ウッドデッキの存在により建築の完成度が上がりました。

眺望を損なうことなく安全性を維持した手摺りは、ルーバー材の平使いによりシャープさを演出し、景観との適度な距離感を表現しました。

デッキから見る緑、川のせせらぎ、ゆったりとした贅沢な時間を存分に味わえるデッキになりました。

なんと、夏になると蛍が舞うそうです。

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