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昨日の中川木材産業・社員のSNSによるウッドデッキ関連情報発信

2020年9月14日 

ウッドデッキ
当社はお客様が組立てるキットデッキの製造をしていますが、施工部隊はデッキ、木塀などの木製エクステリアの企画・設計・施工もしております。 今回ご紹介するのは木製目隠しフェンスの事例です。 目の前の私道が土手状に高くなっており、私道から見下ろす形のロケーションです。 このケースでは、ブロック塀にすると影になり暗くなりすぎてしまいます。 そこで、適度な採光、通風、目隠しを兼ね備え、かつ安価にという要望を叶えるため、横板張りのウッドフェンスを担当者は考えまし -以下省略-
ウリン-ウッドデッキ
施工後2年経過した ウリンデッキ。  お庭デビュー時のインパクトこそ 落ち着きましたが、 周囲に溶け込み、 円熟した引き立て役としての 存在感を醸し出しています。  シルバーグレーになっても 微妙な濃淡がアクセントになります。  -以下省略-..
bottom
吉野郡大淀町にある「土田のケヤキ」です。たどり着ける唯一は町の中の住宅の間の小さな道です。そこから入って驚いたのはケヤキの前に線路があるからです。丁度吉野行きの「さくらライナー」がきました。このケヤキ、4つの幹が台風で3つが折れ、のこりの一本で生きています。すごい生命力です。 --以下省略--....
ウッドデッキ
昨日も朝6時から巨樹の撮影にいきましたが、いい結果ではありませんでした。 最初に吉野山のコウヤマキの巨樹を目指しました。県道から山の中に入るわけですが、雨あがりですべりやすく危険です。30分ほど探しましたが諦めました。 次の目的地は吉野郡大淀町にある「土田のケヤキ」です。近鉄の越部駅のスグ近くなのですぐに見つかると思ったのですが、簡単ではありませんでした。たどり着ける唯一の小道の前を四~五回通り過ぎていました。その小道から入って驚いたことは線路を渡らないと行けないのです。軌道内に入ることは普段ありえないので、驚きました。渡ろうとすると吉野行きの流線型の特急・さくらライナーがせまってきます、通り過ぎたあと、後ろ姿に見とれていると、今度は大阪行きの急行が通ります。運転手さんと目が合いました。
ウッドデッキ
大阪府 Iさんの体験談 みなさんの施工例の感想に同じく束のレベル合わせに一番苦労しました。コの字の坪庭なので両側の壁にタコ糸を張ってバッチリ計測していたつもりだったのですが、いざ束を配置してレベルを合わせると少しずつずれがありました。床板の組み立てはマニュアルと試し打ちキット、スペーサ等の備品が揃っており何の問題もなく進みました。最後の.... -以下省略-
ショールームの副店長チョビ
「聞く耳あるよ」 . 黒猫 どんな時も どんなことも いつも聞く姿勢 忘れません😺 . ショールームでウッドデッキ説明 しているスタッフをジー^ ^ .
中古足場
今日は嫁と下の子を連れてワークマンへ。 その帰り道、トレックショップの外装に中古足場板がふんだんに使われていました。 ペンキの飛んだ足場板が良い味出してます。 皆さんも中古足場板を買ってレッツdiy! -以下省略-
 

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