目の前の私道が土手状に高くなっており、私道から見下ろす形のロケーションです。

このケースでは、ブロック塀にすると影になり暗くなりすぎてしまいます。

そこで、適度な採光、通風、目隠しを兼ね備え、かつ安価にという要望を叶えるため、横板張りのウッドフェンスを採用しました。

柱は既存のブロック塀の穴が小さいものだったので、小断面でも強度と耐久性があるアルミ角パイプを採用しています。

花壇の花とも相性がよく、お互いが引き立つ良いフェンスに仕上がりました。

詳しくは担当者ブログをご覧ください。