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インドボダイジュ

解説
覚樹(かくじゅ)、道場樹(どうじょうじゅ) 、クワ科 イチジク属 学名:Ficus religiosa 
インドから東南アジアにかけて広く分布。写真のように葉の先端が長く伸びるのが特徴。釈迦がこの木の下で悟りを開いたとされることから、仏教三大聖樹のひとつとされ、木の下にはよく石像や祠がまつられている。 日本の寺院にボダイジュの名で樹が植えられていることがありますが、こちらはシナノキ科の植物で別のものです。
樹形
ハワイ インドボダイジュ ハワイ インドボダイジュ2
▲▲ ハワイ 2014年7月5日
サイパン  インドボダイジュ サイパン  インドボダイジュ2
▲▲ サイパン植物園 2006年9月16日
インドボダイジュの葉
咲くやこの花館 2002年5月5日
インドボダイジュの葉 インドボダイジュの葉
▲▲ 大阪市立大学理学部付属植物園 2013年8月10日
サイパン  インドボダイジュ葉 
サイパン植物園 2006年9月16日
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