建築の中央にぽっかり空いた、
四方からアクセスできる中庭のようなスペースに
濡縁の注文を頂きました。
本来の濡縁は、
幅より厚みの大きい床板を使用する小端立て式ですが、
本件ではウッドデッキと同様の床板を採用。
ただし、鼻隠しを排除しつつ床下構造を目立たせないことで、
洋風ウッドデッキとは一線を画した
ネオジャパネスクテイストを醸し出しています。
詳しくは担当者ブログを御覧ください。
ウッドデッキ発信基地
材質:ウリン
■施工コード:9007
■施工場所 :堺市西区
建築の中央にぽっかり空いた、
四方からアクセスできる中庭のようなスペースに
濡縁の注文を頂きました。
本来の濡縁は、
幅より厚みの大きい床板を使用する小端立て式ですが、
本件ではウッドデッキと同様の床板を採用。
ただし、鼻隠しを排除しつつ床下構造を目立たせないことで、
洋風ウッドデッキとは一線を画した
ネオジャパネスクテイストを醸し出しています。
詳しくは担当者ブログを御覧ください。