これは長野県の中央道のサービスエリアに昨日立ち寄った時の写真です。
人工木材を住宅に使われる場合は木の色に一番近い薄い茶色等が好まれるのですが、
このサービスエリアには濃いグレーが使われています。
人工木材の欠点の何とも汚くなることや、カビが生えると言うことの対策として濃いグレーは良い選択です。
遠くから見ると色あせたハードウッドの感じで、それなりに良い雰囲気だったのですが、
近づいて見てみると・・・
なぜかカラーコーンが置いてあって・・・・
つまり「近づかないで下さい。足をひっかけてころぴます。」
と言うことです。
アップにするとこんな感じ
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