施工から11年が経過し床下構造のサザンイエローパインが腐朽して危険なウッドデッキを解体し、規模を拡大してアマゾンジャラで再び施工しました。オリジナル仕様のベンチと手すりはデザインの一貫性を考慮しました。ウッドデッキが生活の一部として根付いていらっしゃる施主さまのために、より快適なウッドデッキライフを堪能していただけるように考えました。詳しくは担当者ブログを御覧ください。

施工前

施工後