施工後3年が経過したアマゾンジャラのウッドデッキです。

時間とともに色味は落ち着き、素材そのものの表情が静かに現れてきました。

■年月を重ねたアマゾンジャラ

アマゾンジャラは、施工直後の濃色から、シルバーグレーへと変化します。

この自然な経年変化は、人工木材や塗装仕上げでは再現できないものです。

■造園と一体となったデッキ空間

2層に分かれたウッドデッキ構成に、大掛かりな造園計画を組み合わせた庭。

植栽とウッドデッキが互いを引き立て合い、完成直後ではなく、時間が経ってからこそ完成する空間となっています。

■荒れないデッキ、荒れない植栽

樹木の下では、実や落葉の影響で板表面の色味に差が出ています。

それも含めて自然素材ならではの表情。

年月が経っても乱れない植栽は、造園プランナーの設計力によるものです。

■経年後も反りの出ない構造

奥行きの小さい部分では、根太2点止めとした箇所もありますが、3年経過後も反りは目立っていません。

素材選定と構造判断が結果として表れています。

■木が持つ本来の価値

アマゾンジャラ特有の白とグレーが混ざる「トラ目」。

ギター材では高付加価値として扱われる木目ですが、屋外デッキでも深い味わいとして現れています。

人為的に「リフレッシュ」してしまうと、この表情は失われます。

時間がつくった質感こそ、本物のウッドデッキです。

■施工概要

施工内容:アマゾンジャラ ウッドデッキ

特徴:経年変化によるシルバーグレー仕上げ2層構成デッキ造園一体型プラン

備考:2010年5月施工後 約3年経過時点の状態

 

詳しくはウッドデッキ倶楽部を御覧ください。
http://wooddeckblog.blog44.fc2.com/blog-entry-1158.html