会社の教育方針
1.しつけ を教える仕付、躾、形、フォームをつくる、格好から入るもの、原点はしつけ、金銭感覚
挨拶、返事、掃除、整理整頓、元に戻す、態度、礼、気づき、メモをとる、
予定は手帳に書く、時間厳守、服装、髪型、話し方、乗り物、電話応対など 2.考え方 を教える 個人の思想
会社の思想、会社の常識 学生時代では平等、人権、個人主義の乱用がある
組織というもの ひとりひとりが思わなければならない
利益の追求 利益を上げることが罪悪でないということを理解しなければいけない
会社というのは普通(そのまま)にしておけばつぶれるものだ
自分から動け 会社から何かをしてもらうのではなく、自分が会社に何かできるのか
目先だけでなく、全体を見て、考えて れんが積の話*
気が付いても実行しなければ気が付いていないのと同じだ 落ちているクギの話
4つの意識(問題、承認、正直、努力)、
人生の考え方 能力×考え方×努力 考えがマイナスでは全部ダメになる3.知識、技能、を教える
商売の技術、商売の知識 これは上記1.が出来なければダメ
企業人5つの意識(目的意識、協調意識、原価意識、プロ意識、.顧客意識)4.自分で考え、行動できるようにする
一見COPY人間、金太郎人間、社長の威光を借りる人間を作る
それらの人間が幹部となっていく