当時木製迷路が流行りだしていて、2日間のため、レンタルできるものを考え、製作しました。人気がありレンタル木製迷路は成功したのですが、その後のレンタルには結びつきませんでした。担当店が日生川西営業所のため、住宅納材に手一杯で営業をすることができない状況でした。