連休中に当社の木場の舗装をしました。もう40年近くも修理をしていないものですから、凸凹になっていて、フォークリフトが木材を運ぶのに注意が必要でした。
コロナ騒ぎで仕事状況が落ち着いていますので、会社のリフォーム(補修・修理)を今年初めから行っていました。建物の外装や刻み小屋のトタン再塗装、看板の取り換え、トイレのやり替えなどを済ませました。
木場の舗装はまったく仕事がない時でないと出来ません。それで今回のオリンピック連休の1日で行いました。炎天下で、なおかつ熱いアスファルトを扱っていますので作業の方々は大変だと思います。
でもすごく手際がいいです。総勢15名の方が効率よく動いています。またアスファトルを運び込むダンプと剥がした古いアスファルトを運ぶダンプとか入れ替わり入ってきます。そのため夕方までに予定の面積はすべて舗装ができました。これからは仕事の能率があがると思います。
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