日生川西営業所開設
ニュータウンの造成工事、住宅着工につれて、木場は移転することになる。3回までの移転を行った。2回目、3回目はアスファルト舗装を行った。最後の3回目の木場写真はありません。
阪急日生ニュータウンのパンフレット 番号①②③は木場の移転順の位置 、このページは②の伏見台
2回目の木場 敷地すべて舗装したため、出荷業務はスムーズに。いたるところに工夫があった営業所。住所は伏見台1丁目1番地。3回目は残念ながら写真は撮っていなかった。
筋交は壁材を斜め貼ることにより効果を出している
製材直後の壁材のため、乾燥させている
アスファルト舗装、大林道路さんにお願いした
大林道路さん常時ニュータウンで工事していた
建材倉庫、トラスは1回目のものを流用
営業所の開所式には儀賀社長からご挨拶を頂く
木製品販売のショップを開店する
伏見台の一等地に立地しており、すべての住民が前を通った
14の大工小屋と木場
伏見台の建築現場
建築中の現場
米杉丸太のテーブルやウッドデッキなど
手づくりの事務所
事務所、白黒写真をaiによるカラー化