「傾斜地･変形土地のウッドデッキ」の記事一覧

高低差のある裏庭に 大きなバルコニー型ウッドデッキと、 畑に続く大型階段を設置。   詳しくは担当者ブログを御覧ください。

  すばらしい眺望に魅せられ購入された土地で、建築着工前から展望デッキをご検討されていました。部屋内からの眺望を遮らず、しかも手摺の高さを確保するために、デッキの周囲をステップ状に下げ、手摺を取り付けています。 […]

新築時に標準設置されていたSPF製ウッドデッキが6年経過し床板を踏み抜いてしまうような状態に。撤去しウリンでリニューアルしました。立地条件で床下にも陽が差し込み雑草が生えやすい状況なので、防草シートを敷き砕石を撒きました […]

琵琶湖を望む森の中のコンテナハウスをリフォームし、テラスとしてウッドデッキを設置しました。レッドシダー製ですが、床下構造はウリンを仕様し、筋交いや接合金物で十分な強度をもたせています。周囲との調和や眺望を考慮し、手すりは […]

 丘陵分譲地の外周に立地しており、眼科にはランドビューが広がっています。眺望と安全性、コストパフォーマンスを兼ね備えた手すりが必要とされ、溶融亜鉛メッキ処理仕上げの丸棒を利用したデザインを考えました。盛り土の法面での基礎 […]

かなり勾配がきついため頑丈な基礎が必要ですが、その分基礎の数を減らすために鉄骨構造のカーポートデッキシステムを採用しました。隣地を見下ろす位置にあるため、施主さまのご配慮で境界線から少し控えた大きさに抑えています。詳しく […]

最大高低差が2m以上あります。そのままではデッドスペースとなってしまう法面もを有効活用するためにはウッドデッキが最も費用対効果面で優れています。この立地の最大の魅力であるオーシャンビューを活かすための様々な工夫も、施主さ […]

                溶融亜鉛めっき仕上げの鉄骨構造で、デッドスペースとなっている検地石上を有効利用しています。詳しくは担当者ブロ […]

  手摺は杉ロータリー丸太を使った自然木フェンス風に仕上げる。 裏口に高さ10ｍほどの階段をつける

施工後 施工前 デッドスペースとなっている検地石上にウッドデッキを張り出し施工しました。フェンスは目隠し機能と耐風対策を考慮し、道路側は横貼り、隣地側は大和塀横貼りタイプと仕様を変えています。ウッドデッキ担当者ブログht […]