台風で大破したウッドデッキを取り壊し、新たにウリンで再建しました。

大断面材が入手困難なウリンですが、集成材化や金物を駆使しながら、強度と床下有効スペースの確保を実現しました。

手摺には未処理の異形鉄筋を使用し、眺望の確保と経年による風合いをお楽しみいただけます。

ウッドデッキの魅力を長年に渡り実感されたお客様のために、さらに安心してくつろいでいただけるウッドデッキをとの想いでご提案いたしました。

詳しくは担当者ブログを御覧ください。