おはようございます。
当社では絶えず新しい木材利用を考え、実行することで、業界のパイオリアでした。
今ではエクステリアの定番アイテムとなり、アルミ、人工木材、石材など素材のバリエーションが豊富になった列柱パーテーションですが、これを施工した2004年当時はそんなにメジャーではありませんでした。
担当者は、一緒に仕事をした造園業者の方と、『ハシリだったよな』と当時を振り返っています。
頭部を波形になるよう並べたウリン材の角柱パーテーションは、クローズド外構のアクセントと防犯性を兼ね備えたおしゃれな仕上がりです。