おはようございます。
今日はウッドデッキの手すり部分の話です。
ウッドデッキのパイオニアとしてラチスが標準の時代にボータータイプを開発し、ようやくボーターもあたりまえになってきました。
数年前からランダムボーダーフェンスを開発し今とても人気が出てきています。
横板の幅、本数、クリアランスの大きさ等は毎回物件ごとに考えています。
目隠し度合いや眺望、また、デザイン的には、同じ高さのフェンスでもデッキ本体の高さとのバランスによっても見え方が全然違います。
「まあ、熱く語れるほどセンスに自信があるわけではないですけど」と担当者はいいますが、いやなかなか頑張っています。。