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昨日の中川木材産業・社員のSNSによるウッドデッキ関連情報発信

2020年8月31日 

ウッドデッキ
今日は当社のキットデッキを縁台や濡れ縁として利用している事例をご紹介します。 最近メールを頂いた愛知県 Aさんで、ご購入されたのは、イタウバ利用の「キットデッキ 選べるハード」です。 以下原文のまま ------------------------------------------------ ウッドデッキと言うよりも縁台として使わせていただいています。最初は全部自作しようと設計をしていたのですが、大量の床板のカットが億劫で木材カットサービスのあるネット通販を探していたところ、こちらのキットに出会いました。施工例を見て検討を始め、 -以下省略-
ウリン-ウッドデッキ
施工後2年10ヶ月経過した ウリンデッキ。  根付いた植栽とともに 周囲の環境に溶け込み、 なんとも言えない癒やしを 醸し出しています。  無塗装ハードウッドデッキを カットサンプルで樹種選択するのは ナンセンスです。 木材固有の色はせいぜい施工後1年。 後の数十年は このようなシルバーグレーで 時を過ごすことになります。  この状態こそ、本来の姿なのです。 -以下省略-..
bottom
昨日は奈良県宇陀市の「高井の千本杉」を見に行きました。雨上がりのためか湿気が多く、その湿気の空間を太くて長い枝たちが泳ぎ回っているよう見え、しばらく見とれてていました。写真は上部です、10本ほどの木はすべてひとつの幹からでています。 --以下省略--....
ウッドデッキ
昨日も早朝から仕事と趣味を兼ねて巨樹を見に行きました。奈良県宇陀市周辺を4箇所廻り11時までに会社に戻ってこれました。最初に訪問したのが、この「高井の千本杉」という巨樹です。1本の木から分かれているのか、複数の幹が合体したのかわかりませんが、十数本のスギが勢いよく立ち上がっています。この木の見所は地上数メートルから上の枝が四方八方にさまざまな形に広がつている姿です。雨上がりのためか湿気が多く、その湿気の空間を太くて長い枝たちが泳ぎ回っているよう見え、しばらく見とれてていました。 -以下省略-
ウッドデッキ
ウッドデッキに憧れ、家を建てた時に将来家のなかから出入りできるウッドデッキを作ることを考えリビングにドアをつけていました。単身赴任生活が終わり、週末に時間が取れるようになったこともあり、やっとウッドデッキを探し始めたのが今年の春。自分でウッドデッキを作りたくてネットでいろいろ探しましたが、冬は雪が積もるので丈夫な物、そして建てたい場所は平らではないので水平に建てるのが難しい事を考え、アマゾンジャラキットに決めました。裸足でも歩ける事、毎年防腐剤をぬらなくてもいい事も決め手でした。 まず、キットが届く前から始めたのが基礎づくり。凍結による土の浮き上がりを防ぐため束を置く位置は50センチ地面を掘り起こし、 -以下省略-
ショールームの副店長チョビ
「癒されたかにゃ❓」 . 黒猫 みんなに寝顔を見せて 癒しを与えようと… 頑張って💤😴
中古足場
新たに我社にやって来たヴィンテージ候補生達です。 これからカットして洗って釘抜いてと、製品になるまでやる事が山積みですが、一体どんな表情になるのか楽しみです。 皆様是非ヴィンテージも試してみてください! -以下省略-
ウッドデッキ
神奈川県 Wさんの体験談
写真でもわかるように若干変則的な形状にした為に、商品到着後はまず床板パネルや大引のカットから始まり(丸ノコは近所のホームセンターで2泊3日300円でレンタルできました)、塗装もしたので(キシラデコールのビニー)組み立てまでにも日数を少し費やしました。 -以下省略-
 

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