる記 220 黒い松の樹とを長い間
マツ 母を恋うる記 220 松の葉と云うものが緑色であったことを
マツ 母を恋うる記 220 松の葉の色さえ忘れて居たくらいなのだから
マツ 母を恋うる記 220 今通って来た松原も
マツ 母を恋うる記 221 松並木の間から
マツ 母を恋うる記 222 ちょうど松並木のつきあたりに見えている
マツ 母を恋うる記 222 向う側の大木の松の根本にまで
マツ 母を恋うる記 226 大きな松の木の林が頂上まで
マツ 母を恋うる記 226 例の松風の音が颯々と聞こえている
マツ 母を恋うる記 226 さあッさあッと云う松風の音が
マツ 母を恋うる記 226 鬱蒼とした松の枝に遮られて
マツ 母を恋うる記 226 この街道の松並木と同じような
マツ 母を恋うる記 227 この松林の奥へまでも
マツ 母を恋うる記 227 うっかりすると松林へ紛れ込んで
マツ 母を恋うる記 227 まだ松林は尽きないけれど
マツ 母を恋うる記 227 ちょうど正面の松林が疎らになって
マツ 母を恋うる記 228 先刻松林の奥から見えたのは
マツ 母を恋うる記 228 青白い月が松の葉影をくっきりと
マツ 母を恋うる記 228 見覚えのある枝振りの面白い磯馴松が
マツ 母を恋うる記 230 自分もあの磯馴松や砂浜のように
マツ 母を恋うる記 231 何本も先の磯馴松の奥の方からか
マツ 母を恋うる記 231 今度は松の影を数えながら
マツ 母を恋うる記 231 鮮かな磯馴松の影が
マツ 母を恋うる記 231 松と影とは根元のところで
マツ 母を恋うる記 231 松は消えても
マツ 母を恋うる記 231 もう少しで松の根方を濡らしそうに
マツ 母を恋うる記 231 松は従であるかのように感ぜられる
マツ 母を恋うる記 233 地上には私と松の影より外に
マツ 母を恋うる記 234 路には磯馴松があって
マツ 卍(まんじ) 76 片ッぽ側が大きな松のたあんと
マンゴー 吉野葛 36 あんもらか 思うに仏典中にある庵摩羅果(あんもらか)もこれほど美味
ミカン 卍(まんじ) 97 蜜柑 前の時蜜柑転ばしたりしたのん
モクセイ 細雪 164 木犀 何処からか木犀の匂いが
モクレン 細雪 195 木蓮 白木蓮や連翹の花が咲いてた
モミジ 盲目物語 135 もみじ あきはもみじかり
モモ 痴人の愛 17 髪も日本風の桃割れに結い
モモ 痴人の愛 31 その後は桃割れに結ったことは
ヤツデ 少年 52 やつで 八つ手の葉や
ヤナギ 刺青 11 房楊枝をくわえながら
ヤナギ 春琴抄 11 知る如く花柳病の
ヤナギ 盲目物語 195 未央の柳のみどり
ヤナギ 卍(まんじ) 9 それに楊柳観音の姿さしまして
ヤナギ 卍(まんじ) 16 この顔が果して楊柳観音の尊容に
ヤマブキ 細雪 94 八重山吹 さつまうつぎや八重山吹はまだ咲いていなかった
ヤマブキ 細雪 144 八重山吹 離れ座敷の袖垣(そでがき)のもとにある八重山吹の咲くのと同時ぐらいなので、
ライラック 細雪 55 ライラック ライラックと栴檀の樹の間
ライラック 細雪 94 ライラック ライラックと小手毬が満開
ライラック 細雪 143 ライラック 右の方の汀(みぎわ)には桜とライラックが咲いていた。
ライラック 細雪 144 ライラック いつも小手毬やライラックが散った後
ライラック 細雪 144 ライラック ライラックの木の西に
ライラック 細雪 144 ライラック ライラックは今雪のように咲き満ち
リンゴ 痴人の愛 331 林檎 林檎の実のように白いことです
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