12歳のウリンデッキ。

すっかり「家」に馴染んでいます。

12年前には20年以上連れ添ったウッドデッキがあり、ウッドデッキがなくてはならない家になっています。

寿命を迎えても、「もう一度ほしい!」と思っていただけるウッドデッキを作るのが最低限の使命と思っています。

詳しくは担当者ブログを御覧ください。