年月 | 行事、催事、受注など。( )内はイベントなどの会期日数 |
昭和50年(1975)1月 | 兵庫県猪名川町の阪急日生ニュータウン内に日生川西営業所を開設。住宅の資材供給指定業者となる。 |
昭和51年(1976)4月 | 間伐材のインテリア、エクステリアの利用に進出。 |
昭和54年(1979)6月 | 各店間に電電公社DRESS電算処理、各店間、取引き業者とにFAX処理を開始。 |
昭和55年(1980)4月 | 大阪国際見本市に出展する。木材業者は当社のみであった。(6日) |
昭和55年(1980)8月 | 将来の社内システムのためマイコンを購入 NEC PC-8001にてクラフトの在庫管理を始める。 |
昭和57年(1982)月 | 小売のノウハウを得るため、木場の倉庫を改造、20坪のアンテナSHOPを開設。 |
昭和57年(1982)4月 | 大阪国際見本市に二回目の出展をする。この時点よりインテリア小物を販売開始。(6日) |
昭和57年(1982)5月 |
木のイメージについて見本市会期中1100人からアンケート調査、PCによる集計分析を行う。分析結果は注目された。 |
昭和58年(1983)月 | クラフト事業部 卸 業務をはじめる。 |
昭和58年(1983)9月 | 第2回大阪トータルリビングフェアに出展 OMMビル2階展示ホール(6日) |
昭和58年(1983)11月 | ウッドクラフトショップを第1回全国緑化フェア(グリーングロー大阪)に出展(6日) |
昭和59年(1984)2月 | 大阪ギフトショー参加。1987年も参加(3日) |
昭和59年(1984)4月 | 兵庫県緑化大会に出展 (1日) |
昭和59年(1984)5月 | 大阪北部のミニコミ誌 バーズアイに通販広告を出稿。当社最初の通信販売。 |
昭和59年(1984)7月 | 『ウッドクラフト展』(40名の作家)を名古屋ポートビルにて行う。(16日) |
昭和59年(1984)8月 | 『ウッドクラフト展』(40名の作家)を広島 にて行う。(6日) |
昭和59年(1984)8月 | 本格的通信販売を開始。朝日新聞社 保存版雑誌 木の文化シリーズに カラー1頁掲載で3回掲載。 |
昭和59年(1984)9月 | 大阪ニューライフグッズショウに出展。(3日) |
昭和59年(1984)10月 | 『ウッドクラフト展』を 松山三越 にて行う。引き続き常設コーナーを開設。(6日) |
昭和59年(1984)11月 | ブックローンに商品供給する。地球儀の台とともにクラフト商品も供給。 |
昭和59年(1984)11月 | 『ウッドクラフト展』を 神戸そごう 美術工芸部門の催事としておこなった。(6日) |
昭和59年(1984)11月 | 『北海道ウッドクラフト展』を 大阪 高島屋にて行う。山口保氏の実演含む。(6日) |
昭和59年(1984)11月 | 高島屋での前催事が好調のため「なんもの家具掘り出し市」に急遽出店1。(6日) |
昭和59年(1984)11月 | 国民の森林を考える関西シンポジウムに出展する 大阪コロナホテル (1日) |
昭和60年(1985)月 | 大阪三越などに委託販売開始 |
昭和60年(1985)月 | 国際森林事業推進協会より内閣総理大臣賞、農林大臣賞、林野長官賞等のため商品をお買い上げ頂く。 |
昭和60年(1985)月 | 枚方三越にクラフト委託販売 |
昭和60年(1985)1月 | 『ウッドクラフト展』 神戸そごう (6日) |
昭和60年(1985)1月 | 『木のぬくもり展』 奈良近鉄 (あるぼーる様へ商品供給)(6日) |
昭和60年(1985)2月 | 東京ギフトシヨー 出展。以後 同年)9月、1987年の3回。(3日) |
昭和60年(1985)3月 | クラフト事業部 初めての印刷カタログを制作。 |
昭和60年(1985)3月 | 千里 阪急百貨店 『北摂のステキなお店』の催事に出展。(6日) |
昭和60年(1985)3月 | 『ウッドフェアー』を名古屋ポートビル にて行う。(6日) |
昭和60年(1985)3月 | 大阪府民会議 『ヒト.ソフトピア』 ウッドクラフトコーナー展示実演 (1日) |
昭和60年(1985)4月 | 淡路島 愛ランド博 『くにうみの祭典』にウッドクラフトショップを常設オープン(183日) |
昭和60年(1985)4月 | 千葉そごうにて『ウッドアンドライフ』コーナー設置 |
昭和60年(1985)5月 | ウッドクラフト展 大阪高島屋 蕨迫隆史氏の実演含む (6日) |
昭和60年(1985)5月 | 『ちょつと気になる木のモノ展」 東京 三越本店1階。 (15日) |
昭和60年(1985)5月 | シンポジウム 『<木>と人間のかかわり』に出展 東京京王プラザホテル。(1日) |
昭和60年(1985)6月 | 『ちょっと気になる木のモノ展』主催する。 後援 日本アジア航空 大阪JAAプラザ。(6日) |
昭和60年(1985)7月 | 広島にて 『ウッドクラフト展』(6日) |
昭和60年(1985)7月 | 神戸グリーンエキスポ85 そごう館に出展。(30日) |
昭和60年(1985)7月 | 日生中央駅前に2回目のアンテナショップを開店(ログハウス風店舗) |
昭和60年(1985)7月 | 『食べ物フェスティバル』 大阪城公園に出店。同ねん10月、翌年11月、87年、88年の5回 (1日) |
昭和60年(1985)8月 | 枚方三越 ウッドクラフトイベント販売 (3日) |
昭和60年(1985)9月 | 大阪 松阪屋にて 『ウッドクラフト展』をおこなう。 (6日) |
昭和60年(1985)9月 | 大阪 三越 展示販売会 『木・やすらぎの小品展』(6日) |
昭和60年(1985)10月 | 大阪そごう 『北海道展』 出展 。(6日) |
昭和60年(1985)10月 | 『国際森林)フォレスポ85』 代々木公園に出店。 (1日) |
昭和60年(1985)11月 | 『ウッドフェア大阪』 大阪国際見本市に出展。 (1日) |
昭和61年(1986)月 | 東京 林野庁主催 『森の市』に出展。 羽田農林大臣、林野庁長官などもお立寄り買上げ頂く。(1日) |
昭和61年(1986)1月 | 神戸そごうにて 『ウッドクラフト展』(6日) |
昭和61年(1986)3月 | 大阪 阪神百貨店にてクラフト展示会。(6日) |
昭和61年(1986)3月 | 愛知県 トヨタ生協 にて 『煙山泰子の展示会』を行う。(6日) |
昭和61年(1986)4月 | 兵庫県神戸市での地方博『グリーンエキスポ』にそごう館内にSHOPを開設。(90日) |
昭和61年(1986)4月 | 『花と緑のミニイベント』 大阪鶴見緑地。 (3日) |
昭和61年(1986)4月 | 阪急電車池田駅改築記念 『ウッドクラフト展』大阪府民センター通信販売による販売方式をとる。(6日) |
昭和61年(1986)5月 | 『ウッドフェア』 大阪府主催(そごう心斎橋)に出展 (6日) |
昭和61年(1986)5月 | 全国植樹祭に印鑑ケースを記念品として指定される。全国林業後継者大会、植樹祭会場などにも出展 |
昭和61年(1986)5月 | 近鉄百貨店 にて『ウッドクラフト展』 河合正雄氏の実演も。(6日) |
昭和61年(1986)5月 | 万博会場 大阪府主催 『ウッドフェスティバルinEXPO』に出展。 (1日) |
昭和61年(1986)6月 | 『ウッドクラフト新作展』 大阪三越。(6日) |
昭和61年(1986)7月 | 能勢電鉄 『日生中央駅前ビルオープンイベント』企画出展(2日) |
昭和61年(1986)8月 | 日生ニュータウン サークルマム 木工イベントに出店 8/5~15日(10日) |
昭和61年(1986)9月 | 『玉手山おもちゃまつり 木のおもちゃ』大阪日日新聞社 近鉄玉手山遊園地 (70日) |
昭和61年(1986)9月 | 第8日ニューライフグッズショー 大阪ギフトショー 出展 大阪国際ホテル セレクト社主催(3日) |
昭和61年(1986)10月 | 『北海道ウッドクラフト展』 大阪そごう。 山口保氏、畑野天秋氏 実演 (6日) |
昭和61年(1986)11月 | 堺 『農林フェスティバル』に出店(1日) |
昭和61年(1986)11月 | 86グリーンフォーラム大分 くらしと木材展 (4日) |
昭和61年(1986)11月 | 『いいもの・わんさか・カーニバル』大阪物産フェアー 万博会場(3日) |
昭和61年(1986)11月 | 『北海道クラフト展』 大阪高島屋。 (6日) |
昭和62年(1987)4月 | 全国木材青)経営者連合全国大会に出展。(福井市)(1日) |
昭和62年(1987)4月 | 近鉄外商イベント 八尾。 (3日) |
昭和62年(1987)6月 | 近鉄外商イベント 大阪城ホール。(3日) |
昭和62年(1987)7月 | 能勢電鉄 『日生中央駅前ビル1周)記念イベント』木製迷路を出展。(3日) |
昭和62年(1987)8月 | 『天王寺博覧会ウッディフェステバル』に出展。(9日) |
昭和62年(1987)10月 | 大阪営林局 『法円坂イベント』(1日) |
昭和62年(1987)11月 | 岸和田臨海会館 イベント出展。(1日) |
昭和62年(1987)11月 | 『大阪府農林水産フェスティバル』 大阪 長居公園。(1日) |
昭和62年(1987)11月 | 『暮らしの中の木工品展』 岐阜 高岡。(1日) |
昭和63年(1988)6月 | 大建工業 『洋上展示会』に出展。(3日) |
昭和63年(1988)7月 | 「木と新・生活展」に出展。北河内府民センター1階ロビー。(10) |
昭和63年(1988)8月 | セキスイハウス 三宮『ウッドフェア』企画出展。(3日) |
昭和63年(1988)10月 | セキスイハウス 姫路 『ウッドフェア』企画出展する(3日) |
平成元年(1989)9月 | 神戸ギフトショー 出展。(3日) |
平成元年(1989)11月 | 田辺経営 京都国際大会 異業種大会 出展。 (1日) |
平成2年(1990) | 国際花と緑の博覧会 フジサンケイグループのグリーンミュージアムに企画、常設出店。(183日) |
平成2年(1990)1月 | まいどおおきに博覧会 出展。(3日) |
平成2年(1990)2月 | 能勢の里 府民ロビー に昆虫クラフト企画納品。 |
平成2年(1990)10月 | 近鉄百貨店阿倍野本店にて大北海道展に出展。(6日) |
平成4年(1992)10月 | 関西ニュービジネス協議会 国際大会に出展 (1日) |
平成5年(1993)5月 | 伊丹美術館 企画展 出展(6日) |
平成5年(1993)7月 | 盛和塾 第2回全国大会 京都 第5回までカタログ出展。(1日) |
平成6年(1994)5月 | 兵庫県三木山にて大型昆虫クラフトを企画製作。 |
平成6年(1994)8月 | 社名を中川木材産業株式会社に変更する。 |
平成8年(1996)4月 | インターネットのホームページ(wood.co.jp)を開設 |
平成12年(2000)9月 | 大阪府立生野高校の創立周)記念にクラフト商品を企画、生産する。 |
平成12年(2000)10月 | 大阪府より 緑の募金箱の企画製造を受注する。デザインは現在も引き続き利用されている。 |
平成12年(2001)3月 | 神戸『木と暮らし展』3点の新商品を発表。(6日) |
平成13年(2002)3月 | 大阪『森林と木と暮らしのフェスティバル『に出展と企画参加 (6日) |
平成14年(2002)10月 | 大阪 木工機械展示に企画参加 (4日) |
平成18年(2006)8月 | インターネット ヤフーショップ、楽天ショップ開設。
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年度不明 | ドコモ携帯鶴城展示台 企画製造 |
年度不明 | プティルウより アクセサリ掛け 企画し受注。 |
年度不明 | 木製扇風機 企画製造 森田電工より 2回受注。 |
年度不明 | 安田信託銀行のノベルテイとしてネコの印鑑ケース 企画製造 3万個受注。 |
年度不明 | 日本航空の通信販売 クリスマスツリー本体の企画、受注 |