現場は京都の観光地のすぐ近く。 景観保全のため、道路沿いの送電施設の目隠しに焼杉で板塀を施工しました。 防腐注入処理後にバーナーであぶり、ブラシで磨くという手間をかけています。 さらに、柱は溶融亜鉛メッキ処理した角パイプを使用し、万全の耐朽性です。 ウォーカーも進入できません。
詳しくは『ウッドデッキ倶楽部』http://wooddeckblog.blog44.fc2.com/blog-entry-408.htmlで