おはようございます。 昨日の続きです。手摺の基本構造はスチールフラットバーで、横板をボルトで固定しています。 お子様が大きくなったら取付金物ごと外してシンプルラインのフェンスになり、逆に目隠し機能を発展させたいなら、、ボルトを利用してプリカやシェードを取り付けることもできるという、発展性を秘めた仕様です。 解体したデッキに取り付けてあった竿掛けを違和感なく再利用できるよう仕様設定しております。