キットデッキはDIY未経験で素人の方でも、完成後はプロ以上に立派なものができ、デザインもよく、耐久性もあるという商品です。そして失敗しない。というのがコンセプトです。
でもどうして6種類もの種類があるのでしょうか。(サイズ^別にすると900種類以上)
コンセプトは同じですが、DIY経験のある方も購入されます。また木材でも節のないものが好みの方もいらっしゃいます。肌触りを一番に求めている方、また何よりも耐久性が一番とい方もいます。工具をまったく持っていない方もいますし、多少持っていて利用されている方もいます。
さまざまなお客様に対応するように、商品シリーズを増やしてきました。
■大枠で
・何よりも耐久性を求める方→「Kdウリン」
・作業が少ないものを求める方→「Kdコンセ」
・自分である程度カスタマイズしたい方→「Kdラクーナ」
・万が一にも失敗したくない方→「Kdミニ」、「Kdコンセ」
・床下の水平が簡単に確実にできるもの→「Kdラクーナ」、「Kdアマゾンジャラ」
・小さいもの→「Kdミニ」
■より細かい希望
・耐久性があり、床下製作が簡単なもの→「Kdアマゾンジャラ」
・木肌があたたかく、、床下製作が簡単なもの→「Kdラクーナ」
・多少DIY経験あるので、ハードウッドを利用したい→「Kdウリン」、→「Kdラクーナ」
・ハードウッドでウリンほど高くないもの→「Kdアマゾンジャラ」
・パネル構造でガタツキがないもの→「Kdコンセ」
・設置するだけのもの→「Kdミニ」
Kdはキットデッキの略です。