ニシカリマンタン ポンティアナックの積み出し港 トルクアイル
木材の積み込み中、荷役責任者と ポンティアナック
オンデツキ満載で喫水が深い、日本に出航。 ポンティアナック
税関の役人と卓球をする、卓球仲間となったことが・・
日本船2隻(3000-4000トンクラス)とシンガポールからのバージ船(クレーンバージ)
原木の皮をむいている、人海戦術で。
伐採現場で原木をトラックに積み込む
仕事が終わり、キャンプ地にもどる。
原木の移動も人力で
皮むき作業
銃はトラが出た場合の威嚇護身用、象が出た場合は逃げるだけ
丸太を積みキャンプ地へ、なぜか運転台の上に座る人が多い。運転時は満員だから。
筏で1-2日生活しながら河口に木材を運ぶ
キャンプ地のゲストハウス。
夜間の荷役
昼のランチ、ご飯に塩をかけて、水は自作の簡易ろ過機で、ティッシュと炭で作る。
税関の役人とくつろいでいるところ。
木材船に横づけされた丸太
ホールド(船倉)がいっぱいになってきている
オンデツキに丸太を積み込む
スピードボートで川を上る
足の日焼け
筏の横で水浴び
自然発火の山火事に遭遇することも
最新のランドローバーですが、乗り心地は最悪、3時間乗ったら腹が痛くなる
ランポン州の空港、左はフォッカー27、右はDC-3。どちらも乗りました
一緒に航空機に乗った現地マネジャーがアタッシュケースから出したものがコレ。当時でも驚いた。
日本でいう喫茶店
木材部の社有車オーストラリア製のホールデン。日曜日はほとんど乗り回していました。
インドネシア人とはスグに友達に、南スマトラのホテル従業員と。
社宅の自室で
キャンプ地では夜の読書はロウソクで、4本立てても暗かったです。
タイプライターで書類作り、散髪は自分でしていました。
ジャカルタで一番の中心地、ホテルインドネシアの前、タムリン通り
南スマトラの映画館とその看板
夜のホテルインドネシア前、前は乗合クタシーのようなもの
ポンティアナックの道路沿いの一般的な民家
車は極限まで使うようです
避暑地を走っている普通の路線バス
ジャカルタのバスは扉がないに等しい、見えているのは料金係の少年
河口の村の一般的な家
パン屋さん、一度買って食べたが、どうしてこんなに美味しいものが作れるのか驚きました。
ジャカルタで最も有名な歓楽街のブロックMのメイン通り、現在は大型ショッピングセンターになっている
町かどにある普通の風景、ジュース売りとタクシーのミゼツト
北スマトラの田舎の店舗兼住宅
スコールの時は自ら客席に入るベチャの運転手
ベチャの掃除をしています。
客席で休憩する運転手
最も有名なオフィス街のスデルマン通り、現在ではビル街になっている。