経営革新IT利用 最小の費用で、最大の効果を

1.会社の案内、概要
2.会社の危機とそのときの対応と方針
3.ネットワーク時代の到来
4.社内イントラネット構築から複合利用へ
5.IT利用の具体的な例
└─1.ホームページ  
└─2.文書、版下革命 
└─3.書類のペーパーレス  
└─4.会議のペーパーレス化  
└─5.データーベースの活用   
└─6.携帯電話iモード利用による情報共有 
└─7.多種類のCD-ROMとホームページの連動 




CD-ROMの作成はそんなにめずらしいことではありませんが、当社が行っているのは2つの特徴があります。
1. 多品種のCD-ROM
多品種のCD-ROMを短時間で作成しているのです。例えばこのセミナーで配布するものは  150枚作成しました。コンテンツ作成に掛けた時間は60分程度、レーベル印刷の設定は約5分、 焼きこみは半日、費用はインク代とCD-ROM代だけです。実は、当社にとってIT関連機器でひとつだけ高い買い物がありますCD-ROMのレーベル印刷機です。これは30万しましたから、購入するには何度も検討しました。これもなんとか安くあげる方法がないかと考え、パソコン販売店のポイントを利用しましたので、15万くらいですみました。CD-ROMのコンテンツ内容が短時間でできるのは、最初からではありません。一昨年から現在まで分野別のモジュールを作成してきており、配布団体、得意先の業種別等によって、いくつかのモジュールを入れ替えているのです。ベースとなるのは2年前に作成した会社創業90周年記念資料です。
2. ホームページのパスワードとして
お客様がホームページ内の特定頁へすすむ場合のパスワードの代用として利用しています。木材の単価はお客様の流通の立場や支払い条件によって代わりますので、別々に作成してあり、お客様に渡すCD−ROMによって、異なる価格ページに案内されます。CD-ROMの種類によりにリンク先を変えているのです。
*
6.社内教育
7.経営メリットとデメリット
8.IT利用に関する今までの方針



Wooodサーバー内リンク
サーバーTopページ
テーマTopページ
サブテーマ
提供会社のPR
PRその2
中川木材産業
|
|
|
ウッドデッキ
|
|
|