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9.建物のカテゴリー

このカテゴリーには下記の10のコンテンツ、約2万4800ページがあります。木材、林業に関係しているものを集めました。す。

ログハウスに使う木材

自然の丸太を利用したログハウスには選ばれた丸太が利用され、樹種もそれほど多くありません。このページではよく利用されている7種類の木材について解説しています。国内産3種類、海外産4種類。

耐震設計のポイント

これから家を建てる方にはぜひ知っていただきたい木造住宅の耐震設計を13のポイントから解説しています。人日本住宅.木材技術センターの編集資料より転載。

木構造知識とは

木造住宅や建物を設計する実務担当者のための資料です。木構造知識、木構造の基礎、木構造の実例、スパン表の功罪、 木構造技術情報などの情報を田原建築設計事務所の田原氏の協力のもと掲載

テーマパークと木材

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同時期開園したUSJ(ユニバーサルスタジオジャパン)と東京のディズニーシーですが、建設コンセプトは大きく異なります。USJは本物に近いものということで、見える場所は木材が多用されています。

木の施設

主に屋外の木造景観施設について1.遊具、2.ボードウォーク・デッキ、3.目隠フエンス、4.ベンチ・テーブル、5.サイン・モニュメント・ゲート、6.パーゴラ・バス停、7.あづまや・休憩施設、8.木橋、9.イベント・ステージ、10.大型テーマパーク、その他工事・特殊工事など、当社の事例です。

木造駅舎

日本の木造駅舎(163駅)の記事です。実際に訪問して写真を撮っています。駅を訪問するたびに小学生時代の駅舎を思い出します。田舎の最寄り駅が紀勢本線の御坊駅でしたので、よく行きました。和歌山からは蒸気機関車に乗り換えてゆっくりとした旅です。

web木造建築、住まい

インターネット上にある木造住宅や住まいに関連する報道ニュースをまとめています。もともとトップページに毎日更新して掲載していたものです。大手新聞社から中小のwebサイトまで数多くあります。

健康住宅

日本で新建材からの成分により健康被害が発生し社会問題になった時代の論文です。小原二郎先生がお元気のころの執筆で、「インテリア湯の華論」とも言われている。

住宅和風回帰に向かう

日本の住宅産業が始まって以来、住宅の洋風化を懸命に追い続けて来た。それが進歩だと信じていたからであった。だが直線文化と曲線文化に整理すると和風回帰への謎が解けそうである。

住宅生物学的発想

小原二郎先生のインテリア業界への提言。造る家と買う家、江戸の知恵、工学的物差しと生物学的物差、家の使い方、インテリア計画と湯の花論、環境倫理などを掲載。

木のこころ 日本の家

ホームページ黎明期、業界新聞社の名物編集人が発行した月刊誌「木のこころ」。木の情報発信基地とコラボして同時掲載・発刊していました。残念ながら同誌は22号で終わりましたが、木のことを一般の人に啓蒙することができました。

近未来の木造建物100のイメージ

ホームページ黎明期、業界新聞社の名物編集人が発行した月刊誌「木のこころ」。木の情報発信基地とコラボして同時掲載・発刊していました。残念ながら同誌は22号で終わりましたが、木のことを一般の人に啓蒙することができました。

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