昨日の中川木材産業・社員のSNSによるウッドデッキ関連情報発信

2021年6月21日　

今日から　キットデッキの魅力分解の≪作りやすさ≫シリーズを始めます。 まず、『マニュアル』からです。 最近は様々な商品や機器が中国で作られ、マニュアルや取り扱い説明書が日本人が作成していないと思われるものも多くなりました。紙媒体でなくネットからダウンロードする形式も多くなりました。紙であっても簡略すぎて何が何だかわからないものもあります。昔のパソコンのように、辞書のようなものは要りませんが、デッキ作成中に見ることができ、確実にわかるものが必要です。当社のマニュアルの基準は中学生の方が読んでも理解できることを基準のひとつとしています。お客様の体験談の中に小学５年生の方に読んでもらって・・というのがありましたが、まさに実例です。そのため図も豊富に入れています。各シリーズによって内容は変わり、ページ数も変わります。少ないもので１０ページ、多いもので２０ページです。体裁はA4版です。 -以下省略-

 前々々回postの カーポートデッキの 2歳4ヶ月の姿です。 どんな木材でも屋外暴露すると グレーに褪色しますが、 ウリンは濃いめのグレーになります。 白く塗装した鉄骨の汚れを 懸念していましたが、 ポリフェノールのシミは ありませんでした。  -以下省略-..

昨日の続き、ハワイ　この木何の木です。中に潜り込みました。 --以下省略--....

クチナシの花も咲きました。歩いているとクチナシのいい香りがします。 今週土曜日には年に一度の経営会議があります。一年の中で唯一議長をする会社の行事です。昔はどこかの研修施設に行き、泊まり込みで２日やったり、少なくとも１日、夜の懇親会までネクタイ着用でびっしりと。 しかし時代や会社環境、そしてこの１年のコロナ騒ぎ。今年は懇親会なしで質素に開きます。しかし資料作成など準備があり、昨日はいつもの巨樹巡りは中止しました。 --以下省略--....

千葉県　Nさん宅の体験談 以前友人宅のキットデッキ製作の手伝いをして驚くほど簡単に出来たのと、綺麗な仕上がりで我が家の庭にも是非欲しいと思い作りました。まるで大きなプラモデルを作るみたいに楽しみながら作りました。大変満足です！ -以下省略-

「あんた誰❓」 . 黒猫 最近はむやみやたらに 知らない人に近寄りません こんな顔で まず離れて観察👀 大人になりました🤣 -以下省略-

上から見ると全容がわかります。 植栽スペースをのブロックを積み直し、施主さま支給のサンゴ石を天端に固定、植栽は施主さまの方で植え直しをされました。その周りを埋め尽くす形でウッドデッキを造りました。 今回のプランで最大の課題が、高さの折り合いをどうつけるかということ。 門扉を入ったこの踊り場が重要になります。 -以下省略-

６月から新年度で、昨年１年間の販売商品の分析などをしていました、意外なものが売れていました。バタ角です。通常の建築材としては利用できないものです。きちんとした角材になっておらず、乾燥していないので、当然割れてきます。ですから価格は安いです。端角と書いてバタカクとよみますが、端は丸太の端(丸みのあるところ )ど取るからです。中側は柱用に取るからです。 お客様はゼネコンさんというよりも、異業種の方が多く、またほとんどネットからのご注文です。 --以下省略--

愛知県　Ｈさん宅の体験談 今回初めてウッドデッキを設置しました。（間口4428mm／奥行き1150mm／高さ575mm…地面～床板上面）部分的にコンクリートブロックもあり、設置に不安を感じていましたが、 質問に対するスタッフの方の細やかな対応により安心して設置にのぞむことができました。重い木材（ウリン材）使用のため2人で作業しましたが、１人だとかなり大変だったと思います。全作業5時間のうち、基礎石、束柱、大引の設置に約4時間を費やしました。（束柱10本）やはり水平出しに手間取りました。あっちが立てばこっちが立たず。。。 --以下省略--