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 007.サザンカ

解説
サザンカ(山茶花) ツバキ科 本来南国の花で元々山口県、四国、九州中南部、沖縄に野生をしていた日本特有の樹木だが、 現在は 多くの園芸品種が生まれて、秋田以西の地域では一般的に見られます。 常緑の小中木。
葉は楕円形の革質で、白色か淡紅色の美しい花が10-12月に咲きます。 果実は球形で黒褐色の種子があります。
よく似ているツバキには匂いがありませんが、サザンカの花には香りがあります。 十月から十二月といった他の花がなくなった時期に開花するので、庭木、生垣、盆栽、 切り花として喜ばれている。
材は小細工物に適し、薪炭材としても使われていた。
種子には不乾性油を含んでいるので、木実油といって、伊勢神宮の燈油にもされていた。
歌謡曲の『さざんかの宿』でも「赤く咲いても冬の花」と歌われる。
童謡に「さざんか?」があり「サザンカ、サザンカ咲いた路、たきびだ、たきびだ、 落ち葉焚き...」と小学生の1-2年によく歌った。
随筆では、幸田文の『山茶花(さざんか)』に「女の終わりも、菊や紅葉と鮮やかなのも りっぱだけれど、私なら山茶花がいい」と書いある。
サザンカの花
通勤途中 2014年1月11日
福岡市立植物園  2009年11月7日?
+
大阪市立大学附属植物園 2012年4月7日
写真 写真
上2枚 通勤途中 富田林市 2005年1月8日?
サザンカの実
大阪府河内長野市 花の文化園 2014年9月23日
樹形
写真
通勤途中 富田林市 2005年1月8日?
写真
大阪市住之江区平林  木材の街の木になっている  2007年11月18日?
+
ザンカの葉についた霜  2012年12月27日?
この木に関する俳句さざんか
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